ルスツ特別 (特別競走)
サラ系３歳以上 1勝クラス 2回札幌3日
芝1800m 右 （混合） 定量 ［指定］
| 馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| アイワナビリーヴ | 牝3 | [東]戸田博文 | 52.0 | 21戦1勝 | 705万 | ジャスタウェイ | 4歳上1勝クラス | 中-134週 | |
| アスカリアン | 牝4 | [西]谷潔 | 55.0 | 13戦1勝 | 790万 | マンハッタンカフェ | 3歳上500万下 | 中-57週 | |
| アドマイヤアルパマ | 牝5 | [西]須貝尚介 | 55.0 | 22戦1勝 | 2648.4万 | ステイゴールド | 4歳上500万下 | 中-22週 | |
| アドマイヤローザ | 牝5 | [西]梅田智之 | 55.0 | 23戦2勝 | 3868.3万 | ハービンジャー | 3歳上500万下 | 中-16週 | |
| イクヨロブロイ | 牡4 | [地]桜田浩樹 | 57.0 | 35戦2勝 | 460万 | ゼンノロブロイ | B2三組 | 中-62週 | |
| ウォーターミリオン | 牡6 | [西]田所秀孝 | 57.0 | 45戦1勝 | 1265万 | ハーツクライ | 障害3歳上未勝利 | 中-15週 | |
| エレクトロニカ | 牝5 | [西]須貝尚介 | 55.0 | 28戦4勝 | 5517.4万 | ディープインパクト | 関門橋ステークス | 中-24週 | |
| クリノアリエル | 牝4 | [西]武英智 | 55.0 | 57戦8勝 | 2327.4万 | ディープインパクト | 兵庫クイーンカップ | 中-166週 | |
| ケンブリッジウルス | 牡3 | [西]大根田裕之 | 54.0 | 12戦0勝 | 269.6万 | ストロングリターン | 3歳未勝利 | 中 3週 | |
| ザプリオレス | 牡3 | [西]大橋勇樹 | 54.0 | 26戦6勝 | 455万 | トゥザグローリー | C3ー13 | 中-196週 | |
| シルヴァーメテオ | 牡5 | [東]加藤和宏 | 57.0 | 52戦1勝 | 1465万 | ゴールドアリュール | B26 | 中-189週 | |
| スズカカナロア | 牡3 | [西]橋田満 | 54.0 | 41戦3勝 | 990万 | ロードカナロア | 武庫川ステークス | 中-182週 | |
| フィブロライト | 牝3 | [西]橋口慎介 | 52.0 | 9戦1勝 | 700万 | エイシンフラッシュ | 3歳上500万下 | 中-41週 | |
| フルヒロブラック | セン3 | [東]田中清隆 | 54.0 | 18戦1勝 | - | ドリームジャーニー | ３歳以上Ｃ４－２ Ｃ | 中-63週 | |
| ホウオウエーデル | 牡3 | [地]渡辺博文 | 54.0 | 41戦3勝 | 200万 | ジャスタウェイ | コーラル賞 | 中-237週 | |
| マイネルウィルトス | 牡3 | [西]宮徹 | 54.0 | 41戦5勝 | 3175.4万 | スクリーンヒーロー | 日経賞 | 中-239週 | |
| マイネルザウバア | 牡5 | [東]小笠倫弘 | 57.0 | 20戦1勝 | 3339.6万 | スクリーンヒーロー | バレンタイン賞 | 中-24週 | |
| マイネルベレーロ | 牡5 | [東]松永康利 | 57.0 | 36戦1勝 | 1947.7万 | マツリダゴッホ | エトワール賞 | 中-57週 | |
| ミモザイエロー | 牝3 | [東]戸田博文 | 52.0 | 47戦2勝 | 2344.8万 | オルフェーヴル | 4歳上2勝クラス | 中-182週 | |
| レッドアステル | 牝3 | [東]国枝栄 | 52.0 | 9戦4勝 | 2589万 | ディープインパクト | 愛知杯 | 中-73週 | |
| レッドフィオナ | 牝4 | [西]橋口慎介 | 55.0 | 22戦4勝 | 960.8万 | ステイゴールド | 壇之浦ステークス | 中-80週 | |
| ロードラナキラ | 牡4 | [西]高野友和 | 57.0 | 25戦1勝 | 960万 | ロードカナロア | OBCラジオ大阪賞B | 中-97週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2019年8月24日（土)開催のルスツ特別の特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は正面スタンド前｡ホームストレッチの半ば付近で､最初のコーナーまでの距離は約１８０ｍ｡札幌競馬場の芝コースは高低差が０.６ｍと小さく､全周にわたりほぼ平坦｡また､コース全体が丸みを帯びており､コーナーが大回りで直線部分が短いという特徴がある｡よって､１～２コーナー､３～４コーナーはかなり緩やかなカーブ｡最後の直線距離はＡコース時が２６６.１ｍ､Ｂコース時が２６７.６ｍ､Ｃコース時が２６９.１ｍ｡芝は洋芝｡１コーナーまでの距離が短いため､最初の１ハロンのペースはやや速い｡２ハロン目は当然速く､ペースが落ち着くとしたらその後の向正面の直線｡ただ､極端には緩まずに一定のペースで流れることが多い｡上がりの競馬にはあまりならない｡脚質的には逃げ～先行馬が有利｡ただし､仮柵がＡ？Ｂ？Ｃと移動するにつれて逃げ～先行馬の成績は下がり､差し馬が台頭する｡開幕週･Ａコースの条件下で行われるクイーンＳは逃げ馬の天下となっている｡枠順は基本的に内がいいが､内で出脚が悪いとへこまされて簡単に位置取りが悪くなるので諸刃の剣｡中枠から先行できるタイプが最もリスクが少ない｡種牡馬成績はスペシャルウィーク､ダンスインザダーク､フジキセキ､ネオユニヴァース､ステイゴールド､マンハッタンカフェらサンデーサイレンスの系統が強い｡キングカメハメハらミスタープロスペクター系はひと息｡ ●クラス別水準ラップ(３Ｆ-３Ｆ-３Ｆ)と勝ち時計 ２歳ＯＰ特別･重賞(３６.３-３７.３-３６.２=１.４９.８)､３歳以上５００万(３７.０-３７.２-３５.６=１.４９.８)､３歳以上１０００万(３６.４-３７.２-３５.６=１.４９.２)､３歳以上準ＯＰ･ＯＰ特別(─)､３歳以上重賞(３６.０-３６.５-３５.５=１.４８.０)