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2019ワールドオールスタージョッキーズ第3戦 (特別競走)

サラ系3歳以上 2勝クラス 2回札幌4日
ダート1700m 右 (混合) 定量 [指定]



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アノ 牡3 [西]小栗実 56.0 26戦4勝 1850万 フレンチデピュティ 古町ステークス 中-210週
カフジキング 牡6 [西]中竹和也 58.0 58戦4勝 1億2931.7万 マンハッタンカフェ 桶狭間ステークス 中-109週
キタサンタイドー 牡4 [地]米谷康秀 58.0 44戦4勝 4294.2万 ブラックタイド フェブラリー賞競走 中-182週
キャベンディッシュ 牡4 [地]山田徹 58.0 78戦13勝 3219.8万 タイムパラドックス オッズパーク杯 中-220週
キングラディウス 牡6 [東]南田美知雄 58.0 47戦3勝 4119.6万 キングカメハメハ 五輪より木下智史特別 中-101週
クーリュ 牝5 [東]石毛善彦 56.0 32戦2勝 4707万 ゴールドアリュール 伊良湖特別 中-81週
クレスコブレイブ 牡5 [西]飯田雄三 58.0 46戦4勝 580万 ゴールドアリュール ポルックスステークス 中-124週
サイモンジルバ 牝4 [東]根本康広 56.0 65戦5勝 2720万 タートルボウル 4歳上2勝クラス 中-142週
サンローレンス 牝4 [東]伊藤伸一 56.0 19戦2勝 1455万 スズカマンボ ポプラ特別 中 3週
スーパーライナー 牡6 [西]今野貞一 58.0 41戦3勝 5217.3万 フレンチデピュティ 平城京ステークス 中-60週
スパイスマジック セン4 [地]伊藤和忍 58.0 48戦6勝 1855万 ローエングリン 2023ファイナル特 中-227週
スワーヴアラミス 牡4 [地]荒山勝徳 58.0 47戦10勝 4376.4万 ハーツクライ 報知オールスターカッ 中-232週
ハシカミ 牡6 [東]小桧山悟 58.0 56戦3勝 5000万 キャプテンスティーヴ ペリドット賞 中-104週
ベイコート 牝3 [西]高橋義忠 54.0 7戦2勝 1250万 ロードカナロア 3歳上1000万下 中-69週
ホノカ 牝5 [東]菊川正達 56.0 33戦3勝 2630万 ロージズインメイ 大島特別 中-26週
マイネルカイノン 牡4 [西]宮徹 58.0 38戦3勝 3727万 ハーツクライ C2 中-199週
マイネルボルソー 牡8 [地]中川雅之 58.0 71戦5勝 6566.4万 フレンチデピュティ B22特別編成 中-47週
メイショウイッポン 牡5 [西]大橋勇樹 58.0 33戦2勝 2209.4万 メイショウサムソン カペラ特別 中-42週
リアリスト 牡6 [東]相沢郁 58.0 36戦3勝 5965.5万 ゼンノロブロイ 内濠賞 中-55週
リキサンダイオー 牡6 [東]奥平雅士 58.0 35戦4勝 3405万 キングカメハメハ 晩秋ステークス 中-117週
リフトトゥヘヴン 牡5 [東]加藤征弘 58.0 34戦3勝 3355万 ホワイトマズル 障害3歳上未勝利 中-155週
リヴァイバル 牝6 [西]岡田稲男 56.0 28戦3勝 5120万 ワイルドラッシュ オールスターJ第3戦 中 0週
ワイルドゲーム 牡6 [東]石栗龍彦 58.0 48戦4勝 2785万 ハイアーゲーム メタセコイア特別 中-117週
ヴォカツィオーネ 牝5 [西]田所秀孝 56.0 37戦4勝 4207.1万 カジノドライヴ 招福ステークス 中-71週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2019年8月25日(日)開催の2019ワールドオールスタージョッキーズ第3戦の特別登録馬情報です。


コース情報

スタート地点は正面スタンド前直線右。ダートコースを1周強回る。最初の1コーナーまでの距離は約240m。札幌のダートコースは高低差がほとんどないのが特徴。ローカルの競馬場は、一般的に平坦コースと言われているが、実際にはコース全体で高低差が少しある。その中でも札幌のダートコースの高低差は0.9mと、JRA全10場の中で新潟ダートコース(0.5m)に次いで2番目に少ない。加えて、コース全体が丸みを帯びており、コーナーが大回りで直線部分が短いという特徴がある。よって、3~4コーナーはかなり緩やかなカーブ。最後の直線距離は264m。3歳以上重賞の水準ラップと勝ち時計はG3のエルムSを対象。高低差が少なく、コーナーのカーブが緩いコースらしく、全体的に速い時計が出る。スタート後の500mはかなり速い。向正面に入ってもペースはあまり落ちず、そのあともゴールまで一定の速いペースで推移。スローペースの上がり勝負にはほとんどならない。スピードの持続力に長け、ダートの高速決着に対応できるスピードタイプの馬でないと苦しい。札幌ダートの主力条件で、重賞以外のクラスでも多くのレースが組まれている。脚質は好位につけられる先行馬が最も有利。逃げ馬も悪くない。差し馬はコーナーでマクリ、4コーナー出口までに好位に押し上げられるタイプでないとなかなか勝てない。枠順の有利・不利はあまりない。種牡馬成績は、シンボリクリスエス、クロフネ、アフリート、マンハッタンカフェ、ワイルドラッシュらが上位。 ●クラス別水準ラップ(2.5F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(30.1-37.9-38.2=1.46.2)、3歳以上1000万(30.0-37.9-37.1=1.45.0)、3歳以上準OP・OP特別(29.8-37.0-37.0=1.43.8)、3歳以上重賞(29.7-37.0-36.4=1.43.1)
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