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2019ワールドオールスタージョッキーズ第4戦 (特別競走)

サラ系3歳以上 2勝クラス 2回札幌4日
芝1800m 右 (混合) 定量 [指定]



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アメリカンワールド 牡4 [西]藤岡健一 58.0 15戦2勝 1930万 Kitten's Joy 4歳上1000万下 中-28週
ウインオルビット 牡4 [地]胡本友晴 58.0 90戦5勝 750万 アイルハヴアナザー C2ー2 中-236週
ウインスラーヴァ 牡4 [東]上原博之 58.0 34戦3勝 1910万 スクリーンヒーロー 障害3歳上OP 中-63週
ウォーターパルフェ 牡4 [西]石橋守 58.0 40戦3勝 4379万 ルーラーシップ 九州スポーツ杯 中-149週
エニグマバリエート 牡7 [東]戸田博文 58.0 46戦3勝 9740.2万 ハーツクライ 調布特別 中-39週
カルリーノ 牡3 [東]高橋裕 56.0 56戦4勝 4869.3万 マツリダゴッホ 東風ステークス 中-237週
ケージーキンカメ 牡8 [西]飯田雄三 58.0 57戦12勝 4597万 キングカメハメハ ヒイラギ特別 中-119週
シュバルツボンバー セン4 [西]藤沢則雄 58.0 33戦2勝 2030万 ディープブリランテ 札幌日刊スポーツ杯 中-156週
ジョブックコメン 牝4 [東]小桧山悟 56.0 41戦3勝 5727.4万 ドリームジャーニー レインボーステークス 中-56週
スワーヴノートン 牡5 [東]田中博康 58.0 33戦2勝 3094.8万 ルーラーシップ C17組 中-175週
ターフェルムジーク 牝4 [西]渡辺薫彦 56.0 26戦2勝 2354.9万 ノヴェリスト 名古屋日刊スポーツ杯 中-68週
ダブルシャープ 牡4 [西]渡辺薫彦 58.0 42戦5勝 5752.3万 ベーカバド 平城京ステークス 中-193週
トーセンスーリヤ 牡4 [東]小野次郎 58.0 39戦6勝 5352.3万 ローエングリン OROC 中-167週
パッションチカ 牝5 [西]田所秀孝 56.0 35戦2勝 1830万 ナカヤマフェスタ 鶴見特別 中-63週
ピッツバーグ セン6 [東]清水英克 58.0 43戦4勝 3316.4万 ダノンシャンティ C3ー3 中-130週
フォーラウェイ 牡6 [西]北出成人 58.0 46戦3勝 6242.6万 スズカマンボ 札幌日刊スポーツ杯 中-104週
フレスコパスト 牝5 [東]中野栄治 56.0 24戦2勝 890万 コンデュイット 4歳上1000万下 中-29週
プレイヤーサムソン セン6 [東]大和田成 58.0 54戦2勝 5077.4万 メイショウサムソン 障害3歳上未勝利 中-164週
プレシャスブルー 牡5 [東]相沢郁 58.0 52戦5勝 6047.5万 ディープインパクト 関越ステークス 中-205週
ボールドジャパン 牡8 [地]住吉朝男 58.0 55戦3勝 3356.6万 アドマイヤジャパン シャクナゲ賞B1 中-90週
マイネルミュトス 牡3 [地]田中守 56.0 45戦4勝 1586万 ディープインパクト 浅春特別 中-237週
マハヴィル 牡4 [西]上村洋行 58.0 22戦2勝 3068.2万 キングカメハメハ 苗場特別 中-100週
ムーンレイカー 牡4 [西]池添兼雄 58.0 33戦3勝 5056.2万 オルフェーヴル 障害3歳上OP 中-103週
ロードプレミアム 牡6 [地]雑賀正光 58.0 36戦2勝 4000.9万 ディープインパクト C1ー4 中-64週
ローリングタワー 牡5 [東]伊藤伸一 58.0 31戦3勝 3805.3万 ハービンジャー 藻岩山特別 中 3週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2019年8月25日(日)開催の2019ワールドオールスタージョッキーズ第4戦の特別登録馬情報です。


コース情報

スタート地点は正面スタンド前。ホームストレッチの半ば付近で、最初のコーナーまでの距離は約180m。札幌競馬場の芝コースは高低差が0.6mと小さく、全周にわたりほぼ平坦。また、コース全体が丸みを帯びており、コーナーが大回りで直線部分が短いという特徴がある。よって、1~2コーナー、3~4コーナーはかなり緩やかなカーブ。最後の直線距離はAコース時が266.1m、Bコース時が267.6m、Cコース時が269.1m。芝は洋芝。1コーナーまでの距離が短いため、最初の1ハロンのペースはやや速い。2ハロン目は当然速く、ペースが落ち着くとしたらその後の向正面の直線。ただ、極端には緩まずに一定のペースで流れることが多い。上がりの競馬にはあまりならない。脚質的には逃げ~先行馬が有利。ただし、仮柵がA?B?Cと移動するにつれて逃げ~先行馬の成績は下がり、差し馬が台頭する。開幕週・Aコースの条件下で行われるクイーンSは逃げ馬の天下となっている。枠順は基本的に内がいいが、内で出脚が悪いとへこまされて簡単に位置取りが悪くなるので諸刃の剣。中枠から先行できるタイプが最もリスクが少ない。種牡馬成績はスペシャルウィーク、ダンスインザダーク、フジキセキ、ネオユニヴァース、ステイゴールド、マンハッタンカフェらサンデーサイレンスの系統が強い。キングカメハメハらミスタープロスペクター系はひと息。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(36.3-37.3-36.2=1.49.8)、3歳以上500万(37.0-37.2-35.6=1.49.8)、3歳以上1000万(36.4-37.2-35.6=1.49.2)、3歳以上準OP・OP特別(─)、3歳以上重賞(36.0-36.5-35.5=1.48.0)
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