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第55回 福島記念 (GⅢ)

サラ系3歳以上 オープン 3回福島4日
芝2000m 右 (国際) ハンデ (特指)



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アウトライアーズ 牡5 [東]小島茂之 54.0 27戦4勝 8648.5万 ヴィクトワールピサ 産経賞オールカマー 中-46週
アドマイヤジャスタ 牡3 [西]石坂公一 53.0 24戦3勝 5426.8万 ジャスタウェイ アンドロメダS 中-158週
アメリカズカップ 牡5 [西]音無秀孝 55.0 42戦4勝 9943.6万 マンハッタンカフェ 障害4歳上未勝利 中-114週
アロハリリー 牝4 [西]高野友和 54.0 18戦5勝 8102.1万 ハーツクライ ターコイズステークス 中-58週
ウインイクシード 牡5 [東]鈴木伸尋 54.0 40戦4勝 9250.2万 マンハッタンカフェ OROC 中-156週
カンタービレ 牝4 [西]角居勝彦 55.0 12戦3勝 1億2390.1万 ディープインパクト 福島記念 中 0週
クレッシェンドラヴ 牡5 [東]林徹 55.0 31戦7勝 1億4684.4万 ステイゴールド 産経賞オールカマー 中-150週
ゴールドサーベラス 牡7 [地]中川雅之 54.0 45戦6勝 6906.6万 スクリーンヒーロー せきれい賞 中-90週
ステイフーリッシュ 牡4 [西]矢作芳人 57.5 34戦4勝 1億7355.8万 ステイゴールド 凱旋門賞 中-151週
デンコウアンジュ 牝6 [西]荒川義之 55.0 39戦4勝 1億7282.3万 メイショウサムソン 中山牝馬ステークス 中-70週
トーセンガーネット 牝3 [東]小笠倫弘 50.0 19戦4勝 7460万 アグネスデジタル 埼玉新聞栄冠賞 中-49週
ナイトオブナイツ 牡6 [西]池添兼雄 56.0 45戦6勝 1億4738.3万 ハービンジャー かきつばた賞 中-138週
フローレスマジック 牝5 [東]木村哲也 53.0 22戦4勝 1億2435.6万 ディープインパクト ターコイズステークス 中-5週
マイネルサージュ 牡7 [東]鹿戸雄一 55.0 41戦6勝 1億4037.1万 ハービンジャー 障害4歳上未勝利 中-29週
マイネルサーパス 牡3 [地]山口浩幸 53.0 59戦4勝 3714.2万 アイルハヴアナザー たつの赤とんぼ特別B 中-226週
マイネルファンロン 牡4 [東]手塚貴久 55.0 0戦0勝 9871.9万 ステイゴールド 福島民報杯 中-231週
ミッキースワロー 牡5 [東]菊沢隆徳 58.5 22戦5勝 2億4249.4万 トーセンホマレボシ ジャパンカップ 中-55週
メートルダール 牡6 [東]戸田博文 56.0 28戦6勝 1億9424.8万 ゼンノロブロイ 新潟記念 中-43週
リリックドラマ 牝5 [西]岡田稲男 52.0 28戦4勝 9034.3万 ステイゴールド 愛知杯 中-10週
ルミナスウォリアー 牡8 [東]萱野浩二 56.0 41戦10勝 1億6914.6万 メイショウサムソン 泉名一真生誕前夜特別 中-85週
レイホーロマンス 牝6 [西]橋田満 51.0 44戦6勝 9210.2万 ハービンジャー 大阪城ステークス 中-69週
レッドローゼス 牡5 [東]国枝栄 56.0 35戦7勝 1億4906.3万 ステイゴールド 障害3歳上OP 中-103週
ロードヴァンドール 牡6 [地]佐々木仁 55.0 37戦5勝 1億7111.2万 ダイワメジャー 幸オープン 中-76週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2019年11月10日(日)開催の第55回 福島記念の特別登録馬情報です。


コース情報

スタート地点はホームストレッチの右端、4コーナーのポケット。高低差はそれほどないが坂の頂上に位置し、スタンド前の直線は谷を下って上るような感じになる。最初の1コーナーまでの距離は約505m(Aコース時)。1~2コーナーはほぼ平坦。向正面直線に入ると、間もなく緩い上り坂がある。3~4コーナーはスパイラルカーブ。コース全体の高低差は1.8m。残り400m付近から下り坂。さらに最後の直線の残り約150mから再び上るというコース形態。最後の直線距離はAコース時が292m、Bコース時が297.5m、Cコース時が299.7m。スタート後、最初の1コーナーまでは十分距離はあるが、かなりペースが上がりやすい。馬場が速い時の前半3ハロンは33秒台後半から34秒台前半になる。4ハロン以降になるとペースは緩み、ゴールまで12秒台前半の持続的なラップが続く。全体的に平均ペース以上の流れだが、芝1800mよりは瞬発力が要求される。小回りなので当然器用さも求められる。脚質傾向は開催前半のAコース時は逃げ~先行馬が圧倒的に有利。開催が進んだ際に組まれるBコースやCコースになると逃げ馬の成績がガクンと落ち、先行~差し馬が狙い目となる。追い込み馬は常に苦しい。マクれるタイプでないと厳しい。枠順はほぼフラット。種牡馬成績はダンスインザダーク、フジキセキ、マンハッタンカフェ、オペラハウスが上位。芝1800mで強かったジャングルポケットやステイゴールドは不振。シンボリクリスエス、タニノギムレット、マヤノトップガンといったロベルト系はまずまず。ミスタープロスペクター系ならばアフリートかキングカメハメハ。 ●クラス別水準ラップ(3F-4F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(35.5-49.7-35.6=2.00.8)、3歳以上1000万(34.9-49.2-36.2=2.00.3)、3歳以上準OP・OP特別(35.4-48.7-35.9=2.00.0)、3歳以上重賞(35.4-48.4-35.9=1.59.7)
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