信越ステークス (L)
サラ系3歳以上 オープン 3回新潟2日
芝1400m 左 (国際) ハンデ (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アルーシャ | 牝4 | [東]藤沢和雄 | - | 18戦6勝 | 9030.5万 | ディープインパクト | 中山牝馬ステークス | 中-75週 | |
アンコールプリュ | 牝4 | [西]友道康夫 | - | 28戦2勝 | 4888.3万 | ディープインパクト | 信越ステークス | 中-158週 | |
ウインストラグル | 牡5 | [西]加用正 | - | 29戦4勝 | 5403.6万 | ショウナンカンプ | 障害3歳上未勝利 | 中-59週 | |
エントシャイデン | 牡4 | [西]矢作芳人 | - | 48戦6勝 | 6382.2万 | ディープインパクト | スポニチ賞京都金杯 | 中-170週 | |
キャプテンペリー | セン6 | [東]岩戸孝樹 | - | 50戦8勝 | 9808.9万 | クロフネ | 三木ホースランドJS | 中-182週 | |
キングハート | 牡6 | [東]尾形和幸 | - | 59戦6勝 | 1億8218.6万 | オレハマッテルゼ | 奥能登地震被災地復興 | 中-195週 | |
クリーンファンキー | 牝6 | [東]鈴木伸尋 | - | 27戦5勝 | 8555.7万 | タイキシャトル | グリーンチャンネルC | 中 0週 | |
サフランハート | 牡6 | [西]北出成人 | - | 36戦5勝 | 8846.7万 | アドマイヤオーラ | 習志野特別 A2B1 | 中-67週 | |
タイムトリップ | 牡5 | [東]菊川正達 | - | 31戦4勝 | 9435.7万 | ロードアルティマ | B2 | 中-186週 | |
タマモブリリアン | 牝6 | [西]南井克巳 | - | 38戦6勝 | 1億2290.4万 | ダンスインザダーク | タンザナイトS | 中-10週 | |
ツーエムマイスター | 牡7 | [地]飯田弘道 | - | 70戦10勝 | 1億529.1万 | メイショウボーラー | B1 | 中-168週 | |
デアレガーロ | 牝5 | [東]大竹正博 | - | 17戦6勝 | 1億2978.2万 | マンハッタンカフェ | 信越ステークス | 中 0週 | |
ディープダイバー | 牡3 | [西]大久保龍志 | - | 23戦3勝 | 6440.1万 | ブラックタイド | 夜長月特別 | 中-102週 | |
トウショウドラフタ | 牡6 | [東]萱野浩二 | - | 38戦6勝 | 1億3735.6万 | アンライバルド | B1 | 中-202週 | |
トリコロールブルー | 牡5 | [西]友道康夫 | - | 23戦6勝 | 1億2109万 | ステイゴールド | 中日新聞杯 | 中-62週 | |
プールヴィル | 牝3 | [西]庄野靖志 | - | 21戦4勝 | 7837.3万 | Le Havre | 京都牝馬ステークス | 中-124週 | |
ミュゼエイリアン | セン7 | [東]黒岩陽一 | - | 33戦3勝 | 1億1420.8万 | スクリーンヒーロー | アルゼンチン共和国杯 | 中-57週 | |
メイケイダイハード | 牡4 | [西]中竹和也 | - | 42戦5勝 | 6247万 | ハードスパン | 六甲ステークス | 中-129週 | |
リバティハイツ | 牝4 | [西]高野友和 | - | 22戦3勝 | 9312.4万 | キングカメハメハ | 京都牝馬ステークス | 中-72週 | |
レイホーロマンス | 牝6 | [西]橋田満 | - | 44戦6勝 | 9210.2万 | ハービンジャー | 大阪城ステークス | 中-74週 | |
ヴェネト | 牡7 | [西]奥村豊 | - | 33戦5勝 | 8280.5万 | ディープインパクト | C14組 | 中-139週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2019年10月6日(日)開催の信越ステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は向正面直線の右奥の2コーナーポケット。芝1200mからそのまま200m延長したコース。芝1400mは外回りコースも取れるが、通常は内回りコースが使用される。3コーナーまでの直線は約648m(Aコース時)。外回りの芝1600mよりも長いバックストレッチを走ることになる。3~4コーナーはスパイラルカーブで緩やかな下り坂。仮柵によるコース設定はA、Bの2パターンで、最後の直線距離はともに359m。BコースはAコースより4m幅員が狭くなっている。前半600mは丸々直線のみを走ることになるが、各クラスの水準時計が示す通り、後半600mより速い前傾ラップとなっている。前半が速すぎると、ラスト1ハロンの時計がかかる。そうでない場合は残り1000mから11秒台のラップが平均してゴールまで続くイメージ。脚質的には芝1200m同様逃げ・先行馬が有利。好走馬の数では先行と差しが多いが、勝率や連対率、回収率などあらゆる面で逃げ馬がトップにある。特にAコース時は強い。馬場状態にもよるが、前半600mが33秒台で流れても差し?差しで決まるケースは少なく、差し馬が好走しても前が総崩れになることは珍しい。追い込み馬は苦しい。枠順はフラット。種牡馬成績はここでもサクラバクシンオーがトップ。以下フジキセキ、アグネスタキオン、ダンスインザダーク、マーベラスサンデーとヘイロー系が上位。その他ではキングカメハメハ、タニノギムレット、スウェプトオーヴァーボードがいい。キングヘイローとネオユニヴァースは不振。 ●クラス別水準ラップ(3F-1F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(34.7-12.1-35.6=1.22.4)、3歳以上500万(34.1-11.8-35.7=1.21.6)、3歳以上1000万(34.2-11.9-35.2=1.21.3)、3歳以上準OP・OP特別(33.8-11.6-35.4=1.20.8)、3歳以上重賞(─)