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北陸ステークス (特別競走)

サラ系3歳以上 3勝クラス 3回新潟4日
ダート1200m 左 (混合) 定量 (特指)



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アヴァンティスト 牡3 [西]渡辺薫彦 55.0 27戦4勝 3480万 ダイワメジャー TT結婚15周年特別 中-220週
オルトグラフ 牝3 [東]池上昌和 53.0 8戦2勝 2800.8万 Pyro テレビ静岡賞 中-0週
ゲキリン 牡5 [西]吉村圭司 57.0 33戦4勝 5460.8万 Tapizar 青葉特別A2 中-188週
コカボムクイーン 牝4 [西]庄野靖志 55.0 26戦4勝 3010万 ブラックタイド 千葉ステークス 中-126週
シアーライン セン6 [地]今津博之 57.0 56戦9勝 6600万 キンシャサノキセキ 紅葉短距離特別 中-213週
ジャスパープリンス 牡4 [西]森秀行 57.0 36戦6勝 2779.8万 Violence 天王山ステークス 中-235週
スビールアスール 牝5 [東]武藤善則 55.0 31戦4勝 7002.4万 キンシャサノキセキ 西陣ステークス 中-4週
タガノアム 牝4 [西]浅見秀一 55.0 40戦4勝 5632.9万 ハードスパン 天保山ステークス 中-88週
タガノヴィッター 牡6 [西]牧浦充徳 57.0 31戦4勝 8778.7万 キンシャサノキセキ ウインタースプリント 中-14週
テーオージーニアス 牡4 [西]梅田智之 57.0 28戦4勝 6580.2万 ゴールドアリュール 大和ステークス 中-70週
ノーフィアー 牡5 [東]佐藤吉勝 57.0 36戦9勝 5662万 カネヒキリ 菊池川特別 中-131週
ハニージェイド 牝5 [西]鮫島一歩 55.0 22戦5勝 6478.9万 Harlan's Holiday カペラステークス 中-7週
ブロワ 牝6 [東]大江原哲 55.0 44戦4勝 5317.4万 メイショウボーラー みちのくステークス 中-2週
プレシャスルージュ セン7 [西]高柳大輔 57.0 44戦4勝 4932.8万 キングカメハメハ なにわステークス 中-74週
ヘルディン 牝5 [西]千田輝彦 55.0 25戦4勝 5952.3万 ロードアルティマ 初春ステークス 中-12週
ベルエスメラルダ 牝5 [西]村山明 55.0 38戦4勝 4560.3万 カジノドライヴ シドニートロフィー 中-31週
マイネルラック 牡6 [地]平和人 57.0 90戦14勝 6769万 オレハマッテルゼ Aー2 中-228週
マンカストラップ 牡5 [東]伊藤大士 57.0 29戦4勝 5284.8万 プリサイスエンド 報知杯大雪ハンデ 中-40週
メイショウコゴミ 牝4 [西]飯田祐史 55.0 29戦3勝 4906.8万 クロフネ 陽春ステークス 中-132週
メイショウサチシオ 牝5 [西]石橋守 55.0 25戦4勝 6263.1万 メイショウサムソン アクアラインS 中-112週
ヤマニンレジスタ 牡4 [西]奥村豊 57.0 25戦3勝 4501.3万 ストロングリターン スパーキングスプリン 中-83週
リモンディ 牡5 [東]黒岩陽一 57.0 18戦4勝 3525万 More Than Ready B2 中-98週
リュウノユキナ 牡4 [東]岩戸孝樹 57.0 53戦10勝 5415.5万 ヴァーミリアン カペラステークス 中-216週
ルッジェーロ セン4 [東]鹿戸雄一 57.0 42戦4勝 5605.5万 キンシャサノキセキ 朱鷺ステークス 中-201週
ワンダーアマービレ 牝5 [西]杉山晴紀 55.0 36戦6勝 5145.8万 サマーバード スパーキングLC(中 中-38週
ヴィルトファン 牝3 [東]高柳瑞樹 53.0 12戦3勝 2460万 サウスヴィグラス 春告鳥スプリント 中-122週
ヴォーガ 牡5 [西]森秀行 57.0 42戦4勝 5503万 キャプテントゥーレ 北海道スプリントC( 中-137週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2019年10月20日(日)開催の北陸ステークスの特別登録馬情報です。


コース情報

スタート地点は2コーナーのポケット。中央4場以外でダート1200mを組める唯一の場所だが、実際には芝コースが発走地点。中山ダート1200m同様、内と外では芝を走る距離が異なり、外へ行くほど芝部分が長くなる。3コーナーまでの距離は約525m。3~4コーナーはスパイラルカーブでほぼ平坦。新潟ダートコースは高低差が0.5mと、JRA全10場のダートの中で最も高低差が少ない。ただし、競馬場全体が横に長いため、コーナー角度はきつい。最後の直線距離は354m。前半600mはクラスを問わず34秒前半が水準タイム。前述したように新潟はコーナー角度きついため、スパイラルカーブでも減速せざるを得ない。後半600mの速さがクラスの差であることは明らか。水準タイムはクラスによってやや差が出ている。基本的に逃げ・先行馬が有利。最後の直線が長い点は差し馬に有利に働いているが、実際に差し切るには相当な力が必要。枠順はフラット。芝スタートだが、中山ダート1200mのように、単純に外枠有利ではない。スタートダッシュが決まるかの方が大事。種牡馬成績はアフリート、タイキシャトル、サクラバクシンオー、フレンチデピュティ、ブライアンズタイムが上位。以下、コロナドズクエスト、フォーティナイナーなどミスタープロスペクター系全般が好走馬を量産している。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(34.1-37.7=1.11.8)、3歳以上1000万(34.2-37.0=1.11.2)、3歳以上準OP・OP特別(34.1-36.1=1.10.2)、3歳以上重賞(─)
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