グリーンチャンネルカップ (L)
サラ系3歳以上 オープン 4回東京2日
ダート1400m 左 (国際) 別定 (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アディラート | 牡5 | [西]須貝尚介 | 56.0 | 46戦6勝 | 1億3421.9万 | ルーラーシップ | 麻生オープン | 中-167週 | |
イーグルバローズ | 牡5 | [東]堀宣行 | 56.0 | 14戦5勝 | 6239.7万 | Henny Hughes | ラジオ日本賞 | 中-102週 | |
イーグルフェザー | セン6 | [地]松木啓助 | 56.0 | 94戦6勝 | 9925.5万 | ネオユニヴァース | ユウさん大感謝祭特別 | 中-231週 | |
クリーンファンキー | 牝6 | [東]鈴木伸尋 | 54.0 | 27戦5勝 | 8555.7万 | タイキシャトル | グリーンチャンネルC | 中 0週 | |
コズミックフォース | 牡4 | [東]国枝栄 | 56.0 | 14戦2勝 | 9712.8万 | キングカメハメハ | 隅田川オープン競走 | 中-182週 | |
サルサディオーネ | 牝5 | [地]堀千亜樹 | 55.0 | 55戦13勝 | 1億47.7万 | ゴールドアリュール | エンプレス杯(中央交 | 中-177週 | |
ショーム | 牡4 | [東]鈴木伸尋 | 56.0 | 32戦5勝 | 8414.6万 | エスポワールシチー | Aー2 | 中-217週 | |
ダンツゴウユウ | 牡5 | [西]谷潔 | 56.0 | 35戦7勝 | 8385万 | バンブーエール | 大沼ステークス | 中-38週 | |
デュープロセス | 牡3 | [地]福永敏 | 55.0 | 33戦5勝 | 6801.4万 | Daiwa Major | 兵庫ゴールドトロフィ | 中-219週 | |
トウショウカウント | 牡7 | [東]萱野浩二 | 56.0 | 33戦4勝 | 7269.9万 | サウスヴィグラス | 室町ステークス | 中-2週 | |
トリコロールブルー | 牡5 | [西]友道康夫 | 56.0 | 23戦6勝 | 1億2109万 | ステイゴールド | 中日新聞杯 | 中-62週 | |
ナムラミラクル | 牡6 | [西]杉山晴紀 | 56.0 | 40戦6勝 | 1億1441.3万 | スパイキュール | 障害4歳上OP | 中-82週 | |
ニットウスバル | 牡7 | [東]高橋文雅 | 57.0 | 40戦6勝 | 1億3564万 | フォーティナイナーズサン | エトワール賞 | 中-97週 | |
ヌーディーカラー | 牡4 | [西]宮本博 | 56.0 | 22戦4勝 | 6068.3万 | クロフネ | にこ淵特別 | 中-153週 | |
ノーブルサターン | 牡5 | [地]板垣吉則 | 56.0 | 61戦11勝 | 8148.5万 | カジノドライヴ | 桐花賞 | 中-221週 | |
ビックリシタナモー | 牡5 | [西]音無秀孝 | 56.0 | 56戦5勝 | 1億862.9万 | タートルボウル | 太秦ステークス | 中-54週 | |
ブラックバゴ | 牡7 | [地]佐野謙二 | 57.0 | 42戦5勝 | 1億1088万 | バゴ | ダーレージャパン特別 | 中-216週 | |
ブレスジャーニー | 牡5 | [西]佐々木晶三 | 56.0 | 26戦3勝 | 1億1276.1万 | バトルプラン | 勝島王冠 | 中-113週 | |
プロトコル | 牡8 | [東]牧光二 | 56.0 | 31戦5勝 | 9480.4万 | スクリーンヒーロー | 幸オープン | 中-28週 | |
ベストマッチョ | セン6 | [地]佐々木仁 | 57.0 | 50戦8勝 | 1億2595.4万 | Macho Uno | 兵庫ウインターカップ | 中-227週 | |
マジカルスペル | 牡5 | [西]藤原英昭 | 56.0 | 21戦5勝 | 7280.1万 | Creative Cause | 障害3歳上未勝利 | 中-91週 | |
ムーンクレスト | 牡7 | [西]本田優 | 57.0 | 49戦7勝 | 1億6010.8万 | アドマイヤムーン | 障害3歳上OP | 中-10週 | |
ヨシオ | 牡6 | [西]森秀行 | 56.0 | 78戦6勝 | 1億2705万 | ヨハネスブルグ | 京葉ステークス | 中-132週 | |
リョーノテソーロ | 牡4 | [地]東眞市 | 56.0 | 55戦11勝 | 4691.5万 | Justin Phillip | 九州クラウン | 中-231週 | |
レイホーロマンス | 牝6 | [西]橋田満 | 54.0 | 44戦6勝 | 9210.2万 | ハービンジャー | 大阪城ステークス | 中-74週 | |
レッドゲルニカ | セン6 | [東]藤沢和雄 | 57.0 | 33戦6勝 | 1億1018.5万 | カジノドライヴ | 梅花賞 | 中-70週 | |
ワンダーリーデル | 牡6 | [西]安田翔伍 | 57.0 | 38戦7勝 | 1億2845.9万 | スタチューオブリバティ | 東京中日S杯武蔵野S | 中-110週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2019年10月6日(日)開催のグリーンチャンネルカップの特別登録馬情報です。
コース情報
JRAでダート1400mが組まれているのは、東京、中京、京都、阪神の4場あるが、純粋にダートコースを1400m走り切るのは当コースだけ。
他は芝スタートとなっているからだ。当コースのスタート地点は向正面直線の右寄り。1300mのスタート地点からそのまま100m下がる。3コーナーまでの距離は約440m。しばらく進んだところで緩やかな上り坂が待ち構えている。3~4コーナーはほぼ平坦。最後の直線距離は501.6mで、日本のダートコースで最長距離を誇る。途中、緩やかな上り坂があるのも特徴だ。前半3ハロンの水準時計は3歳以上の500万クラスからOP特別までほぼ五分。序盤からペースは上がりやすい。しかし、前半の主導権争いでひるんでいては勝負にならない。基本的には逃げ・先行が強いので、下級条件では先行力が一番のポイントとなる。重賞・根岸Sではさらにペースが上がるため、差し馬の好走が多くなってくる。が、その場合でも馬群の大外を回わらされる馬は厳しい。中団の馬群の中で脚を溜め、できるだけ距離ロスを防いでいるシーンが多いはずだ。枠順はフラット。種牡馬成績はクロフネ、アフリート、フォーティナイナーが勝ち鞍を量産しているものの、回収率は低い。アグネスデジタル、サウスヴィグラス、Grand Slam、ワイルドラッシュが好走率・回収率ともに高い。サクラバクシンオー、ブライアンズタイムはやや活力が失われている印象。 ●クラス別水準ラップ(3F-1F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(35.6-12.4-37.3=1.25.3)、3歳以上1000万(35.4-12.3-36.9=1.24.6)、3歳以上準OP・OP特別(35.6-12.1-36.3=1.24.0)、3歳以上重賞(34.6-12.2-36.7=1.23.5)