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国立特別 (特別競走)

サラ系3歳以上 2勝クラス 4回東京5日
芝1400m 左 (混合) 定量 [指定]



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アプルーヴァル セン4 [西]今野貞一 57.0 26戦3勝 2475万 オルフェーヴル 障害4歳上未勝利 中-122週
アンリミット 牝4 [西]清水久詞 55.0 19戦4勝 4811.2万 メイショウボーラー 京都牝馬ステークス 中-71週
オースミカテドラル 牡3 [地]岡林光浩 55.0 50戦7勝 1620万 ダイワメジャー 雪柳スプリント 中-229週
オジョーノキセキ 牝4 [東]伊藤大士 55.0 26戦3勝 3696.3万 キンシャサノキセキ 南総ステークス 中-112週
カルリーノ 牡3 [東]矢嶋大樹 55.0 0戦0勝 5648.9万 マツリダゴッホ 福島民報杯 中-235週
クリノヴィクトリア 牝5 [東]萱野浩二 55.0 58戦3勝 5685万 アサクサキングス 由布院特別 中-73週
スタークニナガ セン4 [地]三小田幸人 57.0 64戦7勝 866.1万 サクラオリオン 長崎街道神埼宿特選 中-151週
タマモメイトウ 牡3 [西]藤岡健一 55.0 36戦5勝 2631万 エイシンフラッシュ かきつばた賞 中-194週
トーセンリラ 牝4 [東]宗像義忠 55.0 11戦2勝 2276.9万 トーセンブライト 梅見月特別 中-19週
ピナクルズ セン6 [東]加藤和宏 57.0 52戦2勝 1854.7万 ブラックタイド ファイナルレース 中-211週
ブーザー 牡3 [東]堀宣行 55.0 11戦2勝 1890万 マンハッタンカフェ 4歳上2勝クラス 中-72週
プレトリア セン4 [地]工藤真司 57.0 53戦11勝 3169.5万 ヨハネスブルグ Aー2 中-229週
ベストアクター セン5 [東]鹿戸雄一 57.0 17戦6勝 3825.7万 ディープインパクト 阪神カップ 中-115週
ムスコローソ 牡4 [東]手塚貴久 57.0 37戦3勝 2664万 ヘニーヒューズ 稲妻ステークス 中-148週
ロードアルバータ セン5 [地]三野宮通 57.0 80戦8勝 4134.2万 ディープインパクト C2一組 中-230週
ヴェロニカグレース 牝4 [東]武市康男 55.0 15戦2勝 2230万 ハービンジャー 3歳上1000万下 中-6週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2019年10月14日(月)開催の国立特別の特別登録馬情報です。


コース情報

スタート地点は向正面直線の真ん中付近。スタート直後の3コーナー手前で緩やかな昇り坂があり、3~4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線に入ると、途中からなだらかな上り坂(高低差2.1m)。東京競馬場全体の高低差は2.7mある。最後の直線距離は525.9mで、新潟の外回りコースに次ぐ長さ。仮柵によるコース設定はA、B、C、Dの4パターン。3mごとに幅員が異なる。例年、Dコースは1~2月に使用され、芝内側部分を保護している。各クラスで前半3ハロンより、後半3ハロンが速いのが特徴。コース形態上、京都や阪神の芝1400mよりもペースが落ち着きやすい。瞬発力勝負になり、上がりの速さが問われることになる。したがって、スプリンターのスピードよりも、マイラーの切れが武器になる。ただし、馬場状態にもよる。近年は外から差しにくい馬場になることが多い。また、Aコース、Bコースでは逃げ・先行・差し馬の成績はほぼ互角だが、CコースとDコースは逃げ・先行馬の好走が目立つ。スタートして間もなくカーブがあるため、内枠はやや有利。種牡馬成績はサクラバクシンオーが筆頭。続くのがタイキシャトル、シンボリクリスエス、マイネルラヴ、クロフネら。速い上がりは必要でもヘイロー系は優勢ではない。ダンスインザダーク、スペシャルウィーク、ネオユニヴァース、ゴールドアリュールらはひと息。 ●クラス別水準ラップ(3F-1F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(35.3-12.2-34.2=1.21.7)、3歳以上500万(35.6-12.2-34.5=1.22.3)、3歳以上1000万(35.3-11.9-34.5=1.21.7)、3歳以上準OP・OP特別(35.0-11.8-34.3=1.21.1)、3歳以上重賞(34.8-11.4-34.2=1.20.4)
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