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三鷹特別 (特別競走)

サラ系3歳以上 2勝クラス 5回東京3日
芝1400m 左 (混合) 定量 (特指)



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アイスフィヨルド 牡4 [東]武藤善則 57.0 30戦3勝 4679.8万 クリストワイニング 長岡ステークス 中-94週
インバウンド 牝3 [東]林徹 54.0 8戦2勝 1220万 ロードカナロア 4歳上1000万下 中-14週
カルリーノ 牡3 [東]矢嶋大樹 56.0 0戦0勝 6861.7万 マツリダゴッホ 福島民報杯 中-231週
ジョディー 牝3 [東]戸田博文 54.0 23戦3勝 5343.7万 ダイワメジャー 初音ステークス 中-118週
トーセンリラ 牝4 [東]宗像義忠 55.0 11戦2勝 2276.9万 トーセンブライト 梅見月特別 中-15週
パルクデラモール 牝4 [東]鹿戸雄一 55.0 26戦3勝 3212.5万 ディープインパクト 早春ステークス 中-65週
ブレイブメジャー 牡3 [東]萩原清 56.0 20戦3勝 3668.9万 ダイワメジャー 韓国馬事会杯 中-175週
プレトリア セン4 [地]工藤真司 57.0 53戦11勝 3399.5万 ヨハネスブルグ Aー2 中-225週
ホウオウスクラム 牡4 [地]佐藤裕太 57.0 54戦6勝 3149.5万 アイルハヴアナザー 京成盃グランドマイラ 中-226週
マイネルアルケミー 牡3 [東]中野栄治 56.0 42戦4勝 3472.6万 ダンカーク 障害4歳上未勝利 中-171週
マリエラ 牡6 [西]鮫島一歩 57.0 35戦2勝 3461.2万 キンシャサノキセキ 一騎当千賞 B1B2 中-84週
メイショウイサナ 牡4 [西]南井克巳 57.0 23戦2勝 3425.8万 メイショウボーラー 障害4歳上未勝利 中-66週
ラニカイサンデー 牡5 [西]池添兼雄 57.0 32戦2勝 2663.4万 ジャングルポケット 比良山特別 中-24週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2019年11月9日(土)開催の三鷹特別の特別登録馬情報です。


コース情報

スタート地点は向正面直線の真ん中付近。スタート直後の3コーナー手前で緩やかな昇り坂があり、3~4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線に入ると、途中からなだらかな上り坂(高低差2.1m)。東京競馬場全体の高低差は2.7mある。最後の直線距離は525.9mで、新潟の外回りコースに次ぐ長さ。仮柵によるコース設定はA、B、C、Dの4パターン。3mごとに幅員が異なる。例年、Dコースは1~2月に使用され、芝内側部分を保護している。各クラスで前半3ハロンより、後半3ハロンが速いのが特徴。コース形態上、京都や阪神の芝1400mよりもペースが落ち着きやすい。瞬発力勝負になり、上がりの速さが問われることになる。したがって、スプリンターのスピードよりも、マイラーの切れが武器になる。ただし、馬場状態にもよる。近年は外から差しにくい馬場になることが多い。また、Aコース、Bコースでは逃げ・先行・差し馬の成績はほぼ互角だが、CコースとDコースは逃げ・先行馬の好走が目立つ。スタートして間もなくカーブがあるため、内枠はやや有利。種牡馬成績はサクラバクシンオーが筆頭。続くのがタイキシャトル、シンボリクリスエス、マイネルラヴ、クロフネら。速い上がりは必要でもヘイロー系は優勢ではない。ダンスインザダーク、スペシャルウィーク、ネオユニヴァース、ゴールドアリュールらはひと息。 ●クラス別水準ラップ(3F-1F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(35.3-12.2-34.2=1.21.7)、3歳以上500万(35.6-12.2-34.5=1.22.3)、3歳以上1000万(35.3-11.9-34.5=1.21.7)、3歳以上準OP・OP特別(35.0-11.8-34.3=1.21.1)、3歳以上重賞(34.8-11.4-34.2=1.20.4)
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