オーロカップ (L)
サラ系3歳以上 オープン 5回東京4日
芝1400m 左 (国際) ハンデ (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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イーグルフェザー | セン6 | [地]松木啓助 | 54.0 | 94戦6勝 | 9925.5万 | ネオユニヴァース | ユウさん大感謝祭特別 | 中-226週 | |
ウインストラグル | 牡5 | [西]加用正 | 53.0 | 29戦4勝 | 5403.6万 | ショウナンカンプ | 障害3歳上未勝利 | 中-54週 | |
ウインファビラス | 牝6 | [東]畠山吉宏 | 51.0 | 32戦2勝 | 8424.4万 | ステイゴールド | ニューイヤーS | 中-10週 | |
エイシンティンクル | 牝6 | [西]上村洋行 | 53.0 | 22戦5勝 | 1億6.8万 | ディープインパクト | タンザナイトS | 中-5週 | |
エントシャイデン | 牡4 | [西]矢作芳人 | 54.0 | 48戦6勝 | 6382.2万 | ディープインパクト | スポニチ賞京都金杯 | 中-165週 | |
カルヴァリオ | セン6 | [西]吉岡辰弥 | 53.0 | 29戦5勝 | 9008.5万 | マツリダゴッホ | 東風ステークス | 中-70週 | |
ショウナンライズ | 牡6 | [東]上原博之 | 56.0 | 43戦6勝 | 1億3304.3万 | ダイワメジャー | 京王杯スプリングC | 中-79週 | |
ジョイフル | 牡5 | [西]吉村圭司 | 54.0 | 39戦6勝 | 8959.8万 | キングズベスト | C1ー5 | 中-141週 | |
ダイメイフジ | 牡5 | [西]森田直行 | 56.0 | 64戦7勝 | 1億7227.1万 | アグネスデジタル | 淀短距離ステークス | 中-218週 | |
ツーエムマイスター | 牡7 | [地]飯田弘道 | 53.0 | 70戦10勝 | 1億529.1万 | メイショウボーラー | B1 | 中-163週 | |
テトラドラクマ | 牝4 | [東]小西一男 | 54.0 | 11戦3勝 | 7048万 | ルーラーシップ | オーロカップ | 中 0週 | |
トゥザクラウン | 牡5 | [西]池江泰寿 | 55.0 | 20戦5勝 | 9313万 | キングカメハメハ | アハルテケステークス | 中-33週 | |
トウショウドラフタ | 牡6 | [東]萱野浩二 | 54.0 | 38戦6勝 | 1億4115.6万 | アンライバルド | B1 | 中-197週 | |
トウショウピスト | 牡7 | [東]土田稔 | 54.0 | 66戦6勝 | 1億2937.2万 | ヨハネスブルグ | アイビスサマーD | 中-142週 | |
トミケンキルカス | 牡7 | [地]村上昌幸 | 54.0 | 74戦9勝 | 7016.5万 | タイキシャトル | スプリント特別 | 中-188週 | |
フロンティア | 牡4 | [西]中内田充正 | 55.0 | 15戦2勝 | 6322.2万 | ダイワメジャー | 朱鷺ステークス | 中-42週 | |
プールヴィル | 牝3 | [西]庄野靖志 | 53.0 | 21戦4勝 | 8848.7万 | Le Havre | 京都牝馬ステークス | 中-119週 | |
ベック | 牡8 | [西]牧浦充徳 | 54.0 | 40戦6勝 | 9916万 | アグネスデジタル | オータムリーフS | 中-2週 | |
ムーンクエイク | セン6 | [東]藤沢和雄 | 57.0 | 26戦6勝 | 1億3665.7万 | アドマイヤムーン | 御所湖賞 | 中-144週 | |
メイケイダイハード | 牡4 | [西]中竹和也 | 53.0 | 42戦5勝 | 6247万 | ハードスパン | 六甲ステークス | 中-124週 | |
ラヴィングアンサー | 牡5 | [西]石坂公一 | 54.0 | 40戦8勝 | 8942.6万 | ダイワメジャー | スプリンターズS | 中-151週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2019年11月10日(日)開催のオーロカップの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は向正面直線の真ん中付近。スタート直後の3コーナー手前で緩やかな昇り坂があり、3~4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線に入ると、途中からなだらかな上り坂(高低差2.1m)。東京競馬場全体の高低差は2.7mある。最後の直線距離は525.9mで、新潟の外回りコースに次ぐ長さ。仮柵によるコース設定はA、B、C、Dの4パターン。3mごとに幅員が異なる。例年、Dコースは1~2月に使用され、芝内側部分を保護している。各クラスで前半3ハロンより、後半3ハロンが速いのが特徴。コース形態上、京都や阪神の芝1400mよりもペースが落ち着きやすい。瞬発力勝負になり、上がりの速さが問われることになる。したがって、スプリンターのスピードよりも、マイラーの切れが武器になる。ただし、馬場状態にもよる。近年は外から差しにくい馬場になることが多い。また、Aコース、Bコースでは逃げ・先行・差し馬の成績はほぼ互角だが、CコースとDコースは逃げ・先行馬の好走が目立つ。スタートして間もなくカーブがあるため、内枠はやや有利。種牡馬成績はサクラバクシンオーが筆頭。続くのがタイキシャトル、シンボリクリスエス、マイネルラヴ、クロフネら。速い上がりは必要でもヘイロー系は優勢ではない。ダンスインザダーク、スペシャルウィーク、ネオユニヴァース、ゴールドアリュールらはひと息。 ●クラス別水準ラップ(3F-1F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(35.3-12.2-34.2=1.21.7)、3歳以上500万(35.6-12.2-34.5=1.22.3)、3歳以上1000万(35.3-11.9-34.5=1.21.7)、3歳以上準OP・OP特別(35.0-11.8-34.3=1.21.1)、3歳以上重賞(34.8-11.4-34.2=1.20.4)