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紫菊賞 (特別競走)

サラ系2歳 1勝クラス 4回京都4日
芝2000m 右 (混合) 馬齢 (特指)



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
ガミラスジャクソン 牡2 [地]大塚信次 55.0 42戦9勝 290万 エイシンフラッシュ ポインセチア賞B1 中-218週
シャンドフルール 牝2 [西]松永幹夫 54.0 11戦2勝 700万 キズナ 尾頭橋特別 中-65週
ジュンライトボルト 牡2 [西]友道康夫 55.0 28戦7勝 932.1万 キングカメハメハ 帝王賞(中央交流) 中-193週
ソウルトレイン 牡2 [西]昆貢 55.0 25戦3勝 710万 レッドスパーダ 弥彦ステークス 中-187週
チュウワノキセキ セン2 [西]大久保龍志 55.0 34戦3勝 850万 キンシャサノキセキ 中-233週
ブルーミングスカイ 牡2 [東]小野次郎 55.0 9戦2勝 1084.2万 ディープインパクト 西部日刊スポーツ杯 中-44週
ロールオブサンダー 牡2 [西]橋口慎介 55.0 8戦3勝 1714.7万 エピファネイア ムーンライトハンデ 中-152週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2019年10月13日(日)開催の紫菊賞の特別登録馬情報です。


コース情報

スタート地点は、メインスタンドの目の前。スタートして間もなくゴール板を過ぎ、1コーナーにさしかかる。1コーナーまでの距離は約300m(Aコース時)。1~2コーナーは平坦。バックストレッチの距離は約400m。ここで高低差3.1mの坂を上り、3~4コーナーにかけて下る。最後の直線は平坦で、Aコース時が328m、B、C、Dコース時が323m。最後の直線距離は中央場所の中で中山に次いで短い。重賞は秋華賞が行われる舞台。同レースの水準ラップでは前後半の3ハロンがほぼイーブン。全体的によどみがない流れになりやすいが、これは同レース特有の流れ。下級条件ではスローペースになることが多い。中盤の4ハロンもゆったりと流れ、上がりの3ハロンが速くなる。ただし、最後の直線は長くないので、悠然と構えてはいられない。4コーナーより手前から仕掛けることになる。小回りの競馬場にも対応できる器用さが求められる。CコースとDコース時の方が逃げ・先行馬が非常に優勢。Aコース・Bコース時の方が差し、あるいはまくりが決まっている。枠順は1コーナーが近いため内枠が有利。特にフルゲートだと外枠はロスが大きくなってしまう。ただし、内枠でもスタートが決まらないと、馬群に包まれ、動けなくなるので注意したい。種牡馬成績はマンハッタンカフェ、スペシャルウィーク、アグネスタキオン、グラスワンダー、ネオユニヴァース、キングカメハメハらが上位。マヤノトップガン、フレンチデピュティ、ステイゴールド、タニノギムレット、フジキセキはひと息。 ●クラス別水準ラップ(3F-4F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(37.0-50.0-35.0=2.02.0)、3歳以上500万(36.1-49.6-35.2=2.00.9)、3歳以上1000万(36.8-49.2-34.6=2.00.6)、3歳以上準OP・OP特別(35.8-48.7-34.8=1.59.3)、3歳以上重賞(35.2-48.5-34.9=1.58.6)
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