オークランドレーシングクラブトロフィー (特別競走)
サラ系3歳以上 3勝クラス 4回阪神3日
ダート1800m 右 (混合) 定量 (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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ウインユニファイド | 牡7 | [西]飯田雄三 | 57.0 | 58戦7勝 | 8832.3万 | キンシャサノキセキ | オグリキャップ記念 | 中-189週 | |
エネスク | 牡6 | [西]山内研二 | 57.0 | 47戦6勝 | 9537.8万 | ベーカバド | 桜草特別 | 中-187週 | |
カカアコ | 牝5 | [西]小崎憲 | 55.0 | 27戦2勝 | 1385万 | ゼンノロブロイ | 4歳上1000万下 | 中-17週 | |
カレンカカ | 牡5 | [地]岡林光浩 | 57.0 | 40戦5勝 | 6479.8万 | クロフネ | 濃溝の滝賞 | 中-153週 | |
コウエイワンマン | 牡8 | [西]川村禎彦 | 57.0 | 68戦4勝 | 1億697.7万 | ジャングルポケット | B4組 | 中-82週 | |
スワーヴアラミス | 牡4 | [地]荒山勝徳 | 57.0 | 47戦10勝 | 6216.7万 | ハーツクライ | 報知オールスターカッ | 中-229週 | |
タガノグルナ | 牡5 | [西]大根田裕之 | 57.0 | 29戦5勝 | 5663万 | ルーラーシップ | 加古川くつした特別A | 中-165週 | |
トウカイエントリー | 牡8 | [東]栗田徹 | 57.0 | 25戦4勝 | 9368万 | マーベラスサンデー | オークランドRCT | 中 0週 | |
ピットボス | セン6 | [西]清水久詞 | 57.0 | 20戦4勝 | 6764.1万 | ゴールドヘイロー | オークランドRCT | 中 0週 | |
ベディヴィア | 牡5 | [西]野中賢二 | 57.0 | 26戦3勝 | 3370.7万 | ハービンジャー | C3ー2 | 中-136週 | |
メイショウタチマチ | 牝6 | [西]河内洋 | 55.0 | 30戦4勝 | 8873.9万 | スペシャルウィーク | 北山ステークス | 中-22週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2019年9月14日(土)開催のオークランドレーシングクラブトロフィーの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は正面スタンド前直線の右。スタートしてすぐに上り坂がある。1コーナーまでの距離は303m。ゴール板を通り過ぎてからダートコースをグルリと一周。最後の直線距離は352.5m。残り200mが急坂となっている。ダート戦特有の傾向として、1800mでも前半の3ハロンが最も速くなるが、レースによってバラツキが出てくる。ハイペースだと35秒台、スローペースだと38秒台で最初の600mを入る。その後、中盤からゴールまで一定のペースで流れる。クラスの差は、前半・中盤・後の各3ハロンのペースで表れる。最初の1コーナーまでの距離は、京都ダート1800mよりも若干長めだが、その分外からも先手を奪いたい馬が殺到。前へ行きたいのに内枠で出脚が悪いと、詰まって位置取りが悪くなる。よって、枠順傾向は若干1枠が不利で、8枠が有利。少頭数だとあまり関係ないが、多頭数になると逃げ、先行馬は中~外枠の方が競馬がしやすい。脚質は基本的には先行有利だが、派手なマクリ差しが決まることもある。上のクラスで道中のペースが厳しいと、特に差しが決まりやすい。種牡馬成績はトランセンドを輩出したワイルドラッシュが好調。あとはフジキセキ、クロフネ、アグネスデジタル、キングカメハメハ、マンハッタンカフェ、カリズマティックなどが上位。系統の偏りはあまりない。ダンスインザダーク、タイキシャトルは不振。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(37.2-38.0-38.2=1.53.4)、3歳以上1000万(37.4-37.8-37.5=1.52.7)、3歳以上準OP・OP特別(36.9-37.2-37.4=1.51.5)、3歳以上重賞(36.5-36.2-36.9=1.49.6)