甲東特別 (特別競走)
サラ系3歳以上 2勝クラス 4回阪神7日
芝1600m 右外 (混合) ハンデ [指定]
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アポロテネシー | 牡4 | [地]長倉功 | 55.0 | 45戦13勝 | 2964.2万 | Run Away and Hide | C1一 | 中-232週 | |
アメリカンワールド | 牡4 | [西]藤岡健一 | 54.0 | 15戦2勝 | 1930万 | Kitten's Joy | 4歳上1000万下 | 中-24週 | |
キュールエサクラ | 牝3 | [西]中尾秀正 | 52.0 | 11戦3勝 | 1500万 | マンハッタンカフェ | 六甲アイランドS | 中-117週 | |
コスモインザハート | 牡4 | [東]加藤士津八 | 54.0 | 15戦2勝 | 2110万 | ハーツクライ | 猪苗代特別 | 中-42週 | |
シュバルツボンバー | セン4 | [西]藤沢則雄 | 55.0 | 33戦2勝 | 2713.4万 | ディープブリランテ | 札幌日刊スポーツ杯 | 中-152週 | |
スカルバン | 牡5 | [地]田中譲二 | 55.0 | 35戦8勝 | 5136.1万 | タイキシャトル | だるま夕日賞 | 中-73週 | |
ステイキングダム | 牡6 | [西]吉村圭司 | 54.0 | 28戦3勝 | 3838.5万 | ステイゴールド | 近江特別 | 中-6週 | |
スラッシュメタル | セン4 | [西]小林真也 | 54.0 | 37戦2勝 | 3067万 | ワークフォース | C3ー2 | 中-216週 | |
ドウディ | 牡5 | [地]菅原欣也 | 54.0 | 89戦8勝 | 5909.1万 | コンデュイット | 暖かい競馬場でウォー | 中-222週 | |
ピースマインド | 牡6 | [西]宮徹 | 54.0 | 63戦3勝 | 6528万 | ディープインパクト | 青空たまご特別A2B | 中-169週 | |
ブルベアトリュフ | 牡4 | [西]千田輝彦 | 56.0 | 18戦4勝 | 4646.4万 | シンボリクリスエス | 六角川特別 | 中-29週 | |
ホウオウスクラム | 牡4 | [地]佐藤裕太 | 54.0 | 54戦6勝 | 2766.8万 | アイルハヴアナザー | 京成盃グランドマイラ | 中-233週 | |
マハヴィル | 牡4 | [西]上村洋行 | 56.0 | 22戦2勝 | 3068.2万 | キングカメハメハ | 苗場特別 | 中-96週 | |
ミエノウインウイン | セン4 | [西]高橋亮 | 55.0 | 27戦3勝 | 2495万 | ハービンジャー | 水無月ステークス | 中-144週 | |
ミトノマルーン | 牡3 | [西]武英智 | 53.0 | 26戦3勝 | 1725万 | ロードカナロア | 五稜郭ステークス | 中-146週 | |
ユアスイスイ | 牝5 | [西]安田隆行 | 52.0 | 23戦3勝 | 4745万 | ダイワメジャー | 猪名川特別 | 中-10週 | |
ロードプレミアム | 牡6 | [地]雑賀正光 | 54.0 | 36戦2勝 | 4000.9万 | ディープインパクト | C1ー4 | 中-60週 | |
ヴィッテルスバッハ | 牡3 | [東]池上昌和 | 55.0 | 18戦3勝 | 3047.2万 | ルーラーシップ | C3ー9 | 中-172週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2019年9月22日(日)開催の甲東特別の特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点はバックストレッチの中間からやや左寄り。長い直線が2本にコーナーが2回。外回りの京都芝1600mに似たコース形態となっている。06年末にオープンした外回りコースに入り、ゆったりとした3~4コーナーを回る。最後の直線距離はAコース時が473.6m、Bコース時が476.3m。直線半ばまで下りが続き、残り200m付近でゴール前の急坂。約120mの間に1.8mの勾配を一気に駆け上がる。AコースとBコースでは直線部分で3m、曲線部分で4m幅員が違う。主にAコースは開催前半、Bコースは開催後半に使用されている。3歳以上の各クラス平均では、前半3ハロンより後半3ハロンの方が時計が速い。マイル戦にしてはスローペースになりやすいコースで、展開の読みが常に重要になってくる。まずは逃げ馬を警戒。最後に急坂があってもペースが遅いと余力が残っているので、そのまま押し切られてしまう。先行馬と差し馬はほぼ互角。追い込み馬だけは割引が必要。広々としたコースなので末脚も重要だが、一定した速いスピードを持続させるのが得意な馬にも歓迎なコース形態。枠順の有利・不利はあまりない。種牡馬成績はスペシャルウィークが勝ち鞍を量産。フジキセキ、アグネスタキオン、マンハッタンカフェなどヘイローは外せない。キングカメハメハも非常に得意なコース。あとはグラスワンダー、タニノギムレット、シンボリクリスエスらロベルト系がいい。テイエムオペラオー、キングヘイロー、フサイチコンコルドなどのノーザンダンサー系種牡馬はひと息。 ●クラス別水準ラップ(3F-2F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(35.0-24.3-35.2=1.34.5)、3歳以上500万(35.6-24.3-34.9=1.34.8)、3歳以上1000万(35.5-23.9-35.0=1.34.4)、3歳以上準OP・OP特別(35.2-23.5-35.0=1.33.7)、3歳以上重賞(35.5-23.6-34.3=1.33.4)