第68回 北海道新聞杯クイーンステークス (GⅢ)
サラ系3歳以上 オープン 1回札幌4日
芝1800m 右 牝 (国際) 別定 (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アロハリリー | 牝5 | [西]高野友和 | 55.0 | 18戦5勝 | 8102.1万 | ハーツクライ | ターコイズステークス | 中-20週 | |
ウインゼノビア | 牝4 | [東]青木孝文 | 55.0 | 15戦2勝 | 2848.7万 | スクリーンヒーロー | 奥多摩ステークス | 中-16週 | |
オールフォーラヴ | 牝5 | [西]中内田充正 | 55.0 | 16戦4勝 | 8140.5万 | ディープインパクト | カシオペアステークス | 中-13週 | |
カリビアンゴールド | 牝6 | [西]鮫島一歩 | 55.0 | 33戦4勝 | 1億4449.1万 | ステイゴールド | リゲルステークス | 中-19週 | |
コントラチェック | 牝4 | [東]蛯名正義 | 55.0 | 19戦5勝 | 9315.4万 | ディープインパクト | 中山記念 | 中-82週 | |
サムシングジャスト | 牝4 | [西]松田国英 | 55.0 | 16戦4勝 | 5923.4万 | ヴィクトワールピサ | エリザベス女王杯 | 中-15週 | |
シャドウディーヴァ | 牝4 | [東]斎藤誠 | 55.0 | 31戦3勝 | 9398.5万 | ハーツクライ | ターコイズステークス | 中-124週 | |
ジョブックコメン | 牝5 | [東]小桧山悟 | 55.0 | 41戦3勝 | 9238.8万 | ドリームジャーニー | レインボーステークス | 中-7週 | |
スカーレットカラー | 牝5 | [西]高橋亮 | 56.0 | 22戦3勝 | 1億6353.6万 | ヴィクトワールピサ | マイルチャンピオンS | 中-16週 | |
タガノアスワド | 牝6 | [西]五十嵐忠男 | 55.0 | 21戦5勝 | 7790.6万 | ネオユニヴァース | 愛知杯 | 中-24週 | |
ダンサール | 牝5 | [西]須貝尚介 | 55.0 | 18戦3勝 | 4986.9万 | ハーツクライ | うずしおステークス | 中-31週 | |
ナルハヤ | 牝6 | [西]梅田智之 | 55.0 | 36戦4勝 | 7352.7万 | サクラプレジデント | 関門橋ステークス | 中-27週 | |
ビーチサンバ | 牝4 | [西]友道康夫 | 55.0 | 12戦1勝 | 1億1722.2万 | クロフネ | クイーンステークス | 中 0週 | |
フェアリーポルカ | 牝4 | [西]西村真幸 | 56.0 | 24戦4勝 | 1億2216.8万 | ルーラーシップ | クイーンステークス | 中-104週 | |
モルフェオルフェ | 牝5 | [東]大江原哲 | 55.0 | 29戦4勝 | 4795万 | オルフェーヴル | 来年のJBCは盛岡& | 中-66週 | |
リープフラウミルヒ | 牝5 | [東]相沢郁 | 55.0 | 32戦3勝 | 7276.9万 | ステイゴールド | アンドロメダS | 中-16週 | |
レッドアネモス | 牝4 | [西]友道康夫 | 55.0 | 16戦4勝 | 7999.4万 | ヴィクトワールピサ | マリーンC(中央交流 | 中-35週 | |
レッドフィオナ | 牝5 | [西]橋口慎介 | 55.0 | 22戦4勝 | 3550.9万 | ステイゴールド | 壇之浦ステークス | 中-31週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年8月2日(日)開催の第68回 北海道新聞杯クイーンステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は正面スタンド前。ホームストレッチの半ば付近で、最初のコーナーまでの距離は約180m。札幌競馬場の芝コースは高低差が0.6mと小さく、全周にわたりほぼ平坦。また、コース全体が丸みを帯びており、コーナーが大回りで直線部分が短いという特徴がある。よって、1~2コーナー、3~4コーナーはかなり緩やかなカーブ。最後の直線距離はAコース時が266.1m、Bコース時が267.6m、Cコース時が269.1m。芝は洋芝。1コーナーまでの距離が短いため、最初の1ハロンのペースはやや速い。2ハロン目は当然速く、ペースが落ち着くとしたらその後の向正面の直線。ただ、極端には緩まずに一定のペースで流れることが多い。上がりの競馬にはあまりならない。脚質的には逃げ~先行馬が有利。ただし、仮柵がA?B?Cと移動するにつれて逃げ~先行馬の成績は下がり、差し馬が台頭する。開幕週・Aコースの条件下で行われるクイーンSは逃げ馬の天下となっている。枠順は基本的に内がいいが、内で出脚が悪いとへこまされて簡単に位置取りが悪くなるので諸刃の剣。中枠から先行できるタイプが最もリスクが少ない。種牡馬成績はスペシャルウィーク、ダンスインザダーク、フジキセキ、ネオユニヴァース、ステイゴールド、マンハッタンカフェらサンデーサイレンスの系統が強い。キングカメハメハらミスタープロスペクター系はひと息。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(36.3-37.3-36.2=1.49.8)、3歳以上500万(37.0-37.2-35.6=1.49.8)、3歳以上1000万(36.4-37.2-35.6=1.49.2)、3歳以上準OP・OP特別(─)、3歳以上重賞(36.0-36.5-35.5=1.48.0)