吾妻小富士ステークス (特別競走)
サラ系４歳以上 オープン 1回福島2日
ダート1700m 右 （国際） ハンデ
| 馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| アディラート | 牡6 | [西]須貝尚介 | 56.0 | 46戦6勝 | 1億3976.8万 | ルーラーシップ | 麻生オープン | 中-140週 | |
| イーグルフェザー | セン7 | [地]松木啓助 | 54.0 | 94戦6勝 | 1億155.5万 | ネオユニヴァース | ユウさん大感謝祭特別 | 中-204週 | |
| エイコーン | 牡5 | [西]吉田直弘 | 55.0 | 36戦4勝 | 6300.7万 | フリオーソ | C2C3混合 | 中-165週 | |
| カフェリュウジン | 牡10 | [東]和田雄二 | 51.0 | 56戦5勝 | 9765.8万 | マンハッタンカフェ | C3ー20 | 中-57週 | |
| クリノフウジン | 牡6 | [西]高橋義忠 | 54.0 | 43戦6勝 | 7856.2万 | ネオユニヴァース | 神戸ビーフ特別B2 | 中-189週 | |
| クロスケ | 牡5 | [地]柏木一夫 | 55.0 | 58戦6勝 | 7298.8万 | キャプテントゥーレ | 23ウインタースプ | 中-146週 | |
| サンデーウィザード | 牡8 | [西]大久保龍志 | 56.0 | 39戦6勝 | 1億4729万 | ネオユニヴァース | シリウスステークス | 中-77週 | |
| タガノジーニアス | 牡7 | [地]新子雅司 | 52.0 | 53戦7勝 | 8179.6万 | エンパイアメーカー | 夕刊フジ・zakza | 中-72週 | |
| タニノフランケル | 牡5 | [西]村山明 | 55.0 | 26戦4勝 | 9200.4万 | Frankel | 障害4歳上未勝利 | 中-46週 | |
| ダンツゴウユウ | 牡6 | [西]谷潔 | 54.0 | 35戦7勝 | 1億1539.3万 | バンブーエール | 大沼ステークス | 中-11週 | |
| チェスナットコート | 牡6 | 55.0 | 61戦5勝 | 1億1234.6万 | ハーツクライ | ジャパンカップ | 中-189週 | ||
| デザートスネーク | セン6 | [東]武井亮 | 55.0 | 30戦5勝 | 8598.7万 | ブラックタイド | 小松・台北便運航再開 | 中-155週 | |
| ノーブルサターン | 牡6 | [地]板垣吉則 | 54.0 | 61戦11勝 | 8148.5万 | カジノドライヴ | 桐花賞 | 中-194週 | |
| ヒロブレイブ | 牡7 | [地]雑賀正光 | 53.0 | 106戦8勝 | 1億234.7万 | カジノドライヴ | ライスへ愛を叫ぶ特別 | 中-203週 | |
| フュージョンロック | 牡6 | [西]須貝尚介 | 54.0 | 25戦4勝 | 7459.2万 | ステイゴールド | 天王山ステークス | 中-3週 | |
| プレスティージオ | 牡7 | [西]大根田裕之 | 55.0 | 37戦5勝 | 1億1506.3万 | カジノドライヴ | 障害3歳上未勝利 | 中-80週 | |
| マジカルスペル | 牡6 | [西]藤原英昭 | 55.0 | 21戦5勝 | 7280.1万 | Creative Cause | 障害3歳上未勝利 | 中-64週 | |
| ミッキーポジション | 牡5 | [東]菊沢隆徳 | 54.0 | 15戦4勝 | 6556.4万 | ディープインパクト | 吾妻小富士ステークス | 中 0週 | |
| ロードアクシス | 牡5 | [西]奥村豊 | 54.0 | 27戦4勝 | 6786.6万 | ブレイクランアウト | 太秦ステークス | 中-79週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年4月12日（日)開催の吾妻小富士ステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点はホームストレッチの右端｡４コーナーを曲がり終えてすぐのところ｡最初の１コーナーまでの距離は約３３８ｍ｡１～２コーナーにダートコースの最低位部分を通過｡ダートコース全体の高低差は２.１ｍある｡向正面直線途中からは緩い上り坂｡３～４コーナーはスパイラルカーブ｡最後の直線距離は２９５.７ｍ｡小回りのダート戦だけあって､先行争いは激しい｡２コーナーまで加速がつきながら隊列が動く形｡その後はややペースが落ち､一定のペースで推移｡全体的に淀みない流れとなり､ラスト３ハロンの時計はかかる｡持久力勝負になる｡水準タイムは各クラスで１.０秒ほどの差になっている｡逃げ～先行馬が有利で､連対率はそれぞれ約３１％でほぼ互角｡差し馬の連対率は約８％と一気に下がる｡追い込み馬はもっと厳しく､連対率は約１％｡ただし､乱ペースになることも多く､マクり差しは決まりやすい｡マクりの連対率は約４０％もある｡種牡馬成績はブライアンズタイム､クロフネ､アグネスデジタル､ゴールドアリュール､シンボリクリスエスらが上位｡どんなタイプでも問題なく､系統による偏りが少ないことが特徴｡ ●クラス別水準ラップ(２.５Ｆ-３Ｆ-３Ｆ)と勝ち時計 ２歳ＯＰ特別･重賞(─)､３歳以上５００万(３０.４-３８.４-３７.８=１.４６.６)､３歳以上１０００万(３０.０-３７.４-３８.１=１.４５.５)､３歳以上準ＯＰ･ＯＰ特別(２９.７-３７.３-３７.６=１.４４.６)､３歳以上重賞(─)