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韋駄天ステークス (特別競走)

サラ系4歳以上 オープン 1回新潟6日
芝1000m 直線 (国際) ハンデ



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アポロノシンザン セン8 [東]鈴木伸尋 56.0 31戦7勝 1億3205.4万 サクラバクシンオー 韋駄天ステークス 中 0週
アルミューテン 牝6 [東]南田美知雄 48.0 39戦4勝 3251.7万 スクリーンヒーロー ルミエールオータムD 中-75週
アンコールプリュ 牝5 [西]友道康夫 53.0 28戦2勝 4888.3万 ディープインパクト 信越ステークス 中-125週
カッパツハッチ 牝5 [東]矢野英一 54.0 23戦3勝 7169万 キンシャサノキセキ 韋駄天ステークス 中-52週
クールティアラ 牝4 [地]保利幸作 53.0 17戦3勝 3917.8万 アルデバラン2 オッズパークハンデキ 中-31週
クラウンルシフェル セン9 [東]天間昭一 49.0 47戦4勝 4547.8万 ローエングリン みちのくステークス 中-25週
ゲンキチハヤブサ セン8 [地]千葉博次 51.0 78戦5勝 5560.8万 ヨハネスブルグ 春分特別 中-148週
ジョーカナチャン 牝5 [西]松下武士 53.0 15戦5勝 6784.2万 ロードカナロア カペラステークス 中-29週
タガノアム 牝5 [西]浅見秀一 52.0 40戦4勝 7982.5万 ハードスパン 天保山ステークス 中-57週
ダイシンバルカン 牡8 [西]吉田直弘 53.0 57戦4勝 8526.9万 サクラバクシンオー カーバンクルS 中-86週
ダイメイプリンセス 牝7 [西]森田直行 56.0 40戦7勝 2億459万 キングヘイロー タンザナイトS 中-30週
トウショウピスト 牡8 [東]土田稔 54.0 66戦6勝 1億3287.2万 ヨハネスブルグ アイビスサマーD 中-114週
ナランフレグ 牡4 [東]宗像義忠 55.0 37戦6勝 7325.7万 ゴールドアリュール 中-175週
ハングリーベン 牡6 [東]武井亮 55.0 36戦4勝 7897万 ベーカバド 行くよ?あたりまえじ 中-73週
ヒザクリゲ 牝5 [地]宗形竹見 53.0 18戦4勝 5879.4万 ケイムホーム 冬木立賞競走 中-29週
ヒロイックアゲン 牝6 [東]加藤和宏 50.0 42戦5勝 8083.7万 ロードアルティマ ルミエールオータムD 中-75週
ビリーバー 牝5 [東]石毛善彦 51.0 48戦5勝 8598.8万 モンテロッソ 京阪杯 中-131週
ファストアズエバー 牝4 [西]牧浦充徳 49.0 21戦3勝 3486.1万 スウェプトオーヴァーボード 韋駄天ステークス 中-52週
フジマサアクトレス 牝7 [東]菊川正達 48.0 35戦2勝 1740万 ヴィクトワールピサ 障害4歳上未勝利 中-52週
ホウオウスクラム 牡5 [地]佐藤裕太 50.0 54戦6勝 3379.5万 アイルハヴアナザー 京成盃グランドマイラ 中-198週
ミキノドラマー 牡7 [東]南田美知雄 54.0 40戦4勝 8060万 ショウナンカンプ ルミエールオータムD 中-22週
メイソンジュニア 牡6 [地]打越勇児 54.0 58戦7勝 9183.4万 Mayson Bー2 中-191週
ライオンボス 牡5 [地]吉橋淳一 57.5 33戦6勝 1億2722.9万 バトルプラン 梅花賞 中-195週
ラブカンプー 牝5 [西]森田直行 51.0 35戦3勝 1億3756.4万 ショウナンカンプ タンザナイトS 中-30週
レジーナフォルテ 牝6 [東]佐藤吉勝 54.0 35戦6勝 1億5569.6万 アルデバラン2 アイビスサマーD 中-9週
レッドラウダ 牡7 [西]音無秀孝 53.0 40戦4勝 1億1176.7万 ダイワメジャー プリムローズ賞 中-50週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年5月24日(日)開催の韋駄天ステークスの特別登録馬情報です。


コース情報

日本で唯一となる一直線のコース。スタート地点はホームストレッチの一番左端。スタート直後から高低差約1mの上り坂になっており、200m強進んだところで下り坂。その後、もう一回緩い上り下りが入り、ラスト300mぐらいからようやく平坦でゴールまで続く。このコースの最大の特徴と言えば、外枠が非常に有利であること。特に開催が進み、内回りと外回りを共有する部分の芝に入った場合は、絶対に外の方が芝状態が良好。したがって、枠なりに真っすぐ走れば最短の距離でゴールすることができる外枠が有利というわけだ。その他の枠の馬でも、スタート後に外へ外へ進路を取るため、馬群がスタンド前のラチ沿いに押し寄せてくる。フルゲートはAコース時が18頭、Bコース時が16頭。基本的に最初の1Fとラスト1Fが11秒台のラップを刻み、2~4Fは10秒台のラップで推移する。最後は平坦だが、ラスト1ハロンの時計がかかる。脚質的には逃げ、先行馬の好走が最も多いが、差し馬も十分対応可能。わずか1000mの勝負といっても、全部トップスピードでは走れないので、しっかりした末脚を持つ馬は逆に有利。他場の1200mとは少し趣が異なり、小回りコースが苦手なタイプの馬が浮上してくる。種牡馬成績はサクラバクシンオーがトップ。続いて注目なのがミスタープロスペクター系。スウェプトオーヴァーボード、スキャン、アフリート、スピードワールド、コロナドズクエストなどが回収率が高い。ヘイロー系ならばマンハッタンカフェ、フジキセキ、タイキシャトル。芝・ダート兼用血統が強く、実際にダートから転戦してきた逃げ、先行馬が穴をあけるケースが目立つ。 ●クラス別水準ラップ(2F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(22.0-33.2=55.2)、3歳以上1000万(22.0-33.1=55.1)、3歳以上準OP・OP特別(22.1-32.8=54.9)、3歳以上重賞(21.6-32.5=54.1)
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