月岡温泉特別 (特別競走)
サラ系3歳以上 2勝クラス 2回新潟3日
芝1600m 左外 (混合) 定量 (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アーザムブルー | 牡6 | [地]伊藤和忍 | 57.0 | 39戦2勝 | 3142万 | ディープインパクト | テレトラック十和田賞 | 中-161週 | |
アズマヘリテージ | 牝4 | [西]河内洋 | 55.0 | 20戦1勝 | 2114.4万 | トーセンジョーダン | B2三組 | 中-163週 | |
アルディテッツァ | 牡4 | [東]上原佑紀 | 57.0 | 31戦3勝 | 1301万 | オルフェーヴル | 能勢特別 | 中-115週 | |
アルムフォルツァ | 牡5 | [西]五十嵐忠男 | 57.0 | 15戦2勝 | 2790.2万 | ハーツクライ | 五頭連峰特別 | 中-4週 | |
コスモヨハネ | 牡8 | [東]高橋裕 | 57.0 | 59戦3勝 | 7850.3万 | ヨハネスブルグ | 木曽三川特別 | 中-147週 | |
サトノウィザード | 牡4 | [東]宮田敬介 | 57.0 | 17戦5勝 | 4588.1万 | ロードカナロア | 富士ステークス | 中-64週 | |
サンライズローリエ | 牡5 | [地]田中守 | 57.0 | 49戦2勝 | 3770.6万 | エイシンフラッシュ | 乙女の避難所特別 | 中-113週 | |
ジュンライトボルト | 牡3 | [西]友道康夫 | 54.0 | 28戦7勝 | 3333.7万 | キングカメハメハ | 帝王賞(中央交流) | 中-152週 | |
スズカスマート | 牝6 | [西]大橋勇樹 | 55.0 | 36戦2勝 | 3983.9万 | スマートファルコン | 3歳上1000万下 | 中-10週 | |
セグレドスペリオル | 牡4 | [西]宮本博 | 57.0 | 0戦0勝 | 3796.8万 | トーセンホマレボシ | 明石特別 | 中-193週 | |
セリユーズ | 牝4 | [東]国枝栄 | 55.0 | 13戦3勝 | 2414万 | ディープインパクト | 初音ステークス | 中-80週 | |
テンワールドレイナ | 牝5 | [東]矢野英一 | 55.0 | 37戦2勝 | 2747万 | ローエングリン | 両国特別 | 中-87週 | |
トロイメント | 牝4 | [西]四位洋文 | 55.0 | 30戦2勝 | 2470万 | ダイワメジャー | 刈谷特別 | 中-78週 | |
ナイトバナレット | 牡6 | [西]田中克典 | 57.0 | 41戦3勝 | 5622.5万 | ディープブリランテ | 高山ステークス | 中-44週 | |
ノーブルアース | 牝5 | [西]牧浦充徳 | 55.0 | 38戦3勝 | 3682.3万 | ハーツクライ | 立雲峡ステークス | 中-121週 | |
ハッシュゴーゴー | 牝4 | [西]荒川義之 | 55.0 | 30戦3勝 | 4195.2万 | アサクサキングス | 斑鳩ステークス | 中-83週 | |
ミアマンテ | 牝3 | [東]木村哲也 | 52.0 | 16戦2勝 | 1716.8万 | キングカメハメハ | 房総特別 | 中-136週 | |
ラルナブリラーレ | 牝3 | [西]石坂公一 | 52.0 | 23戦4勝 | 2526万 | ハーツクライ | 中山牝馬ステークス | 中-136週 | |
リノワールド | 牝5 | [東]手塚貴久 | 55.0 | 22戦2勝 | 2072.9万 | オルフェーヴル | 鳥羽特別 | 中-23週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年8月1日(土)開催の月岡温泉特別の特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は向正面直線の真ん中よりやや右。3コーナーまでの直線は約550m(Aコース時)。バックストレッチの内回りと外回りの分岐点を過ぎたところから、約2mの坂を上る。3~4コーナーはスパイラルカーブで、やや急な下り坂。仮柵によるコース設定はA、Bの2パターンで、最後の直線距離はともに659m。この部分はほぼ平坦だが、距離は日本最長を誇る。前半は平均ペースで3~4コーナーのカーブでペースダウン、後半瞬発力勝負というのがおおまかな流れ。よって、すべてのクラスの水準ラップで前半3ハロンより後半3ハロンの方が速くなっている。全体の時計も速く、関屋記念では1分32秒半ばが水準時計。新潟2歳Sでも1分34秒台の時計が出る。仕掛けのタイミングは最後の直線に入ってからでも十分に間に合うため、逃げにとっては厳しいコース。要は最後の600~800mでどれだけ速い上がりを使うことができるかがポイントだ。Aコースでは先行~差しが互角。Bコースでは差し馬が圧倒的に優勢。枠順ほぼフラット。種牡馬成績はアグネスタキオン、フジキセキ、タニノギムレット、サクラバクシンオー、キングカメハメハ、ジャングルポケットらが上位。全体的にはヘイルトゥリーズン系が強い。アグネスデジタル、マイネルラヴは苦戦。 ●クラス別水準ラップ(3F-2F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(35.6-24.7-34.0=1.34.3)、3歳以上500万(35.5-24.1-34.4=1.34.0)、3歳以上1000万(35.2-23.9-34.2=1.33.3)、3歳以上準OP・OP特別(35.1-23.4-34.5=1.33.0)、3歳以上重賞(35.6-23.4-33.5=1.32.5)