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関越ステークス (特別競走)

サラ系3歳以上 オープン 2回新潟4日
芝1800m 左外 (国際) 別定 (特指)



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
ウインガナドル 牡6 [東]上原博之 56.0 22戦4勝 1億37.5万 ステイゴールド 新潟記念 中-5週
グローブシアター 牡6 [西]辻野泰之 56.0 26戦7勝 1億174.4万 キングカメハメハ 東京ジャンプS 中-47週
サーブルオール 牡7 [東]萩原清 56.0 26戦7勝 1億761.7万 ハービンジャー 阪神ジャンプS 中-59週
サトノワルキューレ 牝5 [西]角居勝彦 55.0 17戦3勝 7299.9万 ディープインパクト アンドロメダS 中-16週
ザダル 牡4 [東]大竹正博 56.0 16戦6勝 7805.3万 トーセンラー 関屋記念 中-106週
ソールインパクト 牡8 [東]戸田博文 56.0 45戦4勝 1億8999.1万 ディープインパクト 関越ステークス 中 0週
トリコロールブルー 牡6 [西]友道康夫 56.0 23戦6勝 1億4376.6万 ステイゴールド 中日新聞杯 中-19週
フランツ セン5 [西]音無秀孝 56.0 25戦4勝 7321.4万 ディープインパクト メイステークス 中-94週
プラチナムバレット 牡6 [地]山田徹 56.0 47戦12勝 9289.7万 マンハッタンカフェ 初冬賞 中-113週
プロディガルサン 牡7 [東]国枝栄 56.0 35戦3勝 1億7507.7万 ディープインパクト 東京新聞杯 中-27週
メイショウオワラ 牝6 [西]岡田稲男 54.0 24戦5勝 6826.7万 ディープブリランテ 関越ステークス 中 0週
ランフォザローゼス セン4 [東]蛯名正義 56.0 23戦1勝 5522万 キングカメハメハ 函館記念 中-102週
レッドローゼス 牡6 [東]国枝栄 57.0 35戦7勝 1億5296.3万 ステイゴールド 障害3歳上OP 中-65週
ロシュフォール 牡5 [東]岩戸孝樹 56.0 12戦4勝 6469.5万 キングカメハメハ ディセンバーS 中-20週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年8月2日(日)開催の関越ステークスの特別登録馬情報です。


コース情報

スタート地点は向正面直線の入り口。内回りコース使用の芝1200mと同じ位置になる。外回りコース使用で、3コーナーまでの距離は748m(Aコース時)。3~4コーナーはスパイラルカーブで、やや急な下り坂。仮柵によるコース設定はA、Bの2パターンで、最後の直線距離はともに659m。この部分はほぼ平坦だが、距離は日本最長を誇る。近年は1000万クラス以下で組まれているコース。1600万クラス以上のタイムは参考程度に考えていただきたい。各クラスの水準ラップでは中盤の3ハロンが遅くなっている。ここは3~4コーナーのカーブが含まれる部分であり、直線部分よりもスピードが落ちるのは仕方がない。ただ、大半のレースが同じようなラップを踏むかと言うとそうではない。大まかに分けると超スローペースか平均ペースのどちらか。スタートからバックストレッチまでのペースが全然上がらず、極端に上がりが速くなることがある。逃げ馬には厳しい舞台。差し馬の好走が多くなっている。枠順はほぼフラット。以前は外枠が強い印象だったが、近年はそうでもなくなってきた。種牡馬成績はキングカメハメハ、ダンスインザダーク、オペラハウス、アグネスタキオンらが上位。フレンチデピュティはいいが、クロフネは苦戦している。また、ステイゴールド、スペシャルウィークも好走率が悪い。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(35.4-37.1-34.4=1.46.9)、3歳以上1000万(36.2-36.7-33.8=1.46.7)、3歳以上準OP・OP特別(35.6-36.2-34.3=1.46.1)、3歳以上重賞(34.8-36.1-34.3=1.45.2)
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