信越ステークス (L)
サラ系3歳以上 オープン 4回新潟4日
芝1400m 左 (国際) ハンデ (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アドマイヤアルバ | セン5 | [東]堀内岳志 | - | 45戦3勝 | 6299.4万 | ハーツクライ | 阪神ジャンプS | 中-152週 | |
アバルラータ | 牝6 | [西]鮫島一歩 | - | 41戦4勝 | 8583.9万 | ディープブリランテ | オーロカップ | 中-56週 | |
アビーム | 牝5 | [東]加藤征弘 | - | 19戦4勝 | 7363.9万 | ノヴェリスト | 信越ステークス | 中 0週 | |
アンコールプリュ | 牝5 | [西]友道康夫 | - | 28戦2勝 | 5268.3万 | ディープインパクト | 信越ステークス | 中-104週 | |
ウーマンズハート | 牝3 | [西]西浦勝一 | - | 8戦2勝 | 4836.7万 | ハーツクライ | 信越ステークス | 中 0週 | |
カリオストロ | 牝3 | [西]加用正 | - | 17戦3勝 | 5811.8万 | エイシンフラッシュ | キャピタルステークス | 中-58週 | |
ギルデッドミラー | 牝3 | [西]松永幹夫 | - | 22戦4勝 | 6426.7万 | オルフェーヴル | 根岸ステークス | 中-119週 | |
ケイデンスコール | 牡4 | [西]安田隆行 | - | 26戦4勝 | 9050.8万 | ロードカナロア | 東京中日S杯武蔵野S | 中-108週 | |
シャイニービーム | 牡8 | [西]羽月友彦 | - | 47戦7勝 | 1億1429.6万 | カンパニー | 東海テレビ杯東海S | 中-66週 | |
ジャンダルム | 牡5 | [西]池江泰寿 | - | 30戦7勝 | 1億5429.2万 | Kitten's Joy | 香港スプリント | 中-112週 | |
ストーミーシー | 牡7 | [東]斎藤誠 | - | 52戦5勝 | 2億62.6万 | アドマイヤムーン | オーロカップ | 中-4週 | |
ダノンチェイサー | 牡4 | [西]池江泰寿 | - | 20戦3勝 | 8710.5万 | ディープインパクト | ニューイヤーS | 中-116週 | |
ナランフレグ | 牡4 | [東]宗像義忠 | - | 37戦6勝 | 7325.7万 | ゴールドアリュール | 中-154週 | ||
ネリッサ | 牝4 | [東]勢司和浩 | - | 20戦3勝 | 4087.8万 | タートルボウル | 白秋ステークス | 中-52週 | |
ノーワン | 牝4 | [西]杉山佳明 | - | 26戦2勝 | 5420.5万 | ハーツクライ | ラピスラズリS | 中-59週 | |
ハングリーベン | 牡6 | [東]武井亮 | - | 36戦4勝 | 7897万 | ベーカバド | 行くよ?あたりまえじ | 中-52週 | |
プールヴィル | 牝4 | [西]庄野靖志 | - | 21戦4勝 | 1億1281.5万 | Le Havre | 京都牝馬ステークス | 中-70週 | |
マリアズハート | 牝4 | [東]菊沢隆徳 | - | 25戦6勝 | 6104.8万 | Shanghai Bobby | 夕刊フジオーシャンS | 中-124週 | |
メイショウケイメイ | 牝4 | [西]石橋守 | - | 29戦3勝 | 3969.4万 | ワークフォース | 阪急杯 | 中-123週 | |
レインボーフラッグ | 牡7 | [西]小崎憲 | - | 64戦5勝 | 1億5461.4万 | ジャングルポケット | 富士ステークス | 中-105週 | |
レッドレグナント | 牝5 | [東]大竹正博 | - | 22戦4勝 | 6379.7万 | ロードカナロア | ターコイズステークス | 中-9週 | |
ヴァニラアイス | 牝4 | [西]高柳大輔 | - | 28戦3勝 | 7023.2万 | キンシャサノキセキ | コールドムーンS | 中-113週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年10月18日(日)開催の信越ステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は向正面直線の右奥の2コーナーポケット。芝1200mからそのまま200m延長したコース。芝1400mは外回りコースも取れるが、通常は内回りコースが使用される。3コーナーまでの直線は約648m(Aコース時)。外回りの芝1600mよりも長いバックストレッチを走ることになる。3~4コーナーはスパイラルカーブで緩やかな下り坂。仮柵によるコース設定はA、Bの2パターンで、最後の直線距離はともに359m。BコースはAコースより4m幅員が狭くなっている。前半600mは丸々直線のみを走ることになるが、各クラスの水準時計が示す通り、後半600mより速い前傾ラップとなっている。前半が速すぎると、ラスト1ハロンの時計がかかる。そうでない場合は残り1000mから11秒台のラップが平均してゴールまで続くイメージ。脚質的には芝1200m同様逃げ・先行馬が有利。好走馬の数では先行と差しが多いが、勝率や連対率、回収率などあらゆる面で逃げ馬がトップにある。特にAコース時は強い。馬場状態にもよるが、前半600mが33秒台で流れても差し?差しで決まるケースは少なく、差し馬が好走しても前が総崩れになることは珍しい。追い込み馬は苦しい。枠順はフラット。種牡馬成績はここでもサクラバクシンオーがトップ。以下フジキセキ、アグネスタキオン、ダンスインザダーク、マーベラスサンデーとヘイロー系が上位。その他ではキングカメハメハ、タニノギムレット、スウェプトオーヴァーボードがいい。キングヘイローとネオユニヴァースは不振。 ●クラス別水準ラップ(3F-1F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(34.7-12.1-35.6=1.22.4)、3歳以上500万(34.1-11.8-35.7=1.21.6)、3歳以上1000万(34.2-11.9-35.2=1.21.3)、3歳以上準OP・OP特別(33.8-11.6-35.4=1.20.8)、3歳以上重賞(─)