テレビ山梨杯 (特別競走)
サラ系4歳以上 2勝クラス 1回東京5日
芝1800m 左 牝 定量 [指定]
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アシェット | 牝5 | [東]高橋文雅 | 55.0 | 28戦2勝 | 2930万 | アドマイヤムーン | テレビ山梨杯 | 中-51週 | |
アストラサンタン | 牝5 | [東]戸田博文 | 55.0 | 25戦3勝 | 5161.3万 | ハーツクライ | ユートピアステークス | 中-39週 | |
アップライトスピン | 牝4 | [東]池上昌和 | 54.0 | 12戦2勝 | 1880万 | ディープインパクト | 野島崎特別 | 中-60週 | |
アルミレーナ | 牝6 | [東]国枝栄 | 55.0 | 21戦3勝 | 5407.4万 | ディープインパクト | テレビ山梨杯 | 中 0週 | |
エバーミランダ | 牝5 | [東]久保田貴士 | 55.0 | 27戦2勝 | 3110万 | ディープインパクト | 3歳上2勝クラス | 中-93週 | |
クリッパー | 牝5 | [東]高橋文雅 | 55.0 | 16戦2勝 | 2766.9万 | ディープインパクト | 勝浦特別 | 中-85週 | |
グラマラスライフ | 牝5 | [東]田中博康 | 55.0 | 19戦3勝 | 1734.7万 | ハーツクライ | 4歳上2勝クラス | 中-51週 | |
シーオブザムーン | 牝4 | [東]金成貴史 | 54.0 | 18戦2勝 | 1560万 | ブラックタイド | 矢作川特別 | 中-109週 | |
ショウナンバビアナ | 牝4 | [東]加藤士津八 | 54.0 | 24戦4勝 | 3257.9万 | ディープインパクト | 北九州短距離S | 中-104週 | |
シングフォーユー | 牝4 | [東]牧光二 | 54.0 | 26戦4勝 | 3177.4万 | ジャスタウェイ | 中山牝馬ステークス | 中-108週 | |
ジョブックコメン | 牝5 | [東]小桧山悟 | 55.0 | 41戦3勝 | 6720.8万 | ドリームジャーニー | レインボーステークス | 中-31週 | |
テンワールドレイナ | 牝5 | [東]矢野英一 | 55.0 | 37戦2勝 | 2747万 | ローエングリン | 両国特別 | 中-111週 | |
ノーブルアース | 牝5 | [西]牧浦充徳 | 55.0 | 38戦3勝 | 3572.3万 | ハーツクライ | 立雲峡ステークス | 中-145週 | |
ビックピクチャー | 牝4 | [東]田島俊明 | 54.0 | 16戦2勝 | 2707.9万 | ディープインパクト | 宇佐特別 | 中-48週 | |
ミモザイエロー | 牝4 | [東]戸田博文 | 54.0 | 47戦2勝 | 3584.7万 | オルフェーヴル | 4歳上2勝クラス | 中-157週 | |
モリトシラユリ | 牝6 | [東]堀井雅広 | 55.0 | 33戦3勝 | 4750.5万 | クロフネ | 三陸特別 | 中-37週 | |
ルタンブル | 牝4 | [東]小手川準 | 54.0 | 34戦2勝 | 3593.8万 | エイシンフラッシュ | 3歳上2勝クラス | 中-90週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年2月15日(土)開催のテレビ山梨杯の特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は1~2コーナーの間にあるポケット。正面から見ると斜めに横切り、向正面の直線に合流するという特殊なコースとなっている。スタートから向正面の合流地点までの距離は約150m。3コーナー手前にさしかかるところで緩い上り坂。3~4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線に入ると、途中からなだらかな上り坂(高低差2.1m)。東京競馬場全体の高低差は2.7mある。最後の直線距離は525.9mで、新潟の外回りコースに次ぐ長さ。仮柵によるコース設定はA、B、C、Dの4パターン。3mごとに幅員が異なる。例年、Dコースは1~2月に使用され、芝内側部分を保護している。前半と中盤のペースが遅く、後半の3ハロンが速いという典型的な上がり勝負。重賞クラスのメンバーでも超スローの上がり勝負になることはめずらしくない。脚質的には仮柵の位置を問わず逃げ、先行馬の好走が多い。ただし、速い上がりが要求されるため、小回りのローカルを得意としているような馬は逆に苦しい。枠順はあまり気にする必要はないが、逃げ・先行馬は真ん中から内枠を引いた方が、すんなりインコースに潜り込みやすい。種牡馬成績はシンボリクリスエス、マンハッタンカフェ、アグネスタキオン、キングカメハメハ、フジキセキらが上位で拮抗している。全体的にはヘイロー系とロベルト系が強い。ただし、スペシャルウィークは勝ち切れていない。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(35.8-37.4-34.7=1.47.9)、3歳以上500万(36.1-36.9-34.9=1.47.9)、3歳以上1000万(36.2-36.5-34.7=1.47.4)、3歳以上準OP・OP特別(35.4-36.5-35.0=1.46.9)、3歳以上重賞(35.1-36.2-34.6=1.45.9)