高尾特別 (特別競走)
サラ系4歳以上 2勝クラス 2回東京9日
芝1400m 左 定量
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アルミューテン | 牝6 | [東]南田美知雄 | 55.0 | 39戦4勝 | 3251.7万 | スクリーンヒーロー | ルミエールオータムD | 中-75週 | |
カステヘルミ | 牝4 | [東]岩戸孝樹 | 55.0 | 20戦2勝 | 2440万 | ブラックタイド | HBC賞 | 中-11週 | |
ココフィーユ | 牝4 | [東]斎藤誠 | 55.0 | 23戦2勝 | 3764.8万 | ロードカナロア | 4歳上2勝クラス | 中-44週 | |
サイドストリート | 牝5 | [東]伊藤大士 | 55.0 | 24戦2勝 | 2765万 | ヨハネスブルグ | 4歳上2勝クラス | 中-92週 | |
ザベストエバー | 牡6 | [東]武井亮 | 57.0 | 38戦2勝 | 3218.4万 | キンシャサノキセキ | 川崎競輪郡司浩平KE | 中-82週 | |
シセイタイガ | 牡4 | [東]高橋文雅 | 57.0 | 23戦2勝 | 3725.3万 | ジャングルポケット | HTB杯 | 中-109週 | |
ショウナンバニラ | 牝4 | [東]武市康男 | 55.0 | 38戦4勝 | 2079.6万 | オルフェーヴル | モルガナイトS | 中-150週 | |
スノードーナツ | 牝6 | [東]石毛善彦 | 55.0 | 36戦2勝 | 2130万 | パイロ | 3歳上1000万下 | 中-22週 | |
セイウンリリシイ | 牝5 | [東]水野貴広 | 55.0 | 31戦2勝 | 4581.2万 | ダイワメジャー | 周防灘特別 | 中-36週 | |
ディアサルファー | 牝5 | [東]菊川正達 | 55.0 | 19戦2勝 | 3250.6万 | ローエングリン | 米沢特別 | 中 4週 | |
トーセンリスト | 牝4 | [東]菊沢隆徳 | 55.0 | 28戦3勝 | 3783.9万 | ノヴェリスト | 南総ステークス | 中-132週 | |
ドウディ | 牡6 | [地]菅原欣也 | 57.0 | 89戦8勝 | 5909.1万 | コンデュイット | 暖かい競馬場でウォー | 中-187週 | |
ハトホル | 牝5 | [東]本間忍 | 55.0 | 18戦2勝 | 4135.6万 | モンテロッソ | 府中特別 | 中 4週 | |
ホウオウスクラム | 牡5 | [地]佐藤裕太 | 57.0 | 54戦6勝 | 3379.5万 | アイルハヴアナザー | 京成盃グランドマイラ | 中-198週 | |
ユナカイト | 牝4 | [東]宮田敬介 | 55.0 | 17戦2勝 | 3194.8万 | ヨハネスブルグ | 3歳上2勝クラス | 中-77週 | |
リリーバレロ | 牝5 | [東]堀宣行 | 55.0 | 11戦4勝 | 3537.2万 | ロードカナロア | 中山牝馬ステークス | 中-42週 | |
レイデマー | 牡5 | [東]小桧山悟 | 57.0 | 25戦4勝 | 1019.2万 | ロードカナロア | ドレフォン・プレミア | 中-75週 | |
レッドルチア | 牝6 | [東]鹿戸雄一 | 55.0 | 21戦2勝 | 2730万 | ディープインパクト | 高尾特別 | 中 0週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年5月23日(土)開催の高尾特別の特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は向正面直線の真ん中付近。スタート直後の3コーナー手前で緩やかな昇り坂があり、3~4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線に入ると、途中からなだらかな上り坂(高低差2.1m)。東京競馬場全体の高低差は2.7mある。最後の直線距離は525.9mで、新潟の外回りコースに次ぐ長さ。仮柵によるコース設定はA、B、C、Dの4パターン。3mごとに幅員が異なる。例年、Dコースは1~2月に使用され、芝内側部分を保護している。各クラスで前半3ハロンより、後半3ハロンが速いのが特徴。コース形態上、京都や阪神の芝1400mよりもペースが落ち着きやすい。瞬発力勝負になり、上がりの速さが問われることになる。したがって、スプリンターのスピードよりも、マイラーの切れが武器になる。ただし、馬場状態にもよる。近年は外から差しにくい馬場になることが多い。また、Aコース、Bコースでは逃げ・先行・差し馬の成績はほぼ互角だが、CコースとDコースは逃げ・先行馬の好走が目立つ。スタートして間もなくカーブがあるため、内枠はやや有利。種牡馬成績はサクラバクシンオーが筆頭。続くのがタイキシャトル、シンボリクリスエス、マイネルラヴ、クロフネら。速い上がりは必要でもヘイロー系は優勢ではない。ダンスインザダーク、スペシャルウィーク、ネオユニヴァース、ゴールドアリュールらはひと息。 ●クラス別水準ラップ(3F-1F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(35.3-12.2-34.2=1.21.7)、3歳以上500万(35.6-12.2-34.5=1.22.3)、3歳以上1000万(35.3-11.9-34.5=1.21.7)、3歳以上準OP・OP特別(35.0-11.8-34.3=1.21.1)、3歳以上重賞(34.8-11.4-34.2=1.20.4)