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富嶽賞 (特別競走)

サラ系4歳以上 2勝クラス 2回東京11日
ダート1400m 左 (混合) 定量



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アメリカンツイスト セン5 [東]中舘英二 57.0 23戦2勝 2865万 ストロングリターン 富嶽賞 中 0週
アルベルティーヌ 牝5 [東]栗田徹 55.0 21戦2勝 3942.6万 Leroidesanimaux 葛飾特別 中-44週
オールウェイズゼア 牡6 [東]伊藤伸一 57.0 47戦3勝 3880万 フリオーソ 涼風特別 中-61週
オレノマニラ 牡5 [地]佐々木仁 57.0 33戦3勝 2065万 フリオーソ 若草特別 中-96週
カシノブレンド セン4 [東]蛯名利弘 57.0 36戦3勝 2415万 キャプテントゥーレ 御陵ステークス 中-178週
クリスタルアワード 牝4 [地]山越光 55.0 23戦2勝 2335万 アグネスデジタル スミレ特別 中-93週
クリノレオノール 牝6 [東]天間昭一 55.0 46戦3勝 3134.2万 ファスリエフ 4歳上2勝クラス 中-97週
サニーストーム 牝4 [東]尾形和幸 55.0 14戦2勝 2400万 パイロ 火打山特別 中-51週
シャインカメリア 牝5 [東]小野次郎 55.0 23戦3勝 2920.9万 アポロキングダム 船橋記念 中-85週
ショウナンガナドル 牡4 [東]田中剛 57.0 23戦2勝 3506.2万 ダンカーク 大須特別 中-29週
シルバーストーン 牡6 [東]石栗龍彦 57.0 50戦3勝 5050万 フサイチリシャール らぶらぶ南関の穴特別 中-77週
ジャパンスウェプト 牡4 [東]古賀慎明 57.0 13戦2勝 1420万 スウェプトオーヴァーボード 亜麻色スプリント 中-59週
ステラルーチェ 牡8 [東]蛯名利弘 57.0 48戦3勝 3227万 スターリングローズ 富嶽賞 中 0週
スパーダ 牡5 [地]東眞市 57.0 26戦9勝 3033.5万 Speightstown ゴールドスプリント 中-137週
スリーミニオン 牡5 [東]柄崎孝 57.0 18戦2勝 2066万 ケイムホーム 4歳上1000万下 中 0週
デルタバローズ セン5 [地]工藤真司 57.0 14戦2勝 4668.4万 Into Mischief 福山競馬記念特別 中-28週
トークフレンドリー 牡5 [東]田島俊明 57.0 18戦2勝 2541万 クロフネ 霜月賞競走 中-76週
トモジャドット 牡4 [東]小笠倫弘 57.0 25戦3勝 1715万 サウスヴィグラス 大分川賞 中-160週
ニシノコトダマ 牡4 [東]手塚貴久 57.0 20戦3勝 3910万 ヘニーヒューズ 初春ステークス 中-84週
フクノグリュック 牡8 [東]杉浦宏昭 57.0 60戦4勝 6430.6万 ダンスインザダーク エピファネイア・プレ 中-61週
フジマサアクトレス 牝7 [東]菊川正達 55.0 35戦2勝 1740万 ヴィクトワールピサ 障害4歳上未勝利 中-51週
プタハ 牡5 [東]斎藤誠 57.0 27戦2勝 3015.5万 ヘニーヒューズ 一宮特別 中-99週
プレトリア セン5 [地]工藤真司 57.0 53戦11勝 3549.5万 ヨハネスブルグ Aー2 中-196週
プロトイチバンボシ 牡4 [地]細川忠義 57.0 75戦8勝 1600万 キングヘイロー C1ー4 中-187週
ペイシャボム 牡6 [東]本間忍 57.0 29戦2勝 2607万 アグネスデジタル 大倉山特別 中-8週
マサキノテソーロ 牡6 [地]東眞市 57.0 33戦5勝 2185万 アイルハヴアナザー ライラック賞 中-55週
モリトユウブ 牡5 [地]高馬元紘 57.0 48戦2勝 2109万 アグネスデジタル ミモザ賞B1B2 中-195週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年5月30日(土)開催の富嶽賞の特別登録馬情報です。


コース情報

JRAでダート1400mが組まれているのは、東京、中京、京都、阪神の4場あるが、純粋にダートコースを1400m走り切るのは当コースだけ。
他は芝スタートとなっているからだ。当コースのスタート地点は向正面直線の右寄り。1300mのスタート地点からそのまま100m下がる。3コーナーまでの距離は約440m。しばらく進んだところで緩やかな上り坂が待ち構えている。3~4コーナーはほぼ平坦。最後の直線距離は501.6mで、日本のダートコースで最長距離を誇る。途中、緩やかな上り坂があるのも特徴だ。前半3ハロンの水準時計は3歳以上の500万クラスからOP特別までほぼ五分。序盤からペースは上がりやすい。しかし、前半の主導権争いでひるんでいては勝負にならない。基本的には逃げ・先行が強いので、下級条件では先行力が一番のポイントとなる。重賞・根岸Sではさらにペースが上がるため、差し馬の好走が多くなってくる。が、その場合でも馬群の大外を回わらされる馬は厳しい。中団の馬群の中で脚を溜め、できるだけ距離ロスを防いでいるシーンが多いはずだ。枠順はフラット。種牡馬成績はクロフネ、アフリート、フォーティナイナーが勝ち鞍を量産しているものの、回収率は低い。アグネスデジタル、サウスヴィグラス、Grand Slam、ワイルドラッシュが好走率・回収率ともに高い。サクラバクシンオー、ブライアンズタイムはやや活力が失われている印象。 ●クラス別水準ラップ(3F-1F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(35.6-12.4-37.3=1.25.3)、3歳以上1000万(35.4-12.3-36.9=1.24.6)、3歳以上準OP・OP特別(35.6-12.1-36.3=1.24.0)、3歳以上重賞(34.6-12.2-36.7=1.23.5)
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