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欅ステークス (特別競走)

サラ系4歳以上 オープン 2回東京11日
ダート1400m 左 (国際) 別定



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アディラート 牡6 [西]須貝尚介 57.0 46戦6勝 1億4531.8万 ルーラーシップ 麻生オープン 中-133週
アルマエルナト セン9 [東]伊藤大士 56.0 52戦5勝 1億4680.9万 ネオユニヴァース UHB賞 中-11週
イーグルバローズ 牡6 [東]堀宣行 56.0 14戦5勝 7130.5万 Henny Hughes ラジオ日本賞 中-68週
エレクトロポップ 牡7 [東]田村康仁 56.0 29戦5勝 8019.9万 マンハッタンカフェ 障害3歳上未勝利 中-25週
カタナ 牡5 [地]畠山信一 56.0 37戦7勝 4702.4万 ロードカナロア ハヤテ特別 中-187週
グランドロワ 牡6 [西]鈴木孝志 56.0 36戦5勝 9252.6万 ダイワメジャー C17 中-152週
サイモンラムセス 牡10 [西]梅田智之 56.0 68戦5勝 1億7267.4万 ブラックタイド 鳴尾記念 中-1週
サングラス 牡9 [西]谷潔 57.0 59戦6勝 1億2359万 スタチューオブリバティ ベテルギウスS 中-29週
サヴィ 牡6 [地]藤田輝信 56.0 32戦7勝 7068.5万 ストリートセンス ビオラ賞競走 中-131週
タガノアム 牝5 [西]浅見秀一 54.0 40戦4勝 8312.5万 ハードスパン 天保山ステークス 中-56週
ダノンチェイサー 牡4 [西]池江泰寿 57.0 20戦3勝 7471.2万 ディープインパクト ニューイヤーS 中-136週
ダノンフェイス 牡7 [西]大久保龍志 58.0 28戦6勝 1億4609.2万 キングカメハメハ ゴールド争覇 中-22週
トゥザクラウン 牡6 [西]池江泰寿 56.0 20戦5勝 9313万 キングカメハメハ アハルテケステークス 中-4週
トップウイナー 牡4 [地]橋本和馬 56.0 43戦5勝 9582万 バゴ フジノウェーブ記念 中-196週
ニホンピロタイド 牡5 [西]大橋勇樹 56.0 21戦4勝 6545.5万 ブラックタイド 障害4歳上未勝利 中-40週
ビックリシタナモー 牡6 [西]音無秀孝 56.0 56戦5勝 1億862.9万 タートルボウル 太秦ステークス 中-20週
ブラックジョー セン7 [西]安達昭夫 56.0 44戦6勝 6252.5万 ディープスカイ スパーキングマイラー 中-96週
ホウショウナウ 牡5 [西]河内洋 57.0 21戦5勝 9572.1万 ゴールドアリュール 千葉ステークス 中-94週
マイネルフラップ 牡4 [地]板垣吉則 56.0 48戦5勝 3652.7万 ヴィクトワールピサ B2一組 中-170週
マリームーン 牝5 [東]藤沢和雄 54.0 15戦4勝 5811.4万 カジノドライヴ 名鉄杯 中 9週
マルカソレイユ 牝6 [西]今野貞一 54.0 25戦5勝 7802.6万 ダイワメジャー ギャラクシーS 中-30週
ミッキーワイルド 牡5 [西]安田隆行 58.0 28戦6勝 1億1092.3万 ロードカナロア 柏の葉オープン 中-150週
メイケイダイハード 牡5 [西]中竹和也 56.0 42戦5勝 6247万 ハードスパン 六甲ステークス 中-95週
リュウノユキナ 牡5 [東]岩戸孝樹 56.0 53戦10勝 8073.2万 ヴァーミリアン カペラステークス 中-184週
ルッジェーロ セン5 [東]鹿戸雄一 56.0 42戦4勝 7735.4万 キンシャサノキセキ 朱鷺ステークス 中-169週
レインボーフラッグ 牡7 [西]小崎憲 56.0 64戦5勝 1億4071.6万 ジャングルポケット 富士ステークス 中-125週
ロードグラディオ 牡4 [西]四位洋文 56.0 22戦4勝 5288.9万 キングカメハメハ 浦和スプリントオープ 中-161週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年5月30日(土)開催の欅ステークスの特別登録馬情報です。


コース情報

JRAでダート1400mが組まれているのは、東京、中京、京都、阪神の4場あるが、純粋にダートコースを1400m走り切るのは当コースだけ。
他は芝スタートとなっているからだ。当コースのスタート地点は向正面直線の右寄り。1300mのスタート地点からそのまま100m下がる。3コーナーまでの距離は約440m。しばらく進んだところで緩やかな上り坂が待ち構えている。3~4コーナーはほぼ平坦。最後の直線距離は501.6mで、日本のダートコースで最長距離を誇る。途中、緩やかな上り坂があるのも特徴だ。前半3ハロンの水準時計は3歳以上の500万クラスからOP特別までほぼ五分。序盤からペースは上がりやすい。しかし、前半の主導権争いでひるんでいては勝負にならない。基本的には逃げ・先行が強いので、下級条件では先行力が一番のポイントとなる。重賞・根岸Sではさらにペースが上がるため、差し馬の好走が多くなってくる。が、その場合でも馬群の大外を回わらされる馬は厳しい。中団の馬群の中で脚を溜め、できるだけ距離ロスを防いでいるシーンが多いはずだ。枠順はフラット。種牡馬成績はクロフネ、アフリート、フォーティナイナーが勝ち鞍を量産しているものの、回収率は低い。アグネスデジタル、サウスヴィグラス、Grand Slam、ワイルドラッシュが好走率・回収率ともに高い。サクラバクシンオー、ブライアンズタイムはやや活力が失われている印象。 ●クラス別水準ラップ(3F-1F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(35.6-12.4-37.3=1.25.3)、3歳以上1000万(35.4-12.3-36.9=1.24.6)、3歳以上準OP・OP特別(35.6-12.1-36.3=1.24.0)、3歳以上重賞(34.6-12.2-36.7=1.23.5)
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