国分寺特別 (特別競走)
サラ系3歳以上 1勝クラス 3回東京1日
芝1800m 左 定量
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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ウインリベルタ | 牡4 | [東]青木孝文 | 57.0 | 31戦3勝 | 269.4万 | スクリーンヒーロー | ダリア特別 | 中-173週 | |
ウエスタンランポ | 牝4 | [東]深山雅史 | 55.0 | 19戦1勝 | 706万 | ベーカバド | 二本松特別 | 中-76週 | |
エバンタイユドール | 牝3 | [地]桜木英喜 | 52.0 | 55戦4勝 | 863万 | ロージズインメイ | ガーネット賞競走 | 中-189週 | |
オノーレペスカ | 牝4 | [東]小桧山悟 | 55.0 | 43戦3勝 | 86.3万 | トーセンホマレボシ | 障害3歳上未勝利 | 中-181週 | |
カナロアガール | 牝4 | [東]田村康仁 | 55.0 | 24戦1勝 | 2675万 | ロードカナロア | 4歳上1勝クラス | 中-86週 | |
キャルブルー | 牡3 | [西]村山明 | 54.0 | 25戦1勝 | 760万 | エピファネイア | 4歳上1勝クラス | 中-95週 | |
キョウエイゴー | 牡3 | [東]萱野浩二 | 54.0 | 16戦1勝 | 735万 | キズナ | 4歳上1勝クラス | 中-44週 | |
コスモシークレット | 牡3 | [東]伊坂重信 | 54.0 | 15戦1勝 | 900万 | タートルボウル | B8組 | 中-44週 | |
ジュエルタワー | 牝3 | [東]尾形和幸 | 52.0 | 5戦1勝 | 880万 | クロフネ | 4歳上1勝クラス | 中-43週 | |
スパークオブライフ | 牝4 | [東]小島茂之 | 55.0 | 32戦1勝 | 1302万 | ルーラーシップ | 3歳上1勝クラス | 中-128週 | |
タイセイグランツ | 牡5 | [東]青木孝文 | 57.0 | 14戦1勝 | 500万 | ハーツクライ | 3歳上500万下 | 中-28週 | |
ダノンアレー | 牡3 | [地]那俄性哲也 | 54.0 | 36戦8勝 | 2465.7万 | ディープインパクト | 御厨人窟賞 | 中-195週 | |
ディアセオリー | 牡3 | [地]小久保智 | 54.0 | 41戦4勝 | 1513.9万 | サムライハート | 日吉オープン | 中-196週 | |
ビバヴィットーリオ | 牡3 | [東]戸田博文 | 54.0 | 14戦1勝 | 861.5万 | ヴィクトワールピサ | 別海町産業祭特別 | 中-170週 | |
ペルソナデザイン | セン4 | [東]大竹正博 | 57.0 | 25戦4勝 | 1247.4万 | ハーツクライ | 恵那峡特別 | 中-157週 | |
ミチビキ | 牝4 | [東]蛯名利弘 | 55.0 | 25戦1勝 | 2126.8万 | ナカヤマフェスタ | 4歳上1勝クラス | 中-37週 | |
メリディアンローグ | 牡3 | [東]蛯名正義 | 54.0 | 28戦3勝 | 1293.3万 | ディープインパクト | 障害4歳上OP | 中-193週 | |
レッドアルマーダ | セン4 | [東]蛯名正義 | 57.0 | 12戦3勝 | 2186.5万 | ロードカナロア | 佐渡ステークス | 中-112週 | |
ロジポルカ | 牡4 | [東]菊沢隆徳 | 57.0 | 12戦1勝 | 931万 | ロジユニヴァース | YELL2200 | 中-40週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年6月6日(土)開催の国分寺特別の特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は1~2コーナーの間にあるポケット。正面から見ると斜めに横切り、向正面の直線に合流するという特殊なコースとなっている。スタートから向正面の合流地点までの距離は約150m。3コーナー手前にさしかかるところで緩い上り坂。3~4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線に入ると、途中からなだらかな上り坂(高低差2.1m)。東京競馬場全体の高低差は2.7mある。最後の直線距離は525.9mで、新潟の外回りコースに次ぐ長さ。仮柵によるコース設定はA、B、C、Dの4パターン。3mごとに幅員が異なる。例年、Dコースは1~2月に使用され、芝内側部分を保護している。前半と中盤のペースが遅く、後半の3ハロンが速いという典型的な上がり勝負。重賞クラスのメンバーでも超スローの上がり勝負になることはめずらしくない。脚質的には仮柵の位置を問わず逃げ、先行馬の好走が多い。ただし、速い上がりが要求されるため、小回りのローカルを得意としているような馬は逆に苦しい。枠順はあまり気にする必要はないが、逃げ・先行馬は真ん中から内枠を引いた方が、すんなりインコースに潜り込みやすい。種牡馬成績はシンボリクリスエス、マンハッタンカフェ、アグネスタキオン、キングカメハメハ、フジキセキらが上位で拮抗している。全体的にはヘイロー系とロベルト系が強い。ただし、スペシャルウィークは勝ち切れていない。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(35.8-37.4-34.7=1.47.9)、3歳以上500万(36.1-36.9-34.9=1.47.9)、3歳以上1000万(36.2-36.5-34.7=1.47.4)、3歳以上準OP・OP特別(35.4-36.5-35.0=1.46.9)、3歳以上重賞(35.1-36.2-34.6=1.45.9)