由比ヶ浜特別 (特別競走)
サラ系3歳以上 2勝クラス 3回東京1日
芝1400m 左 (混合) ハンデ
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アルミューテン | 牝6 | [東]南田美知雄 | 52.0 | 39戦4勝 | 3637.2万 | スクリーンヒーロー | ルミエールオータムD | 中-73週 | |
オーシャンビュー | 牡7 | [東]伊藤伸一 | 53.0 | 48戦4勝 | 4074.6万 | マヤノトップガン | ステイヤーズS | 中-26週 | |
オータムレッド | 牝3 | [東]手塚貴久 | 51.0 | 21戦2勝 | 2608.2万 | ワールドエース | クリスマスカップ | 中-133週 | |
キャッチミーアップ | 牝5 | [西]河内洋 | 52.0 | 36戦3勝 | 3456.1万 | ハーツクライ | 2021ファイナルS | 中-81週 | |
ケワロス | 牝5 | [西]牧浦充徳 | 52.0 | 26戦2勝 | 1887.7万 | ダイワメジャー | 大濠特別 | 中-89週 | |
ココフィーユ | 牝4 | [東]斎藤誠 | 53.0 | 23戦2勝 | 3764.8万 | ロードカナロア | 4歳上2勝クラス | 中-42週 | |
コスモエスパーダ | 牡4 | [東]天間昭一 | 56.0 | 0戦0勝 | 2536.7万 | レッドスパーダ | 中-199週 | ||
シオミチクレバ | 牝3 | [西]牧浦充徳 | 51.0 | 23戦2勝 | 1899.3万 | ハービンジャー | 新津特別 | 中-125週 | |
シセイタイガ | 牡4 | [東]高橋文雅 | 55.0 | 23戦2勝 | 3725.3万 | ジャングルポケット | HTB杯 | 中-107週 | |
ショウナンバニラ | 牝4 | [東]武市康男 | 54.0 | 38戦4勝 | 2079.6万 | オルフェーヴル | モルガナイトS | 中-148週 | |
シルヴェーヌ | 牝5 | [東]伊藤伸一 | 51.0 | 39戦4勝 | 2042.4万 | スクリーンヒーロー | 南総ステークス | 中-78週 | |
スズカアーチスト | 牝5 | [東]柄崎孝 | 53.0 | 30戦2勝 | 2770.2万 | エンパイアメーカー | 千葉日報杯 | 中-44週 | |
タガノスカイハイ | 牡5 | [西]角田晃一 | 55.0 | 38戦3勝 | 4921.8万 | ルーラーシップ | いい味だしてる。淡路 | 中-129週 | |
ドウディ | 牡6 | [地]菅原欣也 | 53.0 | 89戦8勝 | 5909.1万 | コンデュイット | 暖かい競馬場でウォー | 中-185週 | |
ドヒョウギワ | 牝5 | [東]中野栄治 | 51.0 | 23戦2勝 | 1275万 | ゴールドアリュール | 三陸特別 | 中-21週 | |
ビヨンジオール | 牡8 | [東]的場均 | 54.0 | 37戦3勝 | 5707.9万 | サクラプレジデント | 由比ヶ浜特別 | 中 0週 | |
プリミエラムール | 牝4 | [東]田島俊明 | 52.0 | 18戦2勝 | 1815.7万 | ダンカーク | 4歳上2勝クラス | 中-42週 | |
ペイシャドリーム | 牝4 | [東]的場均 | 53.0 | 26戦3勝 | 3454.3万 | ディープブリランテ | みちのくステークス | 中-76週 | |
ペコリーノロマーノ | 牝3 | [東]久保田貴士 | 51.0 | 16戦3勝 | 1882.2万 | ロードカナロア | シャングリラS | 中-129週 | |
ミモザイエロー | 牝4 | [東]戸田博文 | 52.0 | 47戦2勝 | 3734.7万 | オルフェーヴル | 4歳上2勝クラス | 中-141週 | |
ロジスカーレット | 牡5 | [東]国枝栄 | 54.0 | 20戦2勝 | 2000万 | ダイワメジャー | いしがきマイラーズ | 中-66週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年6月6日(土)開催の由比ヶ浜特別の特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は向正面直線の真ん中付近。スタート直後の3コーナー手前で緩やかな昇り坂があり、3~4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線に入ると、途中からなだらかな上り坂(高低差2.1m)。東京競馬場全体の高低差は2.7mある。最後の直線距離は525.9mで、新潟の外回りコースに次ぐ長さ。仮柵によるコース設定はA、B、C、Dの4パターン。3mごとに幅員が異なる。例年、Dコースは1~2月に使用され、芝内側部分を保護している。各クラスで前半3ハロンより、後半3ハロンが速いのが特徴。コース形態上、京都や阪神の芝1400mよりもペースが落ち着きやすい。瞬発力勝負になり、上がりの速さが問われることになる。したがって、スプリンターのスピードよりも、マイラーの切れが武器になる。ただし、馬場状態にもよる。近年は外から差しにくい馬場になることが多い。また、Aコース、Bコースでは逃げ・先行・差し馬の成績はほぼ互角だが、CコースとDコースは逃げ・先行馬の好走が目立つ。スタートして間もなくカーブがあるため、内枠はやや有利。種牡馬成績はサクラバクシンオーが筆頭。続くのがタイキシャトル、シンボリクリスエス、マイネルラヴ、クロフネら。速い上がりは必要でもヘイロー系は優勢ではない。ダンスインザダーク、スペシャルウィーク、ネオユニヴァース、ゴールドアリュールらはひと息。 ●クラス別水準ラップ(3F-1F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(35.3-12.2-34.2=1.21.7)、3歳以上500万(35.6-12.2-34.5=1.22.3)、3歳以上1000万(35.3-11.9-34.5=1.21.7)、3歳以上準OP・OP特別(35.0-11.8-34.3=1.21.1)、3歳以上重賞(34.8-11.4-34.2=1.20.4)