KeibaList

本栖湖特別 (特別競走)

サラ系3歳以上 2勝クラス 4回東京8日
芝2400m 左 (混合) 定量 (特指)



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
エヒト 牡3 [西]森秀行 54.0 30戦6勝 717万 ルーラーシップ チャレンジカップ 中-161週
サイモンサーマル セン5 [東]根本康広 57.0 59戦2勝 710万 エイシンフラッシュ 3歳上2勝クラス 中-109週
ダンシングリッチー セン3 [西]長谷川浩大 54.0 13戦2勝 2662万 オーシャンブルー 長良川特別 中-11週
ディアスティマ 牡3 [西]高野友和 54.0 19戦5勝 3682.1万 ディープインパクト 阪神大賞典 中-176週
ネガイ 牝4 [東]奥村武 55.0 12戦2勝 2392.8万 ルーラーシップ 野島崎特別 中-23週
バイキングクラップ 牡4 [東]宮田敬介 57.0 17戦4勝 1675万 ハーツクライ 3歳上2勝クラス 中-57週
プランドラー 牡4 [西]池江泰寿 57.0 19戦2勝 4435.8万 ディープインパクト 4歳上2勝クラス 中-78週
マイネルステレール 牡4 [地]黒田隆男 57.0 57戦2勝 2560万 グラスワンダー B2 中-171週
リリーピュアハート 牝3 [西]藤原英昭 52.0 17戦3勝 3831万 ディープインパクト 湾岸ステークス 中-122週
ルタンブル 牝4 [東]小手川準 55.0 34戦2勝 4676.5万 エイシンフラッシュ 3歳上2勝クラス 中-53週
レッドリュンヌ 牝7 [東]南田美知雄 55.0 47戦5勝 1872.5万 ゼンノロブロイ 白露賞 中-44週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年11月1日(日)開催の本栖湖特別の特別登録馬情報です。


コース情報

中央競馬を代表する主要コース。日本ダービーやジャパンCが行われる舞台だ。スタートは正面スタンド前直線から。スタート後、平坦のホームストレッチを走り、ゴール板を一度通過。そこからグルリとコースを一周する。最初の1コーナーまでの距離は約350m(Aコース時)。1コーナーから2コーナーにかけてはほぼ平坦。約450mある長いバックストレッチを通り、3コーナー手前にさしかかるところで緩い上り坂。3~4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線に入ると、途中からなだらかな上り坂(高低差2.1m)。東京競馬場全体の高低差は2.7mある。最後の直線距離は525.9mで、新潟の外回りコースに次ぐ長さ。仮柵によるコース設定はA、B、C、Dの4パターン。3mごとに幅員が異なる。例年、Dコースは1~2月に使用され、芝内側部分を保護している。スタート直後は先行争いがあるため少し流れるが、1~2コーナーに入れば落ち着く。全体的にはスローペースで、最後の直線勝負が基本。G1でも飛ばす馬がいなければペースは遅くなり、走破時計も速くならない。全馬が力をフルに発揮できるコース形態で、瞬発力とスタミナの両方をバランスよく持ち合わせている馬でないと勝つのは難しい。脚質的にもあらゆるタイプが対応できる。ただし、Dコース時は逃げ馬が不振。枠順の有利・不利もあまりない。種牡馬成績はヘイロー系ならばアグネスタキオン、ダンスインザダーク、ステイゴールドらが上位。グレイソヴリン系ならばジャングルポケット、スターオブコジーン、アドマイヤコジーン。ロベルト系ならばシンボリクリスエス、タニノギムレット、グラスワンダー。ノーザンダンサー系ならばフレンチデピュティ、クロフネ。ミスタープロスペクター系ではキングカメハメハが良績を残している。マンハッタンカフェはひと息。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(36.2-37.7-38.0-35.4=2.27.3)、3歳以上1000万(36.5-37.2-37.9-34.8=2.26.4)、3歳以上準OP・OP特別(36.2-37.0-37.1-35.1=2.25.4)、3歳以上重賞(35.9-37.1-37.1-34.6=2.24.7)
JV-LINK

<<
2024年4月
>>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30