オーロカップ (L)
サラ系3歳以上 オープン 5回東京4日
芝1400m 左 (国際) ハンデ (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アバルラータ | 牝6 | [西]鮫島一歩 | 52.0 | 41戦4勝 | 8583.9万 | ディープブリランテ | オーロカップ | 中-52週 | |
アフランシール | 牝4 | [東]尾関知人 | 52.0 | 21戦4勝 | 7229万 | ハーツクライ | カシオペアステークス | 中-50週 | |
アンコールプリュ | 牝5 | [西]友道康夫 | 53.0 | 28戦2勝 | 5268.3万 | ディープインパクト | 信越ステークス | 中-100週 | |
イベリス | 牝4 | [西]角田晃一 | 53.0 | 22戦4勝 | 8774万 | ロードカナロア | ターコイズステークス | 中-57週 | |
カリオストロ | 牝3 | [西]加用正 | 52.0 | 17戦3勝 | 5811.8万 | エイシンフラッシュ | キャピタルステークス | 中-54週 | |
クラヴィスオレア | セン4 | [東]藤沢和雄 | 54.0 | 21戦5勝 | 5936.1万 | レッドスパーダ | OROターフスプリン | 中-49週 | |
ケイデンスコール | 牡4 | [西]安田隆行 | 56.0 | 26戦4勝 | 9050.8万 | ロードカナロア | 東京中日S杯武蔵野S | 中-104週 | |
ザイツィンガー | 牡4 | [西]牧田和弥 | 55.0 | 0戦0勝 | 6187.5万 | ドリームジャーニー | 吾妻小富士ステークス | 中-177週 | |
ショウナンライズ | 牡7 | [東]上原博之 | 55.0 | 43戦6勝 | 1億3554.3万 | ダイワメジャー | 京王杯スプリングC | 中-26週 | |
ストーミーシー | 牡7 | [東]斎藤誠 | 57.0 | 52戦5勝 | 2億697.9万 | アドマイヤムーン | オーロカップ | 中 0週 | |
スマイルカナ | 牝3 | [東]水野貴広 | 53.0 | 18戦5勝 | 1億3405.4万 | ディープインパクト | 中山牝馬ステークス | 中-69週 | |
タイムトリップ | 牡6 | [東]菊川正達 | 53.0 | 31戦4勝 | 1億325.7万 | ロードアルティマ | B2 | 中-128週 | |
ダノンチェイサー | 牡4 | [西]池江泰寿 | 56.0 | 20戦3勝 | 8710.5万 | ディープインパクト | ニューイヤーS | 中-112週 | |
ハーレムライン | 牝5 | [東]田中清隆 | 53.0 | 27戦4勝 | 7238.6万 | マンハッタンカフェ | オーロカップ | 中 0週 | |
ブラックムーン | 牡8 | [西]辻野泰之 | 57.0 | 47戦9勝 | 1億9956.8万 | アドマイヤムーン | C2ー3 | 中-84週 | |
プールヴィル | 牝4 | [西]庄野靖志 | 54.0 | 21戦4勝 | 1億3818.6万 | Le Havre | 京都牝馬ステークス | 中-66週 | |
ボンセルヴィーソ | 牡6 | [西]池添学 | 55.0 | 45戦4勝 | 1億9593.8万 | ダイワメジャー | 函館スプリントS | 中-82週 | |
ミラアイトーン | 牡6 | [東]菊沢隆徳 | 57.0 | 24戦6勝 | 1億1838.4万 | Lonhro | ノベンバー賞競走 | 中-52週 | |
メイショウキョウジ | 牡5 | [西]角田晃一 | 54.0 | 43戦6勝 | 9081.5万 | ダイワメジャー | 障害4歳上未勝利 | 中-179週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年11月15日(日)開催のオーロカップの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は向正面直線の真ん中付近。スタート直後の3コーナー手前で緩やかな昇り坂があり、3~4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線に入ると、途中からなだらかな上り坂(高低差2.1m)。東京競馬場全体の高低差は2.7mある。最後の直線距離は525.9mで、新潟の外回りコースに次ぐ長さ。仮柵によるコース設定はA、B、C、Dの4パターン。3mごとに幅員が異なる。例年、Dコースは1~2月に使用され、芝内側部分を保護している。各クラスで前半3ハロンより、後半3ハロンが速いのが特徴。コース形態上、京都や阪神の芝1400mよりもペースが落ち着きやすい。瞬発力勝負になり、上がりの速さが問われることになる。したがって、スプリンターのスピードよりも、マイラーの切れが武器になる。ただし、馬場状態にもよる。近年は外から差しにくい馬場になることが多い。また、Aコース、Bコースでは逃げ・先行・差し馬の成績はほぼ互角だが、CコースとDコースは逃げ・先行馬の好走が目立つ。スタートして間もなくカーブがあるため、内枠はやや有利。種牡馬成績はサクラバクシンオーが筆頭。続くのがタイキシャトル、シンボリクリスエス、マイネルラヴ、クロフネら。速い上がりは必要でもヘイロー系は優勢ではない。ダンスインザダーク、スペシャルウィーク、ネオユニヴァース、ゴールドアリュールらはひと息。 ●クラス別水準ラップ(3F-1F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(35.3-12.2-34.2=1.21.7)、3歳以上500万(35.6-12.2-34.5=1.22.3)、3歳以上1000万(35.3-11.9-34.5=1.21.7)、3歳以上準OP・OP特別(35.0-11.8-34.3=1.21.1)、3歳以上重賞(34.8-11.4-34.2=1.20.4)