奥多摩ステークス (特別競走)
サラ系3歳以上 3勝クラス 5回東京5日
芝1400m 左 (混合) 定量 (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アーデンフォレスト | 牡4 | [西]藤原英昭 | 57.0 | 14戦3勝 | 3845.3万 | ルーラーシップ | 麦秋ステークス | 中-80週 | |
アンブロジオ | セン5 | [東]菊沢隆徳 | 57.0 | 35戦4勝 | 7431.9万 | ローズキングダム | 障害4歳上OP | 中-168週 | |
ウィンドライジズ | 牡6 | [東]牧光二 | 57.0 | 38戦4勝 | 9502.7万 | ダイワメジャー | 紅葉ステークス | 中-49週 | |
ウインゼノビア | 牝4 | [東]青木孝文 | 55.0 | 15戦2勝 | 2848.7万 | スクリーンヒーロー | 奥多摩ステークス | 中 0週 | |
カルリーノ | 牡4 | [東]矢嶋大樹 | 57.0 | 0戦0勝 | 9210.3万 | マツリダゴッホ | 福島民報杯 | 中-177週 | |
ケイアイサクソニー | 牡4 | [地]桜田浩樹 | 57.0 | 45戦5勝 | 6056.1万 | ロードカナロア | スプリント特別 | 中-162週 | |
ショウナンアオゾラ | 牡4 | [東]大竹正博 | 57.0 | 18戦3勝 | 2430万 | ルーラーシップ | TUF杯 | 中-84週 | |
タガノスカイハイ | 牡5 | [西]角田晃一 | 57.0 | 38戦3勝 | 5191.8万 | ルーラーシップ | いい味だしてる。淡路 | 中-105週 | |
トウカイオラージュ | 牡4 | [西]長谷川浩大 | 57.0 | 32戦3勝 | 4939.6万 | オルフェーヴル | 知立ステークス | 中-107週 | |
トラストケンシン | 牡5 | [東]高橋文雅 | 57.0 | 38戦4勝 | 7043.1万 | ハーツクライ | ジャパンカップ | 中-157週 | |
ドルチャーリオ | 牡7 | [東]和田勇介 | 57.0 | 35戦4勝 | 8284.6万 | アドマイヤムーン | 幕張ステークス | 中-14週 | |
ネリッサ | 牝4 | [東]勢司和浩 | 55.0 | 20戦3勝 | 4269.8万 | タートルボウル | 白秋ステークス | 中-47週 | |
ハーフバック | 牝4 | [西]杉山晴紀 | 55.0 | 21戦5勝 | 3729.7万 | ジャスタウェイ | オーロカップ | 中-51週 | |
ビアイ | 牝3 | [西]畑端省吾 | 54.0 | 48戦3勝 | 3960.4万 | メイショウボーラー | 西陣ステークス | 中-156週 | |
ビッククインバイオ | 牝3 | [西]新谷功一 | 54.0 | 20戦4勝 | 7092.6万 | キングズベスト | 京都牝馬ステークス | 中-65週 | |
ファイブフォース | 牝6 | [東]高橋裕 | 55.0 | 26戦4勝 | 5219.6万 | アルデバラン2 | 奥多摩ステークス | 中 0週 | |
ブルスクーロ | 牡4 | [西]池添学 | 57.0 | 25戦3勝 | 4729.8万 | キンシャサノキセキ | B2 | 中-157週 | |
ブレイブメジャー | 牡4 | [東]萩原清 | 57.0 | 20戦3勝 | 4590.5万 | ダイワメジャー | 韓国馬事会杯 | 中-121週 | |
ホープフルサイン | 牡4 | [東]本間忍 | 57.0 | 39戦5勝 | 4005.5万 | モンテロッソ | 阪急杯 | 中-170週 | |
ボーダーオブライフ | セン6 | [東]金成貴史 | 57.0 | 36戦4勝 | 4729.3万 | キンシャサノキセキ | マリーゴールド賞C1 | 中-129週 | |
ミュージアムヒル | 牝5 | [東]古賀慎明 | 55.0 | 22戦3勝 | 8433.8万 | ハーツクライ | 奥多摩ステークス | 中 0週 | |
レッドイグニス | セン7 | [東]鹿戸雄一 | 57.0 | 33戦3勝 | 8709.8万 | ハーツクライ | 常総ステークス | 中-55週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年11月21日(土)開催の奥多摩ステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は向正面直線の真ん中付近。スタート直後の3コーナー手前で緩やかな昇り坂があり、3~4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線に入ると、途中からなだらかな上り坂(高低差2.1m)。東京競馬場全体の高低差は2.7mある。最後の直線距離は525.9mで、新潟の外回りコースに次ぐ長さ。仮柵によるコース設定はA、B、C、Dの4パターン。3mごとに幅員が異なる。例年、Dコースは1~2月に使用され、芝内側部分を保護している。各クラスで前半3ハロンより、後半3ハロンが速いのが特徴。コース形態上、京都や阪神の芝1400mよりもペースが落ち着きやすい。瞬発力勝負になり、上がりの速さが問われることになる。したがって、スプリンターのスピードよりも、マイラーの切れが武器になる。ただし、馬場状態にもよる。近年は外から差しにくい馬場になることが多い。また、Aコース、Bコースでは逃げ・先行・差し馬の成績はほぼ互角だが、CコースとDコースは逃げ・先行馬の好走が目立つ。スタートして間もなくカーブがあるため、内枠はやや有利。種牡馬成績はサクラバクシンオーが筆頭。続くのがタイキシャトル、シンボリクリスエス、マイネルラヴ、クロフネら。速い上がりは必要でもヘイロー系は優勢ではない。ダンスインザダーク、スペシャルウィーク、ネオユニヴァース、ゴールドアリュールらはひと息。 ●クラス別水準ラップ(3F-1F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(35.3-12.2-34.2=1.21.7)、3歳以上500万(35.6-12.2-34.5=1.22.3)、3歳以上1000万(35.3-11.9-34.5=1.21.7)、3歳以上準OP・OP特別(35.0-11.8-34.3=1.21.1)、3歳以上重賞(34.8-11.4-34.2=1.20.4)