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赤松賞 (特別競走)

サラ系2歳 1勝クラス 5回東京6日
芝1600m 左 牝 (混合) 馬齢 (特指)



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アオイゴールド 牝2 [東]和田雄二 54.0 19戦2勝 1524.6万 ゴールドシップ 猪苗代特別 中-137週
アカイトリノムスメ 牝2 [東]国枝栄 54.0 8戦4勝 1545.2万 ディープインパクト サンスポ杯阪神牝馬S 中-72週
アルコディオーサ 牝2 [東]粕谷昌央 54.0 13戦1勝 700万 ディープインパクト がんばれ!Aiba浦 中-149週
アンチエイジング 牝2 [東]小桧山悟 54.0 15戦1勝 580万 メイショウボーラー 障害4歳上未勝利 中-73週
グロリユーノワール 牝2 [地]工藤裕孝 54.0 27戦3勝 583万 ダノンシャンティ C2 中-120週
ゴールドチャリス 牝2 [西]武幸四郎 54.0 15戦3勝 1425.7万 トゥザワールド やまびこステークス 中-73週
シゲルオテンバ 牝2 [地]九日俊光 54.0 30戦1勝 700万 ロードカナロア コスモス特別 中-152週
シャドウエリス 牝2 [東]金成貴史 54.0 28戦1勝 940万 ハーツクライ 3歳上1勝クラス 中-158週
スライリー 牝2 [東]相沢郁 54.0 21戦2勝 700万 オルフェーヴル マリーンステークス 中-137週
セイウンエンプレス 牝2 [地]山口浩幸 54.0 28戦1勝 700万 リーチザクラウン C3二 中-171週
セントポーリア 牝2 [東]高橋祥泰 54.0 17戦1勝 850万 アイルハヴアナザー C1ー4 中-128週
フェアリーリング 牝2 [東]稲垣幸雄 54.0 7戦1勝 700万 ワールドエース 4歳上1勝クラス 中-66週
ペイシャフェスタ 牝2 [東]高橋裕 54.0 27戦4勝 700万 マクフィ リゲルステークス 中-159週
メイサウザンアワー 牝2 [東]尾関知人 54.0 9戦4勝 1197.2万 ノヴェリスト 初音ステークス 中-64週
モリノカンナチャン 牝2 [東]鈴木伸尋 54.0 29戦3勝 990万 ハービンジャー 初富士ステークス 中-165週
レアシャンパーニュ 牝2 [西]上村洋行 54.0 24戦2勝 801万 エピファネイア 甲東特別 中-160週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年11月22日(日)開催の赤松賞の特別登録馬情報です。


コース情報

スタート地点は向正面直線の右奥。最初の3コーナーまでの直線距離は約542m(Aコース時)。3コーナー手前にさしかかるところで緩い上り坂。3~4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線に入ると、途中からなだらかな上り坂(高低差2.1m)。東京競馬場全体の高低差は2.7mある。最後の直線距離は525.9mで、新潟の外回りコースに次ぐ長さ。仮柵によるコース設定はA、B、C、Dの4パターン。3mごとに幅員が異なる。例年、Dコースは1~2月に使用され、芝内側部分を保護している。上がり3ハロンの水準は各クラス34秒台で差があまりない。その代わり前半3ハロンと中盤の厳しさの差が、クラスの差になり、走破時計に影響を及ぼす。特に3歳以上重賞は安田記念、NHKマイルC、ヴィクトリアマイルとG1が多く組まれているため、速い時計が出やすい。スタートからゴールまで高いレベルのスピードと末脚の持続力が必要になる。クラスが下がると中盤までのペースが緩みがちになるので、前に行った馬が残りやすくなる。当然、馬場状態にもよるがBコースでの逃げ馬の活躍が目立つ。枠順はほぼフラット。多頭数の8枠のみ少し成績が悪い。種牡馬成績はキングカメハメハに注目。自身の現役時代同様、ストライドが大きな産駒が多く、この舞台で非常に持ち味が生きる。あとはスペシャルウィーク、シンボリクリスエス、タニノギムレット、キングヘイローらが上位。アドマイヤベガ、グラスワンダーは不振。 ●クラス別水準ラップ(3F-2F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(36.0-24.8-34.6=1.35.4)、3歳以上500万(35.4-24.3-34.8=1.34.5)、3歳以上1000万(35.7-23.9-34.4=1.34.0)、3歳以上準OP・OP特別(35.4-23.7-34.3=1.33.4)、3歳以上重賞(34.2-23.4-34.9=1.32.5)
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