第40回 ジャパンカップ (GⅠ)
サラ系3歳以上 オープン 5回東京9日
芝2400m 左 (国際) 定量 (指定)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アーモンドアイ | 牝5 | [東]国枝栄 | 55.0 | 15戦11勝 | 15億1956.3万 | ロードカナロア | ジャパンカップ | 中 0週 | |
ウェイトゥパリス | 57.0 | 0戦勝 | - | ジャパンカップ | 中 0週 | ||||
ウェイトゥパリス | 牡7 | [海]A.マルチアリス | 57.0 | 37戦7勝 | - | Champs Elysees | ジャパンカップ | 中 0週 | |
カレンブーケドール | 牝4 | [東]国枝栄 | 55.0 | 17戦2勝 | 3億5423.1万 | ディープインパクト | 天皇賞(秋) | 中-48週 | |
キセキ | 牡6 | [西]辻野泰之 | 57.0 | 33戦4勝 | 6億6256.3万 | ルーラーシップ | 有馬記念 | 中-56週 | |
クレッシェンドラヴ | 牡6 | [東]林徹 | 57.0 | 31戦7勝 | 1億9840.4万 | ステイゴールド | 産経賞オールカマー | 中-95週 | |
グローリーヴェイズ | 牡5 | [東]尾関知人 | 57.0 | 20戦6勝 | 2億8181.8万 | ディープインパクト | 香港ヴァーズ | 中-106週 | |
コントレイル | 牡3 | [西]矢作芳人 | 55.0 | 11戦8勝 | 7億9611万 | ディープインパクト | ジャパンカップ | 中-52週 | |
サートゥルナーリア | 牡4 | [西]角居勝彦 | 57.0 | 10戦6勝 | 5億2358.5万 | ロードカナロア | 宝塚記念 | 中22週 | |
デアリングタクト | 牝3 | [西]杉山晴紀 | 53.0 | 13戦5勝 | 4億7317.5万 | エピファネイア | ジャパンカップ | 中-104週 | |
トーラスジェミニ | 牡4 | [東]小桧山悟 | 57.0 | 43戦8勝 | 9125.8万 | キングズベスト | 七夕賞 | 中-136週 | |
パフォーマプロミス | 牡8 | [西]藤原英昭 | 57.0 | 22戦8勝 | 2億9864.4万 | ステイゴールド | ダイヤモンドS | 中-12週 | |
マカヒキ | 牡7 | [西]友道康夫 | 57.0 | 28戦6勝 | 5億6209.5万 | ディープインパクト | 札幌記念 | 中-90週 | |
ミッキースワロー | 牡6 | [東]菊沢隆徳 | 57.0 | 22戦5勝 | 3億6492万 | トーセンホマレボシ | ジャパンカップ | 中 0週 | |
ユーキャンスマイル | 牡5 | [西]友道康夫 | 57.0 | 36戦6勝 | 3億2920.2万 | キングカメハメハ | 阪神大賞典 | 中-172週 | |
ヨシオ | 牡7 | [西]森秀行 | 57.0 | 78戦6勝 | 1億4939.3万 | ヨハネスブルグ | 京葉ステークス | 中-72週 | |
ラヴズオンリーユー | 牝4 | [西]矢作芳人 | 55.0 | 16戦8勝 | 2億4770.5万 | ディープインパクト | 香港カップ | 中-54週 | |
ワールドプレミア | 牡4 | [西]友道康夫 | 57.0 | 12戦4勝 | 2億7021.5万 | ディープインパクト | 天皇賞(秋) | 中-48週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年11月29日(日)開催の第40回 ジャパンカップの特別登録馬情報です。
コース情報
中央競馬を代表する主要コース。日本ダービーやジャパンCが行われる舞台だ。スタートは正面スタンド前直線から。スタート後、平坦のホームストレッチを走り、ゴール板を一度通過。そこからグルリとコースを一周する。最初の1コーナーまでの距離は約350m(Aコース時)。1コーナーから2コーナーにかけてはほぼ平坦。約450mある長いバックストレッチを通り、3コーナー手前にさしかかるところで緩い上り坂。3~4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線に入ると、途中からなだらかな上り坂(高低差2.1m)。東京競馬場全体の高低差は2.7mある。最後の直線距離は525.9mで、新潟の外回りコースに次ぐ長さ。仮柵によるコース設定はA、B、C、Dの4パターン。3mごとに幅員が異なる。例年、Dコースは1~2月に使用され、芝内側部分を保護している。スタート直後は先行争いがあるため少し流れるが、1~2コーナーに入れば落ち着く。全体的にはスローペースで、最後の直線勝負が基本。G1でも飛ばす馬がいなければペースは遅くなり、走破時計も速くならない。全馬が力をフルに発揮できるコース形態で、瞬発力とスタミナの両方をバランスよく持ち合わせている馬でないと勝つのは難しい。脚質的にもあらゆるタイプが対応できる。ただし、Dコース時は逃げ馬が不振。枠順の有利・不利もあまりない。種牡馬成績はヘイロー系ならばアグネスタキオン、ダンスインザダーク、ステイゴールドらが上位。グレイソヴリン系ならばジャングルポケット、スターオブコジーン、アドマイヤコジーン。ロベルト系ならばシンボリクリスエス、タニノギムレット、グラスワンダー。ノーザンダンサー系ならばフレンチデピュティ、クロフネ。ミスタープロスペクター系ではキングカメハメハが良績を残している。マンハッタンカフェはひと息。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(36.2-37.7-38.0-35.4=2.27.3)、3歳以上1000万(36.5-37.2-37.9-34.8=2.26.4)、3歳以上準OP・OP特別(36.2-37.0-37.1-35.1=2.25.4)、3歳以上重賞(35.9-37.1-37.1-34.6=2.24.7)