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ニューイヤーステークス (L)

サラ系4歳以上 オープン 1回中山6日
芝1600m 右外 (国際) 別定 (特指)



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アストラエンブレム セン7 [東]小島茂之 57.0 44戦8勝 1億7694.1万 ダイワメジャー 障害3歳上OP 中-197週
アルーシャ 牝5 [東]藤沢和雄 55.0 18戦6勝 9665.5万 ディープインパクト 中山牝馬ステークス 中-60週
ウインファビラス 牝7 [東]畠山吉宏 54.0 32戦2勝 8804.4万 ステイゴールド ニューイヤーS 中 0週
キャナルストリート 牝6 [東]大竹正博 54.0 15戦5勝 6956.8万 マンハッタンカフェ ニューイヤーS 中 0週
キャプテンペリー セン7 [東]岩戸孝樹 56.0 50戦8勝 9808.9万 クロフネ 三木ホースランドJS 中-167週
キョウヘイ 牡6 [地]佐藤雅彦 56.0 49戦4勝 1億1406.6万 リーチザクラウン 岩手県知事杯OROカ 中-192週
グルーヴィット 牡4 [西]松永幹夫 56.0 25戦4勝 6892.8万 ロードカナロア 京阪杯 中-201週
コスモイグナーツ 牡5 [東]高橋祥泰 56.0 20戦3勝 4502万 エイシンフラッシュ リゲルステークス 中 6週
シャイニービーム 牡8 [西]羽月友彦 56.0 47戦7勝 1億799.6万 カンパニー 東海テレビ杯東海S 中-105週
ショウナンライズ 牡7 [東]上原博之 57.0 43戦6勝 1億3554.3万 ダイワメジャー 京王杯スプリングC 中-69週
ジャンダルム 牡5 [西]池江泰寿 57.0 30戦7勝 1億2300万 Kitten's Joy 香港スプリント 中-151週
ノーヴァレンダ 牡4 [地]内田勝義 55.0 17戦6勝 5684.4万 ダイワメジャー マーキュリーC(中央 中-130週
ハーレムライン 牝5 [東]田中清隆 55.0 27戦4勝 6858.6万 マンハッタンカフェ オーロカップ 中-43週
ブラックムーン 牡8 [西]辻野泰之 60.0 47戦9勝 1億9576.8万 アドマイヤムーン C2ー3 中-127週
プラチナムバレット 牡6 [地]山田徹 56.0 47戦12勝 9289.7万 マンハッタンカフェ 初冬賞 中-141週
プロディガルサン 牡7 [東]国枝栄 56.0 35戦3勝 1億6517.7万 ディープインパクト 東京新聞杯 中-55週
ボールライトニング 牡7 [西]宮本博 56.0 28戦3勝 9053.4万 ダイワメジャー パラダイスステークス 中-23週
ミュゼエイリアン セン8 [東]黒岩陽一 57.0 33戦3勝 1億1420.8万 スクリーンヒーロー アルゼンチン共和国杯 中-42週
ミライヘノツバサ 牡7 [東]伊藤大士 56.0 25戦5勝 1億330.1万 ドリームジャーニー 目黒記念 中-19週
ムーンクエイク セン7 [東]藤沢和雄 59.0 26戦6勝 1億3665.7万 アドマイヤムーン 御所湖賞 中-134週
モルフェオルフェ 牝5 [東]大江原哲 54.0 29戦4勝 4795万 オルフェーヴル 来年のJBCは盛岡& 中-94週
レインボーフラッグ 牡7 [西]小崎憲 56.0 64戦5勝 1億4071.6万 ジャングルポケット 富士ステークス 中-144週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年1月18日(土)開催のニューイヤーステークスの特別登録馬情報です。


コース情報

スタートは1コーナー横のポケット地点。中山競馬場芝コースの高低差は5.3mと、JRA全10場の中で最も高低差がある。その最高地点がこの1コーナーのところ。2コーナーまで緩やかに下り、さらに外回りコースのバックストレッチで約4.5mの勾配を駆け下りる。最後の直線距離は310mと、中央4場の中では最短。なおかつ、ゴール前には高低差2.4mの急坂がある。なお、仮柵によるコース設定はA、B、Cの3パターン。近年は年明けの1回開催と秋開催でCコースが使用されており、A、Bに比べて逃げ馬の好走確率が高くなっている。最初の2コーナーまでの直線距離が240mと短いため、先行争いは激しくなりやすい。なおかつ、その後は下り坂なので序盤から自然とペースアップする。前半3ハロンの平均タイムはクラスによる大きな差はない。その後の中盤~終盤のラップにクラスの差が現れ、勝ち時計の速さにもつながる。スタートからゴールまで一貫して速いラップを追走する能力が求められる。枠順は圧倒的に内枠が有利。幅員が最も広いAコースと、最も狭いCコースでもその傾向は変わらない。2コーナーまでの距離が短いことが起因し、外枠は常に外々を回らされるデメリットが生じる。内ラチ沿いをピッタリ回りながら、前々に位置し、直線に入ってグイと抜けてくる競馬が、このコースでは正攻法。逃げ・先行馬が有利で、回収率も高い。種牡馬成績はタイキシャトル、アドマイヤベガ、フジキセキ、ゼンノロブロイなど、ヘイロー系が圧倒的に優勢。割って入るのがキングカメハメハ、キングヘイロー。フレンチデピュティ、メジロライアンも回収率が高い。 ●クラス別水準ラップ(3F-2F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(34.9-24.2-35.6=1.34.7)、3歳以上500万(35.3-23.6-35.9=1.34.8)、3歳以上1000万(35.1-23.9-35.3=1.34.3)、3歳以上準OP・OP特別(35.0-23.6-35.3=1.33.9)、3歳以上重賞(34.7-23.3-35.6=1.33.6)
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