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伊勢特別 (特別競走)

サラ系4歳以上 2勝クラス 1回中京2日
ダート1900m 左 (混合) ハンデ [指定]



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アヴァンセ セン4 [地]雑賀正光 55.0 40戦8勝 3361.3万 Uncle Mo 御厨人窟賞 中-209週
ウインフォルティス 牡5 [地]雑賀正光 55.0 39戦7勝 2441.4万 ステイゴールド C3ー13 中-198週
オウケンスターダム 牡6 [東]国枝栄 54.0 35戦2勝 3182.8万 ルーラーシップ 22はOP特別 C1 中-137週
オスカールビー 牝5 [東]小桧山悟 52.0 28戦3勝 3142.7万 ハーツクライ 初富士ステークス 中-47週
オデュッセイア 牝5 [東]新開幸一 53.0 25戦2勝 2785万 ヴィクトワールピサ 4歳上2勝クラス 中-52週
カフェプリンス 牡4 [東]中舘英二 54.0 20戦2勝 1705万 ハーツクライ 3歳上2勝クラス 中-88週
キクノフェリックス 牡6 [西]吉田直弘 55.0 28戦4勝 3465万 ハーツクライ 咲花特別 中-61週
キングフォルテ セン5 [西]加用正 54.0 32戦2勝 2800万 サムライハート 鳥取特別 中-40週
コンカラー 牡4 [地]中川竜馬 56.0 50戦8勝 2877.5万 ネオユニヴァース うまかつJC2nd第 中-199週
サツキサンダー 牝4 [東]浅野洋一郎 51.0 11戦2勝 1490万 カネヒキリ 3歳上1000万下 中-14週
サンマルエンパイア 牡6 [地]今津博之 54.0 66戦8勝 3203万 エンパイアメーカー ダイオライト記念 中-209週
シンアンドケン 牡5 [地]茂崎正善 53.0 61戦13勝 1580万 ヴァーミリアン 姫路和牛特別B1 中-203週
ジュニエーブル 牡6 [地]村上頼章 53.0 59戦2勝 2884万 スズカフェニックス 神楽月賞競走 中-141週
スズカフロンティア 牡6 [西]藤沢則雄 55.0 42戦6勝 3841.6万 ディープインパクト 春麗ジャンプS 中-156週
タイキダイヤモンド 牡6 [東]萱野浩二 53.0 29戦3勝 2912.2万 ヴァーミリアン TVh賞 中-24週
タガノエルフ 牝5 [西]安田隆行 52.0 26戦2勝 2830.9万 キンシャサノキセキ 和布刈特別 中-50週
テキスタイルアート セン8 [東]加藤和宏 53.0 36戦5勝 3355.8万 ロージズインメイ 大通公園特別 中-25週
ニシノアメイズ 牝4 [東]松山将樹 51.0 22戦2勝 2341.8万 リーチザクラウン 犬山特別 中-93週
ネコマヒカ 牡5 [東]大江原哲 53.0 39戦2勝 2005万 ニューイングランド B1B2 中-159週
ヒュミドール セン4 [東]小手川準 54.0 33戦4勝 1445万 オルフェーヴル ダイヤモンドS 中-207週
ピボットポイント 牡5 [西]松下武士 54.0 20戦2勝 2560.8万 ディープインパクト 障害3歳上未勝利 中-27週
ホウオウライジン 牡4 [地]田中一巧 53.0 41戦3勝 2410.1万 キングカメハメハ B1 中-196週
ミラクルブラッド 牝5 [地]鷹見浩 52.0 35戦2勝 3110.1万 ドリームジャーニー 霜月賞競走 中-89週
メスキータ 牡4 [西]新谷功一 54.0 24戦2勝 1760万 ブラックタイド 日本TV盃(中央交流 中-134週
ラージヒル 牡4 [東]林徹 55.0 19戦3勝 3890万 キングズベスト 多摩オープン 中-81週
ライデンバローズ 牡6 [西]藤岡健一 54.0 28戦3勝 3160万 クロフネ 北総ステークス 中-40週
ララメダイユドール 牡6 [地]打越勇児 56.0 32戦9勝 2561.8万 ゴールドアリュール 高知県知事賞 中-148週
ランドジュピター 牡6 [西]安達昭夫 54.0 47戦2勝 2019.4万 サマーバード 4歳上2勝クラス 中-102週
リープリングスター セン4 [東]木村哲也 54.0 10戦2勝 1936万 ゴールドアリュール スマイルシティ・品川 中-41週
レコンキスタ 牡6 [地]鈴木啓之 54.0 69戦4勝 3574.5万 ゴールドアリュール ブルージルコン賞競走 中-197週
ロードリバーサル 牡4 [西]藤岡健一 55.0 32戦4勝 1857万 ハーツクライ ルビー賞競走 中-175週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年3月1日(日)開催の伊勢特別の特別登録馬情報です。


コース情報

スタート地点はホームストレッチの左。ゴール前急坂の手前からとなる。一周目のゴール板前を過ぎて1コーナーへ。1~2コーナーはほぼ平坦。向正面直線に入り、しばらくは緩い上り坂。残り980m地点から緩やかな下り坂に入る。3~4コーナー部分はすべて下り坂で、最後の直線へ。ゴール手前380m地点より220m地点にかけては高低差1.8mの急な上り坂。勾配は1.14%で、中山競馬場ダートコースに次いで傾斜がきつい坂が設けられている。ラスト220mはほぼ平坦。ダートコース全体の高低差は3.4m。最後の直線距離は410.7m。東京競馬場に次いで二番目の長さとなっている。番組は古馬500万クラスを中心に、1000万クラスの特別戦が少々という構成。前半のペースが遅くなる傾向があり、全体的に1800mよりもペースがやや緩みがち。平均ペースの流れが最も多い。逃げから差しまで満遍なく好走馬は出しているものの、力がある馬が先手を奪うことができれば、そのまま残る確率が高い。追い込みはかなり厳しい。枠順傾向はサンプル数が少ないながら、外目の枠の好走馬が多くなっている。 ●クラス別水準ラップ(2F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(─)、3歳以上1000万(─)、3歳以上準OP・OP特別(─)、3歳以上重賞(─)
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