エニフステークス (L)
サラ系3歳以上 オープン 2回中京1日
ダート1400m 左 (国際) 別定 (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アードラー | 牡6 | [地]打越勇児 | 57.0 | 45戦11勝 | 1億3034万 | シニスターミニスター | チューリップ特別 | 中-181週 | |
カタナ | 牡5 | [地]畠山信一 | 56.0 | 37戦7勝 | 4702.4万 | ロードカナロア | ハヤテ特別 | 中-172週 | |
サトノフェイバー | 牡5 | [地]打越勇児 | 56.0 | 25戦6勝 | 6718.5万 | ゼンノロブロイ | キバナアマ特別 | 中-169週 | |
サヴィ | 牡6 | [地]藤田輝信 | 58.0 | 32戦7勝 | 1億1604.2万 | ストリートセンス | ビオラ賞競走 | 中-116週 | |
ジャスパープリンス | 牡5 | [西]森秀行 | 56.0 | 35戦6勝 | 7433.9万 | Violence | 障害3歳上未勝利 | 中-171週 | |
タガノアム | 牝5 | [西]浅見秀一 | 54.0 | 40戦4勝 | 9227.3万 | ハードスパン | 天保山ステークス | 中-41週 | |
ディープダイバー | 牡4 | [西]大久保龍志 | 56.0 | 23戦3勝 | 6440.1万 | ブラックタイド | 夜長月特別 | 中-54週 | |
デュープロセス | 牡4 | [地]福永敏 | 58.0 | 33戦5勝 | 9841.4万 | Daiwa Major | 兵庫ゴールドトロフィ | 中-171週 | |
トリコロールブルー | 牡6 | [西]友道康夫 | 56.0 | 23戦6勝 | 1億4376.6万 | ステイゴールド | 中日新聞杯 | 中-13週 | |
バレッティ | セン6 | [東]久保田貴士 | 56.0 | 36戦6勝 | 9044.5万 | キングカメハメハ | 障害4歳上未勝利 | 中-125週 | |
ヒデノヴィーナス | 牝4 | [西]梅田智之 | 54.0 | 15戦5勝 | 7536.6万 | サウスヴィグラス | 松風月ステークス | 中-90週 | |
ヒラソール | セン4 | [西]加用正 | 56.0 | 29戦4勝 | 6170.8万 | マツリダゴッホ | ミッキーアイル・プレ | 中-145週 | |
ビックリシタナモー | 牡6 | [西]音無秀孝 | 56.0 | 56戦5勝 | 1億1082.9万 | タートルボウル | 太秦ステークス | 中-5週 | |
ブルベアイリーデ | 牡4 | [地]鈴木義久 | 57.0 | 42戦6勝 | 1億355.2万 | キンシャサノキセキ | 京成盃グランドマイラ | 中-182週 | |
ホウショウナウ | 牡5 | [西]河内洋 | 57.0 | 21戦5勝 | 9572.1万 | ゴールドアリュール | 千葉ステークス | 中-79週 | |
ポポカテペトル | 牡6 | [西]友道康夫 | 56.0 | 21戦5勝 | 1億3074.3万 | ディープインパクト | ケフェウスステークス | 中-1週 | |
マルカソレイユ | 牝6 | [西]今野貞一 | 54.0 | 25戦5勝 | 7802.6万 | ダイワメジャー | ギャラクシーS | 中-15週 | |
リュウノユキナ | 牡5 | [東]岩戸孝樹 | 56.0 | 53戦10勝 | 8073.2万 | ヴァーミリアン | カペラステークス | 中-169週 | |
レシプロケイト | 牡4 | [西]鮫島一歩 | 56.0 | 31戦5勝 | 6714.5万 | ダイワメジャー | 大阪スポーツ杯 | 中-108週 | |
ヴァニラアイス | 牝4 | [西]高柳大輔 | 54.0 | 28戦3勝 | 7023.2万 | キンシャサノキセキ | コールドムーンS | 中-118週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年9月12日(土)開催のエニフステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は2コーナー奥のポケット。芝部分がスタートで、ダートコースに入るまで約200m芝を走ることになる。向正面直線途中までは緩い上り坂。残り980m地点からは緩やかな下り坂に入る。3~4コーナー部分はすべて下り坂で、最後の直線へ。ゴール手前380m地点より220m地点にかけては高低差1.8mの急な上り坂。勾配は1.14%で、中山競馬場ダートコースに次いで傾斜がきつい坂が設けられている。ラスト220mはほぼ平坦。ダートコース全体の高低差は3.4m。最後の直線距離は410.7m。東京競馬場に次いで二番目の長さとなっている。東京ダート1600mを彷彿とさせるコース設定。重賞はプロキオンSが行われるようになった。芝部分を走る距離が長いせいか、外枠の好走数はなかなか多い。スタートから4コーナーまで淀みないペースが続き、追い出しは最後の直線に入ってからでも間に合う。前が止まれば、坂を駆け上がってからの鮮やかな差し切りが見られる。差し馬の好走率は先行馬に迫っている。だが、一番多いのは逃げ切り。1200mよりは落ちるが、複勝率は40%を超え、回収率も高い。 ●クラス別水準ラップ(2F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(35.3-12.3-37.6=1.25.2)、3歳以上1000万(─)、3歳以上準OP・OP特別(─)、3歳以上重賞(─)