第38回 関西テレビ放送賞ローズステークス (GⅡ)
サラ系3歳 オープン 2回中京4日
芝2000m 左 牝 (国際) 馬齢 (指定)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アカイイト | 牝3 | [西]中竹和也 | 54.0 | 27戦5勝 | 3001.8万 | キズナ | 有馬記念 | 中-118週 | |
アブレイズ | 牝3 | [西]池江泰寿 | 54.0 | 18戦3勝 | 4150.4万 | キズナ | 愛知杯 | 中-121週 | |
ウーマンズハート | 牝3 | [西]西浦勝一 | 54.0 | 8戦2勝 | 4836.7万 | ハーツクライ | 信越ステークス | 中-4週 | |
エレナアヴァンティ | 牝3 | [東]宗像義忠 | 54.0 | 20戦3勝 | 4655.5万 | アドマイヤムーン | カーバンクルS | 中-121週 | |
オーマイダーリン | 牝3 | [西]河内洋 | 54.0 | 25戦2勝 | 4635.2万 | ディープインパクト | 4歳上2勝クラス | 中-137週 | |
クラヴァシュドール | 牝3 | [西]中内田充正 | 54.0 | 17戦1勝 | 7874.4万 | ハーツクライ | 米子ステークス | 中-91週 | |
シャムロックヒル | 牝3 | [西]佐々木晶三 | 54.0 | 22戦4勝 | 1499万 | キズナ | アメリカジョッキーC | 中-122週 | |
シャレード | 牝3 | [西]藤原英昭 | 54.0 | 18戦3勝 | 2011.8万 | ダイワメジャー | トルマリンステークス | 中-57週 | |
セウラサーリ | 牝3 | [西]西園正都 | 54.0 | 20戦3勝 | 2179万 | オルフェーヴル | 心斎橋ステークス | 中-80週 | |
ソフトフルート | 牝3 | [西]斉藤崇史 | 54.0 | 24戦4勝 | 2391.8万 | ディープインパクト | 中日新聞杯 | 中-116週 | |
チャイカ | 牝3 | [西]今野貞一 | 54.0 | 27戦2勝 | 987万 | ロードカナロア | 福島中央テレビ杯 | 中-135週 | |
デゼル | 牝3 | [西]友道康夫 | 54.0 | 13戦4勝 | 3330.6万 | ディープインパクト | ヴィクトリアマイル | 中-86週 | |
フアナ | 牝3 | [西]音無秀孝 | 54.0 | 11戦2勝 | 2827.8万 | ルーラーシップ | 西海賞 | 中-101週 | |
フィオリキアリ | 牝3 | [西]清水久詞 | 54.0 | 27戦4勝 | 3773.7万 | キズナ | 愛知杯 | 中-121週 | |
ムジカ | 牝3 | [西]鈴木孝志 | 54.0 | 27戦1勝 | 3786.4万 | エピファネイア | サンタクロースS | 中-118週 | |
ヤマニンプティパ | 牝3 | [西]千田輝彦 | 54.0 | 29戦2勝 | 847万 | ブラックタイド | 清津峡特別 | 中-162週 | |
ラインオブダンス | 牝3 | [東]村田一誠 | 54.0 | 19戦2勝 | 2010万 | ハーツクライ | 瀬波温泉特別 | 中-100週 | |
リアアメリア | 牝3 | [西]中内田充正 | 54.0 | 17戦3勝 | 1億659.6万 | ディープインパクト | 愛知杯 | 中-121週 | |
リリーピュアハート | 牝3 | [西]藤原英昭 | 54.0 | 17戦3勝 | 2312.1万 | ディープインパクト | 湾岸ステークス | 中-128週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年9月20日(日)開催の第38回 関西テレビ放送賞ローズステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
ホームストレッチ中央から左寄り、上り坂の途中からのスタート。一回目のゴール板前を過ぎた後、グルリと一周する。1~2コーナーのカーブは緩い上り坂で、残り1080m地点まで続く。その後は緩やかな下り坂に入る。3~4コーナー部分はすべて下り坂で、最後の直線へ。ゴール手前340m地点より240m地点にかけては高低差2.0mの急な上り坂。勾配は2.0%で、中山競馬場芝コースに次いで傾斜がきつい坂が設けられている。ラスト240mはほぼ平坦。芝コース全体の高低差は3.5m。最後の直線距離はAコース時、Bコース時ともに412.5m。改装によって大きく変貌を遂げたコース。前半のペースがかなり遅くなることが増え、結果としてスローペースの上がり勝負というレースが格段に増えた。全体の半分ぐらいはスローペースと考えてよい。40%弱が平均ペースで、残りがハイペースというイメージ。ペースが落ち着くと逃げ馬を中心に、前で残る確率が高まる。平均ペースであれば先行馬が有利。その際の逃げ馬と差し馬は互角。枠順は8枠だけが不利で、その他はフラット。特に多頭数での16番ゲートよりも外はかなり厳しい。 ●クラス別水準ラップ(2F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(─)、3歳以上1000万(─)、3歳以上準OP・OP特別(─)、3歳以上重賞(─)