祇園特別 (特別競走)
サラ系4歳以上 2勝クラス 1回京都9日
芝1400m 右外 (混合) 定量 (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アリア | 牝5 | [西]武幸四郎 | 55.0 | 28戦3勝 | 4516.6万 | ダイワメジャー | 斑鳩ステークス | 中-56週 | |
インヘリットデール | 牝6 | [西]高野友和 | 55.0 | 22戦3勝 | 7599.5万 | ルーラーシップ | 祇園特別 | 中 0週 | |
エクレアスピード | セン4 | [東]大和田成 | 56.0 | 24戦2勝 | 2060万 | メイショウボーラー | 4歳上2勝クラス | 中-154週 | |
ガゼボ | 牡5 | [西]石坂公一 | 57.0 | 29戦4勝 | 4682.5万 | ダイワメジャー | 安土城ステークス | 中-122週 | |
キャッチミーアップ | 牝5 | [西]河内洋 | 55.0 | 36戦3勝 | 3226.1万 | ハーツクライ | 2021ファイナルS | 中-100週 | |
コパノピエール | 牡6 | [地]平和人 | 57.0 | 46戦3勝 | 3645.2万 | ダイワメジャー | C3ー17 | 中-93週 | |
サンクロワ | 牡7 | [東]斎藤誠 | 57.0 | 19戦3勝 | 4262.2万 | ハービンジャー | リトグリデビュー特別 | 中-92週 | |
ハゼル | 牡5 | [地]小村正也 | 57.0 | 19戦2勝 | 2553.1万 | ダイワメジャー | 姫路さぎ草特別A1A | 中-37週 | |
ハッシュゴーゴー | 牝4 | [西]荒川義之 | 54.0 | 30戦3勝 | 2750万 | アサクサキングス | 斑鳩ステークス | 中-110週 | |
ハトホル | 牝5 | [東]本間忍 | 55.0 | 18戦2勝 | 3525.2万 | モンテロッソ | 府中特別 | 中-13週 | |
ピースユニヴァース | 牡5 | [東]尾形和幸 | 57.0 | 35戦2勝 | 3283.4万 | ロジユニヴァース | 鷹巣山特別 | 中-142週 | |
ピエナミント | 牝5 | [西]飯田祐史 | 55.0 | 18戦2勝 | 3242.3万 | ノヴェリスト | 周防灘特別 | 中-53週 | |
ファイトフォーラヴ | 牡4 | [西]石橋守 | 56.0 | 18戦2勝 | 1726.6万 | ショウナンカンプ | C3ー6 | 中-80週 | |
ブルレジーナ | 牝5 | [西]小崎憲 | 55.0 | 21戦2勝 | 1800万 | ハーツクライ | 短夜特別 | 中-73週 | |
ボールドジャパン | 牡9 | [地]住吉朝男 | 57.0 | 55戦3勝 | 3740.2万 | アドマイヤジャパン | シャクナゲ賞B1 | 中-68週 | |
ミッキーマインド | 牡5 | [地]打越勇児 | 57.0 | 50戦6勝 | 2542万 | ディープインパクト | C1ー2 | 中-214週 | |
メイショウシャチ | 牡7 | [西]石橋守 | 57.0 | 53戦3勝 | 3865.2万 | メイショウボーラー | 居酒屋木場くぼ☆久保 | 中-152週 | |
ヤマニンペダラーダ | 牡6 | [西]中村直也 | 57.0 | 75戦3勝 | 7748.7万 | ディープインパクト | 六甲アイランドS | 中-203週 | |
ラプソディーア | 牝6 | [西]友道康夫 | 55.0 | 17戦3勝 | 5194.5万 | ディープブリランテ | 宇治川特別 | 中-3週 | |
ローゼンクリーガー | 牝4 | [西]高橋亮 | 54.0 | 16戦2勝 | 4231.1万 | ノヴェリスト | 4歳上2勝クラス | 中-49週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年1月26日(日)開催の祇園特別の特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は向正面左、2コーナー出口付近。2歳、3歳のオープンクラス、3歳以上の500万クラス以上のレースで使用される。内回りコース同様に3コーナーまでの直線は長いが、3~4コーナーのカーブが緩く、勾配がキツイのが特徴。4コーナーにかけて下り坂になっている。高低差は4.3m(内回りは3.1m)になる。最後の直線は平坦で、Aコース時が404m、B、C、Dコース時が399m。水準ラップでは一定した平均的な流れになっているが、実際にはレースによってさまざま。スローペースになることもあれば、逃げ馬が飛ばしてハイペースになることもなる。展開の読みが予想する上でも大きなポイントとなる。そして、スプリンターとマイラー両方どちらもこなしやすい条件で、どちらを選んで買うか、という判断も必要になってくる。脚質的には先行~差しが中心だが、逃げ馬が侮れない。A、B、C、Dコースいずれにおいても逃げ馬の単勝回収率が高い。一発を狙うならば、追い込みよりも断然逃げ切り。京都特有の軽い馬場に適応が必要なのは全脚質共通。枠順はほぼフラット。種牡馬成績はサクラバクシンオーがトップ。京都芝1200mほど優勢ではないが、内回りの芝1400mよりはマシ。あとはタイキシャトル、アグネスデジタル、フレンチデピュティ、スペシャルウィーク、グラスワンダーらが上位。ダンスインザダーク、マイネルラヴ、タニノギムレットはひと息。 ●クラス別水準ラップ(3F-1F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(35.0-11.9-35.2=1.22.1)、3歳以上500万(35.1-11.6-35.0=1.21.7)、3歳以上1000万(35.3-11.6-34.8=1.21.7)、3歳以上準OP・OP特別(35.1-11.5-34.5=1.21.1)、3歳以上重賞(34.5-11.4-34.5=1.20.4)