第37回 東海テレビ杯東海ステークス (GⅡ)
サラ系4歳以上 オープン 1回京都9日
ダート1800m 右 (国際) 別定 (指定)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アイファーイチオー | 牡6 | [西]西橋豊治 | 56.0 | 35戦6勝 | 7955.5万 | シニスターミニスター | C1ー3 | 中-124週 | |
アナザートゥルース | セン6 | [地]田中淳司 | 56.0 | 46戦10勝 | 1億5220.3万 | アイルハヴアナザー | ダイオライト記念 | 中-214週 | |
アングライフェン | 牡8 | [地]高野毅 | 56.0 | 67戦9勝 | 2億4101.4万 | ステイゴールド | サンタアニタトロフィ | 中-144週 | |
インティ | 牡6 | [西]野中賢二 | 58.0 | 23戦7勝 | 2億6864.8万 | ケイムホーム | かしわ記念(中央交流 | 中-119週 | |
エアアルマス | 牡5 | [地]林隆之 | 56.0 | 34戦8勝 | 1億6328.8万 | Majestic Warrior | フジノウェーブ記念 | 中-213週 | |
キングズガード | 牡9 | [西]寺島良 | 56.0 | 47戦8勝 | 2億9519万 | シニスターミニスター | フェブラリーS | 中-4週 | |
クロスケ | 牡5 | [地]柏木一夫 | 56.0 | 58戦6勝 | 7298.8万 | キャプテントゥーレ | 23ウインタースプ | 中-157週 | |
コスモカナディアン | 牡7 | [地]打越勇児 | 56.0 | 52戦7勝 | 1億8139.2万 | ロージズインメイ | C2ー6 | 中-115週 | |
コマビショウ | 牡5 | [地]藤ヶ崎一男 | 56.0 | 52戦4勝 | 7971.7万 | エンパイアメーカー | B4組 | 中-215週 | |
スマハマ | 牡5 | [東]田中博康 | 56.0 | 14戦4勝 | 8561.1万 | ネオユニヴァース | スズラン賞A1A2 | 中-115週 | |
ヒストリーメイカー | 牡6 | [地]手島勝利 | 56.0 | 58戦18勝 | 5611.5万 | エンパイアメーカー | 佐賀記念 | 中-211週 | |
ヒロブレイブ | 牡7 | [地]雑賀正光 | 56.0 | 106戦8勝 | 1億234.7万 | カジノドライヴ | ライスへ愛を叫ぶ特別 | 中-214週 | |
ビルジキール | 牡4 | [地]水野善太 | 55.0 | 54戦5勝 | 4970万 | キングヘイロー | 冬紅葉特別 | 中-212週 | |
マイネルクラース | 牡6 | [東]高木登 | 56.0 | 32戦5勝 | 8619.8万 | ステイゴールド | ジュライ賞競走 | 中-77週 | |
メイショウウタゲ | 牡9 | [西]安達昭夫 | 56.0 | 53戦9勝 | 1億8972.5万 | プリサイスエンド | ロードカナロア・プレ | 中-82週 | |
モズアトラクション | セン6 | [西]松下武士 | 56.0 | 35戦6勝 | 1億3697.5万 | ジャングルポケット | 吾妻小富士ステークス | 中-66週 | |
ロードアルペジオ | 牡7 | [西]笹田和秀 | 56.0 | 28戦7勝 | 8242.3万 | キングカメハメハ | レイデオロ・プレミア | 中-189週 | |
ヴェンジェンス | 牡7 | [西]大根田裕之 | 56.0 | 34戦8勝 | 2億1958.7万 | カジノドライヴ | カノープスステークス | 中-96週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年1月26日(日)開催の第37回 東海テレビ杯東海ステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点はスタンド前の直線半ば付近。1コーナーまでの距離は約280m。そこから2コーナーへと続き、バックストレッチは約400m。ラスト1000m付近の中盤で、高低差3.0mのなだらかな坂を上る。芝コースと同様に3コーナー入口が坂の頂上で、3~4コーナーの下り坂を経て直線へ。最後の直線は平坦で329m。前半3ハロンの水準ラップはクラスが上がるごとに速くなるものの、それほど安定しているわけではない。メンバーにより、スローペースからハイペースまでさまざまな展開になる。基本的には逃げ・先行馬が強い。これは全クラス共通。ただ、500万クラスのみまくり差しがよく決まっており、逃げ・先行馬の成績を上回っている。枠順はやや中枠が良いが、それほど気にする必要はない。種牡馬成績はクロフネ、ブライアンズタイム、フジキセキ、キングヘイロー、キングカメハメハらが上位で、芝も得意な種牡馬が優秀な成績を収めている。一方、タイキシャトル、ジャングルポケット、スキャターザゴールド、マリエンバードはひと息。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(36.8-38.8-37.4=1.53.0)、3歳以上1000万(36.5-38.3-37.3=1.52.1)、3歳以上準OP・OP特別(36.1-38.2-37.0=1.51.3)、3歳以上重賞(35.8-37.5-37.2=1.50.5)