第3回 葵ステークス (G)
サラ系3歳 オープン 3回京都11日
芝1200m 右 (国際) 別定 (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アルムブラスト | セン3 | [東]高橋文雅 | 56.0 | 11戦2勝 | 2405.9万 | リアルインパクト | HTB杯 | 中-108週 | |
エグレムニ | 牡3 | [西]加用正 | 56.0 | 36戦3勝 | 2312.2万 | キズナ | 山城ステークス | 中-192週 | |
エレナアヴァンティ | 牝3 | [東]宗像義忠 | 55.0 | 20戦3勝 | 4655.5万 | アドマイヤムーン | カーバンクルS | 中-137週 | |
カバジェーロ | 牡3 | [地]中西達也 | 56.0 | 40戦8勝 | 1758.3万 | ロードカナロア | はりまや盃(中央交流 | 中-145週 | |
グリンデルヴァルト | 牝3 | [西]杉山佳明 | 54.0 | 21戦3勝 | 1300万 | ヴァンセンヌ | 白秋ステークス | 中-124週 | |
ケープコッド | 牝3 | [東]高柳瑞樹 | 54.0 | 18戦4勝 | 4610.9万 | ダイワメジャー | 夕刊フジ杯オパールS | 中-123週 | |
サヴァイヴ | 牡3 | [西]清水久詞 | 56.0 | 47戦2勝 | 2295万 | キンシャサノキセキ | ラジオ関西賞仲春特別 | 中-200週 | |
シオミチクレバ | 牝3 | [西]牧浦充徳 | 54.0 | 23戦2勝 | 1899.3万 | ハービンジャー | 新津特別 | 中-126週 | |
ゼンノジャスタ | 牡3 | [地]雑賀正光 | 56.0 | 53戦4勝 | 3638.4万 | ジャスタウェイ | 御厨人窟賞 | 中-196週 | |
デンタルバルーン | 牝3 | [地]大島静夫 | 54.0 | 24戦5勝 | 1728万 | トゥザグローリー | ダービースタリオンD | 中-144週 | |
トロワマルス | 牝3 | [東]杉浦宏昭 | 54.0 | 18戦3勝 | 1720万 | キングズベスト | みちのくステークス | 中-77週 | |
ニシノストーム | 牡3 | [地]栗林徹治 | 56.0 | 25戦2勝 | 1744.9万 | リーチザクラウン | C3一 | 中-190週 | |
ビアンフェ | セン3 | [西]中竹和也 | 57.0 | 16戦4勝 | 9303.5万 | キズナ | 京阪杯 | 中-130週 | |
ビップウインク | 牝3 | [西]清水久詞 | 54.0 | 24戦4勝 | 1360万 | エイシンフラッシュ | 藤森ステークス | 中-175週 | |
ペコリーノロマーノ | 牝3 | [東]久保田貴士 | 54.0 | 16戦3勝 | 1732.2万 | ロードカナロア | シャングリラS | 中-130週 | |
ボンボヤージ | 牝3 | [西]梅田智之 | 54.0 | 28戦5勝 | 573万 | ロードカナロア | 夕刊フジオーシャンS | 中-196週 | |
マイネルグリット | 牡3 | [西]吉田直弘 | 57.0 | 17戦5勝 | 5667.2万 | スクリーンヒーロー | ナウマンカルスト特別 | 中-145週 | |
レジェーロ | 牝3 | [西]西村真幸 | 54.0 | 29戦3勝 | 3945.7万 | キズナ | ルミエールオータムD | 中-178週 | |
ワンスカイ | 牡3 | [東]斎藤誠 | 56.0 | 24戦3勝 | 3585.1万 | スウェプトオーヴァーボード | 淀屋橋ステークス | 中-198週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年5月30日(土)開催の第3回 葵ステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は向正面直線半ば付近。3コーナーにかけていきなり上り坂になっており、中山芝1200mとはちょうど対照的になっている。3~4コーナーのカーブは内回りコースを使用。3コーナー入り口付近にある坂の頂上からは下り坂で、一気に駆け下りることになる。最後の直線は平坦で、Aコース時は328m、B、C、Dコースは323m。最後の直線距離は中央場所の中で中山に次いで短い。基本的には前傾ラップだが、前後半3ハロンのラップ差があまりないことが特徴。3歳以上重賞の水準ラップでは後半3ハロンの方が速くなっている。あと、各クラスの時計差も案外少ない。AコースとBコース時は逃げ・先行馬が圧倒的に有利。Cコース、Dコース時になると、差し馬の台頭が多くなり、連対率は逃げ・先行・差しがほぼ互角になっている。京都特有の軽い馬場に適応が必要なのは全脚質共通。枠順はほぼフラット。種牡馬成績はサクラバクシンオー圧倒的に強い。勝ち鞍・回収率ともに優秀だ。以下、タイキシャトル、フジキセキ、コロナドズクエスト、アドマイヤベガ、スウェプトオーヴァーボードらが続く。ダンスインザダーク、アグネスタキオン、キングヘイローは苦戦傾向。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(34.0-34.8=1.08.8)、3歳以上1000万(34.2-34.4=1.08.6)、3歳以上準OP・OP特別(34.1-34.3=1.08.4)、3歳以上重賞(34.1-33.9=1.08.0)