安土城ステークス (L)
サラ系4歳以上 オープン 3回京都12日
芝1400m 右外 (国際) ハンデ
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アマルフィコースト | 牝5 | [西]牧田和弥 | 53.0 | 23戦2勝 | 1億397.4万 | ダイワメジャー | 京都牝馬ステークス | 中-38週 | |
アンコールプリュ | 牝5 | [西]友道康夫 | 53.0 | 28戦2勝 | 5268.3万 | ディープインパクト | 信越ステークス | 中-124週 | |
エイシンデネブ | 牝5 | [西]坂口智康 | 53.0 | 16戦4勝 | 6127.2万 | ロードカナロア | タンザナイトS | 中-29週 | |
エントシャイデン | 牡5 | [西]矢作芳人 | 55.0 | 48戦6勝 | 1億564.3万 | ディープインパクト | スポニチ賞京都金杯 | 中-136週 | |
グランドロワ | 牡6 | [西]鈴木孝志 | 54.0 | 36戦5勝 | 1億263.4万 | ダイワメジャー | C17 | 中-152週 | |
サフランハート | 牡7 | [西]北出成人 | 53.0 | 36戦5勝 | 8846.7万 | アドマイヤオーラ | 習志野特別 A2B1 | 中-33週 | |
ストーミーシー | 牡7 | [東]斎藤誠 | 56.5 | 52戦5勝 | 1億8416.5万 | アドマイヤムーン | オーロカップ | 中-24週 | |
スマートオーディン | 牡7 | [西]池江泰寿 | 57.0 | 23戦5勝 | 1億8711.2万 | ダノンシャンティ | スポニチ賞京都金杯 | 中-31週 | |
ディアンドル | 牝4 | [西]奥村豊 | 55.0 | 21戦6勝 | 1億1522.8万 | ルーラーシップ | 東京新聞杯 | 中-88週 | |
ドナウデルタ | 牝4 | [西]高野友和 | 53.0 | 18戦6勝 | 6253.7万 | ロードカナロア | 京都牝馬ステークス | 中-90週 | |
プールヴィル | 牝4 | [西]庄野靖志 | 54.0 | 21戦4勝 | 1億265.9万 | Le Havre | 京都牝馬ステークス | 中-90週 | |
プリディカメント | 牝5 | [西]吉村圭司 | 52.0 | 16戦5勝 | 5065万 | ハードスパン | 淀短距離ステークス | 中-32週 | |
ボンセルヴィーソ | 牡6 | [西]池添学 | 55.0 | 45戦4勝 | 1億8225.5万 | ダイワメジャー | 函館スプリントS | 中-106週 | |
メイケイダイハード | 牡5 | [西]中竹和也 | 53.0 | 42戦5勝 | 6247万 | ハードスパン | 六甲ステークス | 中-95週 | |
ラセット | 牡5 | [西]庄野靖志 | 54.0 | 37戦4勝 | 6603.8万 | モンテロッソ | カシオペアステークス | 中-178週 | |
ランフォザローゼス | セン4 | [東]蛯名正義 | 55.0 | 23戦1勝 | 5522万 | キングカメハメハ | 函館記念 | 中-111週 | |
リバティハイツ | 牝5 | [西]高野友和 | 54.0 | 22戦3勝 | 9312.4万 | キングカメハメハ | 京都牝馬ステークス | 中-38週 | |
レインボーフラッグ | 牡7 | [西]小崎憲 | 54.0 | 64戦5勝 | 1億4071.6万 | ジャングルポケット | 富士ステークス | 中-125週 | |
ロードクエスト | 牡7 | [東]小島茂之 | 57.0 | 43戦4勝 | 2億6704.4万 | マツリダゴッホ | 岩手県知事杯OROカ | 中-173週 | |
ロケット | 牝5 | [西]石橋守 | 52.0 | 15戦4勝 | 6143.2万 | ディープスカイ | 毎日放送賞スワンS | 中-22週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年5月31日(日)開催の安土城ステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は向正面左、2コーナー出口付近。2歳、3歳のオープンクラス、3歳以上の500万クラス以上のレースで使用される。内回りコース同様に3コーナーまでの直線は長いが、3~4コーナーのカーブが緩く、勾配がキツイのが特徴。4コーナーにかけて下り坂になっている。高低差は4.3m(内回りは3.1m)になる。最後の直線は平坦で、Aコース時が404m、B、C、Dコース時が399m。水準ラップでは一定した平均的な流れになっているが、実際にはレースによってさまざま。スローペースになることもあれば、逃げ馬が飛ばしてハイペースになることもなる。展開の読みが予想する上でも大きなポイントとなる。そして、スプリンターとマイラー両方どちらもこなしやすい条件で、どちらを選んで買うか、という判断も必要になってくる。脚質的には先行~差しが中心だが、逃げ馬が侮れない。A、B、C、Dコースいずれにおいても逃げ馬の単勝回収率が高い。一発を狙うならば、追い込みよりも断然逃げ切り。京都特有の軽い馬場に適応が必要なのは全脚質共通。枠順はほぼフラット。種牡馬成績はサクラバクシンオーがトップ。京都芝1200mほど優勢ではないが、内回りの芝1400mよりはマシ。あとはタイキシャトル、アグネスデジタル、フレンチデピュティ、スペシャルウィーク、グラスワンダーらが上位。ダンスインザダーク、マイネルラヴ、タニノギムレットはひと息。 ●クラス別水準ラップ(3F-1F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(35.0-11.9-35.2=1.22.1)、3歳以上500万(35.1-11.6-35.0=1.21.7)、3歳以上1000万(35.3-11.6-34.8=1.21.7)、3歳以上準OP・OP特別(35.1-11.5-34.5=1.21.1)、3歳以上重賞(34.5-11.4-34.5=1.20.4)