第25回 秋華賞 (GⅠ)
サラ系3歳 オープン 4回京都4日
芝2000m 右 牝 (国際) 馬齢 (指定)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アブレイズ | 牝3 | [西]池江泰寿 | 55.0 | 18戦3勝 | 4150.4万 | キズナ | 愛知杯 | 中-117週 | |
ウインマイティー | 牝3 | [西]西園正都 | 55.0 | 23戦4勝 | 7042.9万 | ゴールドシップ | チャレンジカップ | 中-163週 | |
ウインマリリン | 牝3 | [東]手塚貴久 | 55.0 | 21戦6勝 | 1億2320.5万 | スクリーンヒーロー | 有馬記念 | 中-166週 | |
オーマイダーリン | 牝3 | [西]河内洋 | 55.0 | 25戦2勝 | 4635.2万 | ディープインパクト | 4歳上2勝クラス | 中-133週 | |
クラヴァシュドール | 牝3 | [西]中内田充正 | 55.0 | 17戦1勝 | 7874.4万 | ハーツクライ | 米子ステークス | 中-87週 | |
クラヴェル | 牝3 | [西]安田翔伍 | 55.0 | 15戦3勝 | 3740.1万 | エピファネイア | マーメイドステークス | 中-87週 | |
サンクテュエール | 牝3 | [東]田中博康 | 55.0 | 16戦2勝 | 5745.6万 | ディープインパクト | 新潟牝馬ステークス | 中-105週 | |
ソフトフルート | 牝3 | [西]斉藤崇史 | 55.0 | 24戦4勝 | 6468.8万 | ディープインパクト | 中日新聞杯 | 中-112週 | |
ダンツエリーゼ | 牝3 | [西]本田優 | 55.0 | 14戦3勝 | 3111万 | キズナ | 白川郷ステークス | 中-50週 | |
デアリングタクト | 牝3 | [西]杉山晴紀 | 55.0 | 13戦5勝 | 3億9771.3万 | エピファネイア | ジャパンカップ | 中-110週 | |
デゼル | 牝3 | [西]友道康夫 | 55.0 | 13戦4勝 | 3330.6万 | ディープインパクト | ヴィクトリアマイル | 中-82週 | |
パラスアテナ | 牝3 | [東]高柳瑞樹 | 55.0 | 14戦2勝 | 5345万 | ルーラーシップ | レインボーステークス | 中-100週 | |
フィオリキアリ | 牝3 | [西]清水久詞 | 55.0 | 27戦4勝 | 3773.7万 | キズナ | 愛知杯 | 中-117週 | |
ホウオウピースフル | 牝3 | [東]大竹正博 | 55.0 | 17戦3勝 | 3847.5万 | オルフェーヴル | クイーン賞(中央交流 | 中-110週 | |
マジックキャッスル | 牝3 | [東]国枝栄 | 55.0 | 17戦2勝 | 9475万 | ディープインパクト | クイーンステークス | 中-93週 | |
マルターズディオサ | 牝3 | [東]手塚貴久 | 55.0 | 17戦4勝 | 1億3300.1万 | キズナ | 中山記念 | 中-71週 | |
ミスニューヨーク | 牝3 | [西]杉山晴紀 | 55.0 | 28戦6勝 | 4880.7万 | キングズベスト | ターコイズステークス | 中-165週 | |
ミヤマザクラ | 牝3 | [西]藤原英昭 | 55.0 | 10戦2勝 | 6518万 | ディープインパクト | 朱鷺ステークス | 中-149週 | |
ムジカ | 牝3 | [西]鈴木孝志 | 55.0 | 27戦1勝 | 3786.4万 | エピファネイア | サンタクロースS | 中-114週 | |
リアアメリア | 牝3 | [西]中内田充正 | 55.0 | 17戦3勝 | 1億659.6万 | ディープインパクト | 愛知杯 | 中-117週 | |
レイパパレ | 牝3 | [西]高野友和 | 55.0 | 15戦6勝 | 4731.8万 | ディープインパクト | 香港カップ | 中-112週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年10月18日(日)開催の第25回 秋華賞の特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は、メインスタンドの目の前。スタートして間もなくゴール板を過ぎ、1コーナーにさしかかる。1コーナーまでの距離は約300m(Aコース時)。1~2コーナーは平坦。バックストレッチの距離は約400m。ここで高低差3.1mの坂を上り、3~4コーナーにかけて下る。最後の直線は平坦で、Aコース時が328m、B、C、Dコース時が323m。最後の直線距離は中央場所の中で中山に次いで短い。重賞は秋華賞が行われる舞台。同レースの水準ラップでは前後半の3ハロンがほぼイーブン。全体的によどみがない流れになりやすいが、これは同レース特有の流れ。下級条件ではスローペースになることが多い。中盤の4ハロンもゆったりと流れ、上がりの3ハロンが速くなる。ただし、最後の直線は長くないので、悠然と構えてはいられない。4コーナーより手前から仕掛けることになる。小回りの競馬場にも対応できる器用さが求められる。CコースとDコース時の方が逃げ・先行馬が非常に優勢。Aコース・Bコース時の方が差し、あるいはまくりが決まっている。枠順は1コーナーが近いため内枠が有利。特にフルゲートだと外枠はロスが大きくなってしまう。ただし、内枠でもスタートが決まらないと、馬群に包まれ、動けなくなるので注意したい。種牡馬成績はマンハッタンカフェ、スペシャルウィーク、アグネスタキオン、グラスワンダー、ネオユニヴァース、キングカメハメハらが上位。マヤノトップガン、フレンチデピュティ、ステイゴールド、タニノギムレット、フジキセキはひと息。 ●クラス別水準ラップ(3F-4F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(37.0-50.0-35.0=2.02.0)、3歳以上500万(36.1-49.6-35.2=2.00.9)、3歳以上1000万(36.8-49.2-34.6=2.00.6)、3歳以上準OP・OP特別(35.8-48.7-34.8=1.59.3)、3歳以上重賞(35.2-48.5-34.9=1.58.6)