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第81回 菊花賞 (GⅠ)

サラ系3歳 オープン 4回京都6日
芝3000m 右外 牡・牝 (国際) 馬齢 (指定)



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アイアンバローズ 牡3 [西]上村洋行 57.0 28戦5勝 2284.5万 オルフェーヴル 有馬記念 中-165週
アリストテレス 牡3 [西]上村洋行 57.0 24戦4勝 1億876.3万 エピファネイア 大阪城ステークス 中-175週
アンティシペイト 牡3 [東]国枝栄 57.0 18戦5勝 3241.7万 ルーラーシップ 札幌記念 中-95週
イロゴトシ 牡3 [西]牧田和弥 57.0 0戦0勝 2826.4万 ヴァンセンヌ 中山グランドジャンプ 中-181週
エンデュミオン 牡3 [西]清水久詞 57.0 39戦6勝 3322.2万 ヴィクトワールピサ 三木ホースランドJS 中-179週
ガロアクリーク 牡3 [東]上原博之 57.0 15戦2勝 1億887.5万 キンシャサノキセキ 七夕賞 中-141週
キメラヴェリテ 牡3 [西]中竹和也 57.0 16戦2勝 3988万 キズナ 福島民報杯 中-77週
ココロノトウダイ 牡3 [東]手塚貴久 57.0 17戦4勝 3704.1万 エイシンフラッシュ 谷川岳ステークス 中-131週
コロンドール セン3 [東]和田雄二 57.0 0戦0勝 2123.6万 タートルボウル 鹿野山特別 中-180週
コントレイル 牡3 [西]矢作芳人 57.0 11戦8勝 6億7518.6万 ディープインパクト ジャパンカップ 中-57週
サトノインプレッサ 牡3 [西]矢作芳人 57.0 9戦3勝 8568.1万 ディープインパクト 東京新聞杯 中-15週
サトノゴールド セン3 [西]須貝尚介 57.0 14戦1勝 1912.2万 ゴールドシップ 馬事畜産振興協議会会 中-100週
サトノフラッグ 牡3 [東]国枝栄 57.0 12戦3勝 1億3424.4万 ディープインパクト 白富士ステークス 中-118週
ターキッシュパレス 牡3 [地]橋本和馬 57.0 28戦3勝 3529.4万 Golden Horn オフト汐留賞競走 中-175週
タイセイモンストル 牡3 [東]新開幸一 57.0 37戦4勝 1063万 ルーラーシップ 障害4歳上未勝利 中-178週
ダノングロワール 牡3 [東]国枝栄 57.0 0戦0勝 3233.7万 ハーツクライ 中-181週
ディープボンド 牡3 [西]大久保龍志 57.0 27戦5勝 1億1191.8万 キズナ 阪神大賞典 中-177週
ディアマンミノル 牡3 [西]本田優 57.0 36戦6勝 4070.3万 オルフェーヴル 障害3歳上OP 中-157週
トウカイデュエル 牡3 [西]長谷川浩大 57.0 20戦2勝 2594.1万 ジャスタウェイ 脊振山特別 中-91週
バビット 牡3 [西]浜田多実雄 57.0 0戦0勝 1億1368万 ナカヤマフェスタ 福島民報杯 中-181週
ヒートオンビート 牡3 [西]友道康夫 57.0 28戦5勝 4640.5万 キングカメハメハ 日経賞 中-178週
ビターエンダー 牡3 [東]相沢郁 57.0 13戦2勝 4787.1万 オルフェーヴル カシオペアステークス 中-157週
ブラックホール 牡3 [東]相沢郁 57.0 10戦2勝 5932.7万 ゴールドシップ 万葉ステークス 中-10週
マンオブスピリット セン3 [地]藤田輝信 57.0 25戦2勝 3825.8万 ルーラーシップ 百人一首賞 中-166週
ラインハイト 牡3 [地]那俄性哲也 57.0 47戦3勝 2520万 ハーツクライ ファイナルレース 中-176週
レクセランス 牡3 [西]池添学 57.0 17戦3勝 3740.8万 ディープインパクト エプソムカップ 中-137週
ロバートソンキー 牡3 [東]林徹 57.0 12戦4勝 2298万 ルーラーシップ 日経新春杯 中-116週
ヴァルコス 牡3 [西]友道康夫 57.0 13戦2勝 4816.6万 ノヴェリスト 天皇賞(春) 中-79週
ヴェルトライゼンデ 牡3 [西]池江泰寿 57.0 14戦4勝 1億5080.5万 ドリームジャーニー 大阪杯 中-127週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年10月25日(日)開催の第81回 菊花賞の特別登録馬情報です。


コース情報

スタート地点は向正面3コーナー手前の上り坂。3コーナーまではわずか200m(Aコース時)と短い。3コーナーにかけては上りで、4コーナーへかけては下り坂。4コーナーを回った最初のホームストレッチではいかに折り合いをつけられるかがポイント。特に菊花賞ではスタンドの大歓声もあり、ここで取り乱すことなく冷静に走りたい。そして1コーナー、2コーナーと回り、バックストレッチへ。そして2回目の3コーナーへ向かうところで、高低差4.3mの坂を再び上り、4コーナーにかけて下る。最後の直線は平坦で、Aコース時が404m、B、C、Dコース時が399m。例年、菊花賞はAコースで行われている。当コースは菊花賞と万葉Sのみで施行されている。3000mという長丁場だが、スタート直後の直線が短いため、出だしがレース展開の大きなカギを握る。前半は特にポジション取りが重要となり、基本的には好位で内々を回った方が有利。ペースがグッと落ちるのは中盤に入ってからで、1コーナー手前から向正面へ向くまで。ペースが徐々に上がっていくのは長いバックストレッチに入ってから。そこで再び坂を上り、レースが動き出すのはラスト800m付近の坂の下り。ここではゆっくり駆け下りるのが鉄則だったが、近年はここからロングスパートをかける馬も多数いる。固まった馬群の外を回されて4コーナーを迎えると、外に振られてしまい苦しくなる。枠順は最初のコーナーまでが短い影響で内枠有利。種牡馬成績はダンスインザダーク、エルコンドルパサー、アドマイヤベガ、ジャングルポケット、ホワイトマズル、バゴらが勝ち馬を輩出。現役時代に芝2400m以上のG1を制しているよう血は大事で、産駒の長距離適性に繋がる。 ●クラス別水準ラップ(3F-6F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(─)、3歳以上1000万(─)、3歳以上準OP・OP特別(37.6-77.1-37.0-35.7=3.07.4)、3歳以上重賞(36.3-75.3-37.8-35.7=3.05.1)
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