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君子蘭賞 (特別競走)

サラ系3歳 1勝クラス 2回阪神1日
芝1800m 右外 牝 馬齢 (特指)



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アークフリゲート 牝3 [西]渡辺薫彦 54.0 20戦2勝 600万 ルーラーシップ B5組 中-161週
アーニングフェイム 牝3 [西]浜田多実雄 54.0 19戦1勝 561万 エイシンフラッシュ B25 中-166週
エイシンバイエルン 牝3 [西]中尾秀正 54.0 13戦1勝 600万 ディープインパクト C5組 中-99週
オーマイダーリン 牝3 [西]河内洋 54.0 25戦2勝 1351万 ディープインパクト 4歳上2勝クラス 中-162週
ゴールドティア 牝3 [西]池添学 54.0 20戦3勝 752.8万 キングカメハメハ 茨木ステークス 中-150週
ザイラ 牝3 [西]四位洋文 54.0 17戦2勝 954万 フェノーメノ テレビ山梨杯 中-97週
シャレード 牝3 [西]藤原英昭 54.0 18戦3勝 1251.8万 ダイワメジャー トルマリンステークス 中-82週
ショウナンナデシコ 牝3 [西]須貝尚介 54.0 27戦9勝 1254.8万 オルフェーヴル フェブラリーS 中-151週
セウラサーリ 牝3 [西]西園正都 54.0 20戦3勝 1098万 オルフェーヴル 心斎橋ステークス 中-105週
ソフトフルート 牝3 [西]斉藤崇史 54.0 24戦4勝 975万 ディープインパクト 中日新聞杯 中-141週
テイエムフローラ 牝3 [西]鈴木孝志 54.0 10戦1勝 700万 スクリーンヒーロー 3歳上1勝クラス 中-114週
ドゥラモット 牝3 [西]小林真也 54.0 21戦2勝 1170万 ルーラーシップ ハートビートレイン( 中-98週
ドナキアーロ 牝3 [西]牧浦充徳 54.0 17戦2勝 700万 ディープブリランテ 八代特別 中-100週
ピュアカラー 牝3 [地]永島太郎 54.0 33戦1勝 850万 ワールドエース たつの赤とんぼ特別B 中-206週
ボンオムトゥック 牝3 [西]高橋亮 54.0 16戦3勝 1948万 クロフネ 立雲峡ステークス 中-87週
ラフダイヤモンド 牝3 [西]高橋康之 54.0 25戦1勝 510万 グランプリボス 3歳上1勝クラス 中-190週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年3月28日(土)開催の君子蘭賞の特別登録馬情報です。


コース情報

2コーナー出口付近のポケットからの発走。芝1600mのスタート地点からそのまま200mバックしたところがスタート地点で、内回りの芝1400mと同じ位置になる。しかし、外回りコース使用なので、最初のコーナー(3コーナー)まで600m以上も距離がある。ゆったりとした3~4コーナーを回り、最後の直線距離はAコース時が473.6m、Bコース時が476.3m。直線半ばまで下りが続き、残り200m付近でゴール前の急坂。約120mの間に1.8mの勾配を一気に駆け上がる。AコースとBコースでは直線部分で3m、曲線部分で4m幅員が違う。主にAコースは開催前半、Bコースは開催後半に使用されている。前半3ハロンの平均はマイル戦とほぼ同じ流れ。各クラスともに35秒台。後半3ハロンの平均も各クラス34秒台後半というめずらしい傾向にある。よって、中盤の3ハロンの厳しさがクラスの差に繋がる。一般的には緩むところだが、上のクラスになるほどその度合いが小さい。基本的には後半に速い脚が必要なので、決め手が問われる。また、Aコース時は差し馬が優秀、Bコース時は逃げ・先行馬が活躍という傾向がある。枠順による差はあまりない。種牡馬成績はアグネスタキオンを筆頭にステイゴールド、マンハッタンカフェ、ダンスインザダーク、フジキセキ、スペシャルウィークとヘイロー系が軒並み上位。あとはマヤノトップガン、ホワイトマズル、キングカメハメハ、シンボリクリスエスが上位の顔ぶれ。クロフネ、ジャングルポケット、タイキシャトル、キングヘイローはひと息。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(35.0-37.6-34.7=1.47.3)、3歳以上500万(35.5-36.9-34.9=1.47.3)、3歳以上1000万(35.6-36.5-34.7=1.46.8)、3歳以上準OP・OP特別(35.5-36.1-34.9=1.46.5)、3歳以上重賞(35.2-36.3-34.7=1.46.2)
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