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第67回 毎日杯 (GⅢ)

サラ系3歳 オープン 2回阪神1日
芝1800m 右外 (国際) 別定 (特指)



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アーニングフェイム 牝3 [西]浜田多実雄 54.0 19戦1勝 561万 エイシンフラッシュ B25 中-166週
アーヴィンド セン3 [地]松島寿 56.0 45戦4勝 600万 キズナ C2ー14組 中-202週
アサケエース 牡3 [西]大橋勇樹 56.0 43戦2勝 1417.8万 ワールドエース 高雄特別 中-191週
アルジャンナ セン3 [西]奥村豊 56.0 17戦1勝 4473.8万 ディープインパクト 障害4歳上未勝利 中-165週
サイモンルモンド セン3 [東]小桧山悟 56.0 43戦2勝 780万 ダノンシャンティ 4歳上2勝クラス 中-205週
サトノインプレッサ 牡3 [西]矢作芳人 56.0 9戦3勝 5568.1万 ディープインパクト 東京新聞杯 中-45週
スズカキング 牡3 [西]谷潔 56.0 28戦1勝 750万 キズナ 4歳上1勝クラス 中-207週
ストーンリッジ 牡3 [西]藤原英昭 56.0 23戦2勝 2208.4万 ディープインパクト TV西日本北九州記念 中-177週
ダノンアレー 牡3 [地]那俄性哲也 56.0 36戦8勝 2465.7万 ディープインパクト 御厨人窟賞 中-205週
テイエムフローラ 牝3 [西]鈴木孝志 54.0 10戦1勝 700万 スクリーンヒーロー 3歳上1勝クラス 中-114週
トウケイタンホイザ 牡3 [地]有馬澄男 56.0 38戦6勝 700万 トウケイヘイロー A2 中-204週
プライムフェイズ 牡3 [西]西園翔太 56.0 18戦3勝 700万 ディープインパクト 垂水ステークス 中-168週
メイショウダジン 牡3 [西]松永昌博 56.0 30戦5勝 2363.4万 トランセンド ベテルギウスS 中-196週
メイショウボサツ 牡3 [西]松永昌博 56.0 31戦3勝 1155万 エピファネイア 舞鶴ステークス 中-200週
メイショウラツワン 牡3 [西]南井克巳 56.0 20戦2勝 1660万 ルーラーシップ 彦島特別 中-118週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年3月28日(土)開催の第67回 毎日杯の特別登録馬情報です。


コース情報

2コーナー出口付近のポケットからの発走。芝1600mのスタート地点からそのまま200mバックしたところがスタート地点で、内回りの芝1400mと同じ位置になる。しかし、外回りコース使用なので、最初のコーナー(3コーナー)まで600m以上も距離がある。ゆったりとした3~4コーナーを回り、最後の直線距離はAコース時が473.6m、Bコース時が476.3m。直線半ばまで下りが続き、残り200m付近でゴール前の急坂。約120mの間に1.8mの勾配を一気に駆け上がる。AコースとBコースでは直線部分で3m、曲線部分で4m幅員が違う。主にAコースは開催前半、Bコースは開催後半に使用されている。前半3ハロンの平均はマイル戦とほぼ同じ流れ。各クラスともに35秒台。後半3ハロンの平均も各クラス34秒台後半というめずらしい傾向にある。よって、中盤の3ハロンの厳しさがクラスの差に繋がる。一般的には緩むところだが、上のクラスになるほどその度合いが小さい。基本的には後半に速い脚が必要なので、決め手が問われる。また、Aコース時は差し馬が優秀、Bコース時は逃げ・先行馬が活躍という傾向がある。枠順による差はあまりない。種牡馬成績はアグネスタキオンを筆頭にステイゴールド、マンハッタンカフェ、ダンスインザダーク、フジキセキ、スペシャルウィークとヘイロー系が軒並み上位。あとはマヤノトップガン、ホワイトマズル、キングカメハメハ、シンボリクリスエスが上位の顔ぶれ。クロフネ、ジャングルポケット、タイキシャトル、キングヘイローはひと息。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(35.0-37.6-34.7=1.47.3)、3歳以上500万(35.5-36.9-34.9=1.47.3)、3歳以上1000万(35.6-36.5-34.7=1.46.8)、3歳以上準OP・OP特別(35.5-36.1-34.9=1.46.5)、3歳以上重賞(35.2-36.3-34.7=1.46.2)
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