ストークステークス (特別競走)
サラ系3歳以上 3勝クラス 3回阪神2日
芝1600m 右外 (混合) 定量
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アドマイヤスコール | セン4 | [地]月岡健二 | 57.0 | 26戦3勝 | 4745.7万 | ディープブリランテ | スノードロップ賞競走 | 中-94週 | |
アバルラータ | 牝6 | [西]鮫島一歩 | 55.0 | 41戦4勝 | 6731.7万 | ディープブリランテ | オーロカップ | 中-75週 | |
カリボール | 牡4 | [西]西村真幸 | 57.0 | 32戦4勝 | 3883.3万 | ジャスタウェイ | 阪急杯 | 中-194週 | |
サヴォワールエメ | 牝4 | [西]辻野泰之 | 55.0 | 28戦5勝 | 3154.3万 | ダイワメジャー | 夕刊フジ杯オパールS | 中-122週 | |
ジュランビル | 牝4 | [地]福永敏 | 55.0 | 48戦5勝 | 8083.1万 | キンシャサノキセキ | 若草賞土古記念 | 中-197週 | |
スイーズドリームス | 牡6 | [西]須貝尚介 | 57.0 | 24戦4勝 | 9034.5万 | ディープインパクト | ストークステークス | 中 0週 | |
スズカフューラー | 牡6 | [西]茶木太樹 | 57.0 | 61戦6勝 | 7046.9万 | スズカフェニックス | 障害3歳上OP | 中-62週 | |
ステイオンザトップ | 牡6 | [地]小林俊彦 | 57.0 | 44戦6勝 | 7481.9万 | ステイゴールド | 立秋特別 | 中-166週 | |
ダノンテイオー | 牡4 | [西]大久保龍志 | 57.0 | 23戦4勝 | 3860.2万 | ディープインパクト | ファイナルレース | 中-189週 | |
ダブルシャープ | 牡5 | [西]渡辺薫彦 | 57.0 | 42戦5勝 | 9586.1万 | ベーカバド | 平城京ステークス | 中-152週 | |
フォックスクリーク | 牡5 | [西]中内田充正 | 57.0 | 19戦4勝 | 4399万 | ディープインパクト | ポートアイランドS | 中-69週 | |
ブルーメンクローネ | 牝5 | [西]石坂正 | 55.0 | 17戦5勝 | 3606.3万 | キングカメハメハ | 三河ステークス | 中-28週 | |
ボッケリーニ | 牡4 | [西]池江泰寿 | 57.0 | 30戦7勝 | 4246.6万 | キングカメハメハ | 日経賞 | 中-198週 | |
マイハートビート | 牡5 | [西]高橋義忠 | 57.0 | 19戦3勝 | 6418.5万 | ゼンノロブロイ | レインボーステークス | 中-15週 | |
ミエノウインウイン | セン5 | [西]高橋亮 | 57.0 | 27戦3勝 | 4935.1万 | ハービンジャー | 水無月ステークス | 中-107週 | |
メイショウギガース | 牡6 | [西]岡田稲男 | 57.0 | 43戦6勝 | 5717.1万 | メイショウボーラー | 釜ヶ谷の滝特別 | 中-150週 | |
メリーメーキング | 牡4 | [西]清水久詞 | 57.0 | 30戦4勝 | 4197.2万 | エイシンフラッシュ | 函館日刊スポーツ杯 | 中-56週 | |
ヤマカツグレース | 牝6 | [西]池添兼雄 | 55.0 | 32戦2勝 | 8410.3万 | ハービンジャー | 障害3歳上未勝利 | 中-21週 | |
ラテュロス | 牝5 | [西]高野友和 | 55.0 | 26戦3勝 | 9224.9万 | ディープインパクト | 若潮ステークス | 中-31週 | |
ロライマ | セン7 | [西]長谷川浩大 | 57.0 | 45戦3勝 | 9269.7万 | キングカメハメハ | 薩摩ステークス | 中-63週 | |
ヴィッテルスバッハ | 牡4 | [東]池上昌和 | 57.0 | 18戦3勝 | 5348万 | ルーラーシップ | C3ー9 | 中-135週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年6月7日(日)開催のストークステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点はバックストレッチの中間からやや左寄り。長い直線が2本にコーナーが2回。外回りの京都芝1600mに似たコース形態となっている。06年末にオープンした外回りコースに入り、ゆったりとした3~4コーナーを回る。最後の直線距離はAコース時が473.6m、Bコース時が476.3m。直線半ばまで下りが続き、残り200m付近でゴール前の急坂。約120mの間に1.8mの勾配を一気に駆け上がる。AコースとBコースでは直線部分で3m、曲線部分で4m幅員が違う。主にAコースは開催前半、Bコースは開催後半に使用されている。3歳以上の各クラス平均では、前半3ハロンより後半3ハロンの方が時計が速い。マイル戦にしてはスローペースになりやすいコースで、展開の読みが常に重要になってくる。まずは逃げ馬を警戒。最後に急坂があってもペースが遅いと余力が残っているので、そのまま押し切られてしまう。先行馬と差し馬はほぼ互角。追い込み馬だけは割引が必要。広々としたコースなので末脚も重要だが、一定した速いスピードを持続させるのが得意な馬にも歓迎なコース形態。枠順の有利・不利はあまりない。種牡馬成績はスペシャルウィークが勝ち鞍を量産。フジキセキ、アグネスタキオン、マンハッタンカフェなどヘイローは外せない。キングカメハメハも非常に得意なコース。あとはグラスワンダー、タニノギムレット、シンボリクリスエスらロベルト系がいい。テイエムオペラオー、キングヘイロー、フサイチコンコルドなどのノーザンダンサー系種牡馬はひと息。 ●クラス別水準ラップ(3F-2F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(35.0-24.3-35.2=1.34.5)、3歳以上500万(35.6-24.3-34.9=1.34.8)、3歳以上1000万(35.5-23.9-35.0=1.34.4)、3歳以上準OP・OP特別(35.2-23.5-35.0=1.33.7)、3歳以上重賞(35.5-23.6-34.3=1.33.4)