立雲峡ステークス (特別競走)
サラ系3歳以上 3勝クラス 5回阪神9日
芝1600m 右外 (混合) 定量 (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アルティマリガーレ | 牝4 | [西]佐々木晶三 | 55.0 | 12戦3勝 | 4451万 | ハービンジャー | ストークステークス | 中-22週 | |
ウイングレイテスト | 牡3 | [東]畠山吉宏 | 56.0 | 33戦4勝 | 4449.8万 | スクリーンヒーロー | 阪神カップ | 中-160週 | |
ウェーブヒーロー | 牡7 | [西]中尾秀正 | 57.0 | 35戦4勝 | 5492.3万 | ヴィクトワールピサ | 立雲峡ステークス | 中 0週 | |
オースミカテドラル | 牡4 | [地]岡林光浩 | 57.0 | 50戦7勝 | 5010.8万 | ダイワメジャー | 雪柳スプリント | 中-170週 | |
サトノウィザード | 牡4 | [東]宮田敬介 | 57.0 | 17戦5勝 | 8092.5万 | ロードカナロア | 富士ステークス | 中-47週 | |
ショウリュウハル | 牝3 | [西]佐々木晶三 | 54.0 | 10戦3勝 | 3850.5万 | ジャスタウェイ | 奥多摩ステークス | 中-50週 | |
ソシアルクラブ | 牝5 | [西]池添学 | 55.0 | 19戦4勝 | 5298.6万 | キングカメハメハ | うずしおステークス | 中-14週 | |
ダンサール | 牝5 | [西]須貝尚介 | 55.0 | 18戦3勝 | 4986.9万 | ハーツクライ | うずしおステークス | 中-14週 | |
トゥザフロンティア | 牡5 | [西]池江泰寿 | 57.0 | 20戦3勝 | 3964.4万 | ロードカナロア | STV杯 | 中-35週 | |
トウカイオラージュ | 牡4 | [西]長谷川浩大 | 57.0 | 32戦3勝 | 4939.6万 | オルフェーヴル | 知立ステークス | 中-106週 | |
ナイトバナレット | 牡6 | [西]田中克典 | 57.0 | 41戦3勝 | 7527万 | ディープブリランテ | 高山ステークス | 中-27週 | |
レースガーデン | 牝4 | [西]池江泰寿 | 55.0 | 12戦3勝 | 5206.8万 | ディープインパクト | 立雲峡ステークス | 中 0週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年11月29日(日)開催の立雲峡ステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点はバックストレッチの中間からやや左寄り。長い直線が2本にコーナーが2回。外回りの京都芝1600mに似たコース形態となっている。06年末にオープンした外回りコースに入り、ゆったりとした3~4コーナーを回る。最後の直線距離はAコース時が473.6m、Bコース時が476.3m。直線半ばまで下りが続き、残り200m付近でゴール前の急坂。約120mの間に1.8mの勾配を一気に駆け上がる。AコースとBコースでは直線部分で3m、曲線部分で4m幅員が違う。主にAコースは開催前半、Bコースは開催後半に使用されている。3歳以上の各クラス平均では、前半3ハロンより後半3ハロンの方が時計が速い。マイル戦にしてはスローペースになりやすいコースで、展開の読みが常に重要になってくる。まずは逃げ馬を警戒。最後に急坂があってもペースが遅いと余力が残っているので、そのまま押し切られてしまう。先行馬と差し馬はほぼ互角。追い込み馬だけは割引が必要。広々としたコースなので末脚も重要だが、一定した速いスピードを持続させるのが得意な馬にも歓迎なコース形態。枠順の有利・不利はあまりない。種牡馬成績はスペシャルウィークが勝ち鞍を量産。フジキセキ、アグネスタキオン、マンハッタンカフェなどヘイローは外せない。キングカメハメハも非常に得意なコース。あとはグラスワンダー、タニノギムレット、シンボリクリスエスらロベルト系がいい。テイエムオペラオー、キングヘイロー、フサイチコンコルドなどのノーザンダンサー系種牡馬はひと息。 ●クラス別水準ラップ(3F-2F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(35.0-24.3-35.2=1.34.5)、3歳以上500万(35.6-24.3-34.9=1.34.8)、3歳以上1000万(35.5-23.9-35.0=1.34.4)、3歳以上準OP・OP特別(35.2-23.5-35.0=1.33.7)、3歳以上重賞(35.5-23.6-34.3=1.33.4)