第65回 京阪杯 (GⅢ)
サラ系3歳以上 オープン 5回阪神9日
芝1200m 右 (国際) 別定 (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アンヴァル | 牝5 | [西]藤岡健一 | 54.0 | 25戦4勝 | 1億2952.9万 | ロードカナロア | 夕刊フジオーシャンS | 中-14週 | |
カレンモエ | 牝4 | [西]安田隆行 | 54.0 | 13戦4勝 | 7791.7万 | ロードカナロア | シルクロードS | 中-61週 | |
クライムメジャー | 牡6 | [西]渡辺薫彦 | 56.0 | 44戦7勝 | 1億1175万 | ダイワメジャー | 小倉サマージャンプ | 中-91週 | |
シヴァージ | 牡5 | [西]野中賢二 | 56.0 | 27戦6勝 | 1億4803.2万 | First Samurai | あじさい特別A1 | 中-131週 | |
ジョーアラビカ | 牡6 | [西]清水久詞 | 56.0 | 48戦5勝 | 1億2049.9万 | ジョーカプチーノ | すばちゃん生誕特別 | 中-154週 | |
ジョーカナチャン | 牝5 | [西]松下武士 | 54.0 | 15戦5勝 | 1億748.6万 | ロードカナロア | カペラステークス | 中-2週 | |
ジョイフル | 牡6 | [西]吉村圭司 | 56.0 | 39戦6勝 | 1億1297.6万 | キングズベスト | C1ー5 | 中-86週 | |
タイセイアベニール | 牡5 | [西]西村真幸 | 56.0 | 54戦5勝 | 1億3019.6万 | ベーカバド | 千葉ステークス | 中-172週 | |
トゥラヴェスーラ | 牡5 | [西]高橋康之 | 56.0 | 32戦4勝 | 7295.5万 | ドリームジャーニー | シルクロードS | 中-165週 | |
ビリーバー | 牝5 | [東]石毛善彦 | 54.0 | 48戦5勝 | 1億1442.3万 | モンテロッソ | 京阪杯 | 中-104週 | |
フィアーノロマーノ | 牡6 | [西]高野友和 | 57.0 | 20戦7勝 | 2億231.8万 | Fastnet Rock | MBS賞スワンS | 中-48週 | |
プリディカメント | 牝5 | [西]吉村圭司 | 54.0 | 16戦5勝 | 5996万 | ハードスパン | 淀短距離ステークス | 中-6週 | |
プリモシーン | 牝5 | [東]木村哲也 | 56.0 | 19戦4勝 | 2億600万 | ディープインパクト | シルクロードS | 中-9週 | |
メイショウカズヒメ | 牝6 | [西]南井克巳 | 54.0 | 26戦4勝 | 6284万 | フレンチデピュティ | 淀短距離ステークス | 中-6週 | |
ラブカンプー | 牝5 | [西]森田直行 | 56.0 | 35戦3勝 | 1億7712.4万 | ショウナンカンプ | タンザナイトS | 中-3週 | |
リバティハイツ | 牝5 | [西]高野友和 | 55.0 | 22戦3勝 | 1億1852.3万 | キングカメハメハ | 京都牝馬ステークス | 中-12週 | |
レッドアンシェル | 牡6 | [西]庄野靖志 | 57.0 | 26戦6勝 | 2億2067.5万 | マンハッタンカフェ | シルクロードS | 中-61週 | |
ロードアクア | 牡4 | [西]中村直也 | 56.0 | 34戦8勝 | 6617.8万 | ロードカナロア | 東京ジャンプS | 中-134週 | |
ロードマイウェイ | 牡4 | [西]杉山晴紀 | 57.0 | 27戦6勝 | 1億3144.8万 | ジャスタウェイ | OROC | 中-101週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年11月29日(日)開催の第65回 京阪杯の特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は向正面直線半ばより左寄り。内回りコース使用で、3コーナーまでの距離は243m。3コーナーまで距離がやや短いので、枠順は真ん中から内側の方が有利だが、最内枠の成績は悪い。スタート直後から微妙な下り坂になっており、3~4コーナー中間の残り800m付近で本格的な下り坂に突入する。最後の直線距離はAコース時が356.5m、Bコース時が359.1m。直線半ばまで下りが続き、残り200m付近でゴール前の急坂。約120mの間に1.8mの勾配を一気に駆け上がる。AコースとBコースでは直線部分で3m、曲線部分で4m幅員が違う。3歳以上の重賞と準OP・OP特別の勝ち時計に大きな差がある理由は、重賞がセントウルSのみを対象となっているからだ。秋開催の開幕週という最も時計が出やすい時期に行われるため、勝ち時計が速く、上がりも速い。結果的に前半3ハロンと後半3ハロンのラップ差がほとんどないという特殊な状況が生まれる。通常は後半3ハロンの方が時計がグッとかかる前傾ラップだ。Aコース時は逃げ・先行馬が有利。Bコースでは逃げ馬が不振で、差し馬が活躍している。種牡馬成績はサクラバクシンオーがトップ。ヘイロー系ではダンスインザダーク、アグネスタキオンが上位。フジキセキとスペシャルウィークはよくない。あとはミスタープロスペクター系からマイネルラヴ、スウェプトオーヴァーボード。ノーザンダンサー系ではクロフネ、フレンチデピュティ、キングヘイロー、ファルブラヴが好調。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(34.3-35.1=1.09.4)、3歳以上1000万(34.2-34.8=1.09.0)、3歳以上準OP・OP特別(33.9-34.8=1.08.7)、3歳以上重賞(33.7-33.9=1.07.6)