小倉城特別 (特別競走)
サラ系４歳以上 2勝クラス 1回小倉1日
ダート1700m 右 （混合） 定量 （特指）
| 馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| キタサンタイドー | 牡5 | [地]米谷康秀 | 57.0 | 44戦4勝 | 4679.2万 | ブラックタイド | フェブラリー賞競走 | 中-161週 | |
| クリノキング | セン6 | [東]星野忍 | 57.0 | 37戦2勝 | 2660万 | キングヘイロー | 障害4歳上未勝利 | 中-57週 | |
| ケイアイパープル | 牡4 | [西]村山明 | 56.0 | 0戦0勝 | 2164.3万 | パイロ | アンタレスステークス | 中-221週 | |
| ゲンパチルシファー | 牡4 | [西]佐々木晶三 | 56.0 | 0戦0勝 | 5281.5万 | トゥザグローリー | アンタレスステークス | 中-221週 | |
| スズカマサル | 牡7 | [西]橋田満 | 57.0 | 24戦4勝 | 1974.3万 | スズカマンボ | 白鷺特別 | 中-12週 | |
| ツブラナヒトミ | 牡5 | [西]中竹和也 | 57.0 | 33戦4勝 | 940万 | More Than Ready | 障害3歳上OP | 中-82週 | |
| テイエムソレイユ | 牝5 | [西]安田翔伍 | 55.0 | 26戦3勝 | 4419.1万 | ヘニーヒューズ | 名古屋城ステークス | 中-10週 | |
| デルマカルヴァドス | 牡5 | [東]和田正一郎 | 57.0 | 26戦2勝 | 1590万 | サムライハート | 3歳上2勝クラス | 中-94週 | |
| トップウイナー | 牡4 | [地]橋本和馬 | 56.0 | 43戦5勝 | 3510万 | バゴ | フジノウェーブ記念 | 中-215週 | |
| ハギノアトラス | セン4 | [西]鮫島一歩 | 56.0 | 0戦0勝 | 2035万 | クロフネ | 吾妻小富士ステークス | 中-220週 | |
| フクノグリュック | 牡8 | [東]杉浦宏昭 | 57.0 | 60戦4勝 | 5440.6万 | ダンスインザダーク | エピファネイア・プレ | 中-80週 | |
| ブリーズスズカ | 牡7 | [西]大橋勇樹 | 57.0 | 61戦3勝 | 3606万 | ヨハネスブルグ | 宮崎特別 | 中-83週 | |
| マイネルボルソー | 牡9 | [地]中川雅之 | 57.0 | 71戦5勝 | 6578.9万 | フレンチデピュティ | B22特別編成 | 中-26週 | |
| メイショウテンダン | 牡4 | [西]南井克巳 | 56.0 | 10戦2勝 | 1687万 | アイルハヴアナザー | 小倉城特別 | 中 0週 | |
| メイショウバイタル | 牡5 | [西]松永昌博 | 57.0 | 32戦3勝 | 3770万 | メイショウボーラー | 4歳上2勝クラス | 中-71週 | |
| メジャーレート | 牡5 | [西]石坂公一 | 57.0 | 18戦2勝 | 2981.9万 | ダイワメジャー | 別府特別 | 中-33週 | |
| レシプロケイト | 牡4 | [西]鮫島一歩 | 56.0 | 31戦5勝 | 1900万 | ダイワメジャー | 大阪スポーツ杯 | 中-142週 | |
| ワシントンテソーロ | 牡4 | [地]東眞市 | 56.0 | 48戦3勝 | 1922万 | Curlin | 長崎街道松原宿特選 | 中-215週 | |
| ヴァイザー | 牡5 | [西]高橋亮 | 57.0 | 29戦2勝 | 2175万 | ノヴェリスト | 三陸特別 | 中-94週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年1月18日（土)開催の小倉城特別の特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は正面スタンド前直線の右端｡４コーナーの出口からの発走で､最初の１コーナーまでの距離は約３４３ｍ｡１～２コーナーは上り坂で､途中にダートコースの最高位部分を通過｡ちなみに小倉ダートコース全体の高低差は２.９ｍ｡３～４コーナーはスパイラルカーブ｡最後の直線距離は２９１ｍ｡小倉のダート競走の中心舞台で､重賞以外はどのクラスでもレースが組まれている｡スタート直後から各馬は飛ばしてポジションを取りに行く｡前半５００ｍぐらいは速いペースとなる｡直後の１ハロンでペースが落ち､その後は一定のペース｡全体的には淀みない流れで､ラストの上がりはかかりがち｡逃げ～先行馬はほぼ互角の成績｡差し馬の連対率は逃げ～先行馬の１／３ほどに下がり､追い込み馬はもっと厳しい｡序盤のポジションが後ろの馬はマクれないとダメ｡要は４コーナーでは好位にいなければならない｡乱ペースになることも多く､マクリは結構決まる｡枠順は大外枠が不利｡人気を背負った強い馬でも大外枠を引いた場合は､苦しい競馬になる｡最内も諸刃の剣で､中枠が一番無難｡種牡馬成績はキングカメハメハ､シンボリクリスエス､ワイルドラッシュ､アフリート､クロフネらが上位｡バブルガムフェロー､フォーティナイナー､ジャングルポケット､トワイニング､マジックマイルズらはひと息｡ ●クラス別水準ラップ(２.５Ｆ-３Ｆ-３Ｆ)と勝ち時計 ２歳ＯＰ特別･重賞(─)､３歳以上５００万(２９.８-３８.８-３７.８=１.４６.４)､３歳以上１０００万(２９.８-３７.７-３７.９=１.４５.４)､３歳以上準ＯＰ･ＯＰ特別(２９.９-３７.５-３６.９=１.４４.３)､３歳以上重賞(─)