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巌流島特別 (特別競走)

サラ系4歳以上 2勝クラス 1回小倉2日
芝1200m 右 (混合) 定量



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アイルチャーム 牝4 [東]田島俊明 54.0 12戦2勝 2634.8万 アイルハヴアナザー 花見山特別 中-12週
アルジャーノン 牡5 [西]荒川義之 57.0 31戦2勝 3784.2万 スクリーンヒーロー 新涼スプリント A2 中-82週
イーサンパンサー 牡4 [東]中野栄治 56.0 40戦4勝 2803.6万 スズカフェニックス 北九州短距離S 中-212週
イサチルルンルン 牝5 [東]竹内正洋 55.0 27戦2勝 2435万 パイロ かわさきミュートン記 中-87週
ウインハートビート 牡7 [地]千葉幸喜 57.0 46戦5勝 3603万 グラスワンダー B2 中-60週
キャッチミーアップ 牝5 [西]河内洋 55.0 36戦3勝 3226.1万 ハーツクライ 2021ファイナルS 中-101週
キングキングキング セン5 [西]牧田和弥 57.0 19戦2勝 2394.2万 キングズベスト あさがお特別 中-81週
グランドガール 牝6 [西]北出成人 55.0 27戦2勝 3580万 メイショウサムソン 巌流島特別 中 0週
ケイアイサクソニー 牡4 [地]桜田浩樹 56.0 45戦5勝 3293.7万 ロードカナロア スプリント特別 中-206週
ゲンパチケンシン 牡6 [西]加用正 57.0 40戦3勝 5083.5万 クロフネ 障害4歳上未勝利 中-17週
コウエイダリア 牝6 [西]新谷功一 55.0 37戦4勝 4732.3万 ジャングルポケット 下関ステークス 中-58週
コンパウンダー 牡5 [地]川添明弘 57.0 73戦7勝 3544.2万 アドマイヤムーン 能登牛食べて応援しよ 中-216週
スタークォーツ 牝4 [西]寺島良 54.0 20戦2勝 2293.9万 メイショウボーラー B2 中-93週
ツヅク 牝6 [東]田中清隆 55.0 29戦2勝 2262.9万 マツリダゴッホ 3歳上1000万下 中-44週
ドリームジャンボ 牝5 [東]南田美知雄 55.0 41戦3勝 1974.8万 ベーカバド 3歳上2勝クラス 中-150週
ナーゲルリング 牝4 [東]天間昭一 54.0 23戦3勝 2004.3万 レッドスパーダ 浜松ステークス 中-46週
ノボリレーヴ 牝5 [西]松永昌博 55.0 25戦2勝 2490万 ロードカナロア 西郷特別 中-42週
ヒロイックアゲン 牝6 [東]加藤和宏 55.0 42戦5勝 5583.3万 ロードアルティマ ルミエールオータムD 中-93週
ファイトフォーラヴ 牡4 [西]石橋守 56.0 18戦2勝 1726.6万 ショウナンカンプ C3ー6 中-81週
ブラックダンサー 牝4 [西]高野友和 54.0 25戦3勝 2232万 ブラックタイド 道頓堀ステークス 中-94週
プリティマックス 牝6 [東]菊川正達 55.0 29戦3勝 3863.2万 アドマイヤマックス 巌流島特別 中 0週
ボーンスキルフル 牝5 [西]牧浦充徳 55.0 18戦4勝 3378.1万 ショウナンカンプ 北九州短距離S 中-56週
マッスルマサムネ セン5 [西]畑端省吾 57.0 42戦2勝 2610.1万 ヘニーヒューズ 福島中央テレビ杯 中-118週
マリノディアナ 牝5 [東]水野貴広 55.0 39戦2勝 2535万 カルストンライトオ 飯豊特別 中-85週
ミッキーマインド 牡5 [地]打越勇児 57.0 50戦6勝 2542万 ディープインパクト C1ー2 中-215週
メイショウキョウジ 牡5 [西]角田晃一 57.0 0戦0勝 6041.1万 ダイワメジャー 障害4歳上未勝利 中-215週
ラニカイサンデー 牡6 [西]池添兼雄 57.0 32戦2勝 2663.4万 ジャングルポケット 比良山特別 中-14週
レジーナファースト 牝5 [西]森田直行 55.0 25戦2勝 2890万 キンシャサノキセキ 帆柱山特別 中-58週
ロードアクア 牡4 [西]中村直也 56.0 34戦8勝 1690万 ロードカナロア 東京ジャンプS 中-179週
ヴァリアント 牡4 [西]茶木太樹 56.0 31戦3勝 2160万 スクリーンヒーロー ブラッドストーンS 中-218週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年1月19日(日)開催の巌流島特別の特別登録馬情報です。


コース情報

スタート地点は向正面直線の2コーナーポケット。小倉競馬場は2コーナーのところが最高部(芝コースの高低差は2.96m)になっており、スタート後200mほど下る。3コーナーまでの直線距離は約480m。3~4コーナーはスパイラルカーブで下り坂。最後の直線距離は293m。仮柵によるコース設定はA、B、Cの3パターン。コース形態に伴い、前半の600mはとにかく速い。どのクラスも33秒台前半が水準時計。古馬重賞の北九州記念になると32秒台になる。3コーナーの入り口ではあまり速度が落ちないため、4コーナーから最後の直線に入る際のコーナリングは案外難しい。これがスパイラルカーブの特性だが、小倉芝1200mでは特に外に振られやすくなっている。基本的には逃げ~先行馬が有利だが、前後半3ハロンのラップ差が激しいので、前が総崩れになることもある。Cコース時は逃げ馬の成績が多少落ちる。馬場状態もカギとなる。種牡馬成績はサクラバクシンオーが抜けて好成績を挙げている。以下、アグネスタキオン、フジキセキ、キングカメハメハ、クロフネ、フレンチデピュティ。メイショウオウドウ、アドマイヤボス、マーベラスサンデー、アドマイヤベガは不振。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(33.4-35.5=1.08.9)、3歳以上500万(33.5-34.9=1.08.4)、3歳以上1000万(33.5-34.6=1.08.1)、3歳以上準OP・OP特別(33.1-34.6=1.07.7)、3歳以上重賞(32.6-34.8=1.07.4)
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