紫川特別 (特別競走)
サラ系4歳以上 2勝クラス 1回小倉9日
芝1200m 右 牝 定量 [指定]
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アイルチャーム | 牝4 | [東]田島俊明 | 55.0 | 12戦2勝 | 2634.8万 | アイルハヴアナザー | 花見山特別 | 中-8週 | |
アドレ | 牝4 | [東]浅野洋一郎 | 55.0 | 11戦2勝 | 1460万 | ヒルノダムール | 飛翼特別 | 中-35週 | |
アルモニカ | 牝5 | [西]吉岡辰弥 | 55.0 | 18戦2勝 | 2689.1万 | ロードカナロア | 周防灘特別 | 中-50週 | |
イサチルルンルン | 牝5 | [東]竹内正洋 | 55.0 | 27戦2勝 | 2820.7万 | パイロ | かわさきミュートン記 | 中-83週 | |
カレンモエ | 牝4 | [西]安田隆行 | 55.0 | 13戦4勝 | 3579.2万 | ロードカナロア | シルクロードS | 中-102週 | |
グランドピルエット | 牝5 | [東]田村康仁 | 55.0 | 24戦2勝 | 2342.3万 | ロードカナロア | 4歳上2勝クラス | 中-56週 | |
コウエイダリア | 牝6 | [西]新谷功一 | 55.0 | 37戦4勝 | 5117.9万 | ジャングルポケット | 下関ステークス | 中-54週 | |
シュエットヌーベル | 牝6 | [東]小西一男 | 55.0 | 42戦4勝 | 4834.9万 | スマートファルコン | 2020ファイナルS | 中-45週 | |
シンデレラメイク | 牝5 | [西]鮫島一歩 | 55.0 | 30戦2勝 | 5608.4万 | ディープブリランテ | 紫川特別 | 中 0週 | |
ジューンシルフィア | 牝4 | [西]松下武士 | 55.0 | 16戦2勝 | 2045万 | タイキシャトル | 3歳上1000万下 | 中-37週 | |
ジュブリーユ | 牝6 | [東]牧光二 | 55.0 | 43戦2勝 | 4134.7万 | ディープブリランテ | 障害3歳上未勝利 | 中-28週 | |
ノボリレーヴ | 牝5 | [西]松永昌博 | 55.0 | 25戦2勝 | 2490万 | ロードカナロア | 西郷特別 | 中-38週 | |
ヒロイックアゲン | 牝6 | [東]加藤和宏 | 55.0 | 42戦5勝 | 6194.5万 | ロードアルティマ | ルミエールオータムD | 中-89週 | |
ファストアズエバー | 牝4 | [西]牧浦充徳 | 55.0 | 21戦3勝 | 2875.5万 | スウェプトオーヴァーボード | 韋駄天ステークス | 中-66週 | |
ブラックダンサー | 牝4 | [西]高野友和 | 55.0 | 25戦3勝 | 2232万 | ブラックタイド | 道頓堀ステークス | 中-90週 | |
ペイシャドリーム | 牝4 | [東]的場均 | 55.0 | 26戦3勝 | 2843.3万 | ディープブリランテ | みちのくステークス | 中-92週 | |
ボーンスキルフル | 牝5 | [西]牧浦充徳 | 55.0 | 18戦4勝 | 3378.1万 | ショウナンカンプ | 北九州短距離S | 中-52週 | |
ポルボローネ | 牝8 | [西]吉岡辰弥 | 55.0 | 47戦2勝 | 3137.8万 | フレンチデピュティ | 4歳上500万下 | 中-0週 | |
マリノディアナ | 牝5 | [東]水野貴広 | 55.0 | 39戦2勝 | 2535万 | カルストンライトオ | 飯豊特別 | 中-81週 | |
ミラビリア | 牝5 | [東]伊坂重信 | 55.0 | 28戦4勝 | 1815万 | マツリダゴッホ | 清秋ジャンプS | 中-84週 | |
リノワールド | 牝5 | [東]手塚貴久 | 55.0 | 22戦2勝 | 2072.9万 | オルフェーヴル | 鳥羽特別 | 中-47週 | |
レッドベレーザ | 牝4 | [東]伊坂重信 | 55.0 | 18戦2勝 | 2298.6万 | ディープインパクト | 3歳上2勝クラス | 中-92週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年2月15日(土)開催の紫川特別の特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は向正面直線の2コーナーポケット。小倉競馬場は2コーナーのところが最高部(芝コースの高低差は2.96m)になっており、スタート後200mほど下る。3コーナーまでの直線距離は約480m。3~4コーナーはスパイラルカーブで下り坂。最後の直線距離は293m。仮柵によるコース設定はA、B、Cの3パターン。コース形態に伴い、前半の600mはとにかく速い。どのクラスも33秒台前半が水準時計。古馬重賞の北九州記念になると32秒台になる。3コーナーの入り口ではあまり速度が落ちないため、4コーナーから最後の直線に入る際のコーナリングは案外難しい。これがスパイラルカーブの特性だが、小倉芝1200mでは特に外に振られやすくなっている。基本的には逃げ~先行馬が有利だが、前後半3ハロンのラップ差が激しいので、前が総崩れになることもある。Cコース時は逃げ馬の成績が多少落ちる。馬場状態もカギとなる。種牡馬成績はサクラバクシンオーが抜けて好成績を挙げている。以下、アグネスタキオン、フジキセキ、キングカメハメハ、クロフネ、フレンチデピュティ。メイショウオウドウ、アドマイヤボス、マーベラスサンデー、アドマイヤベガは不振。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(33.4-35.5=1.08.9)、3歳以上500万(33.5-34.9=1.08.4)、3歳以上1000万(33.5-34.6=1.08.1)、3歳以上準OP・OP特別(33.1-34.6=1.07.7)、3歳以上重賞(32.6-34.8=1.07.4)