第28回 函館スプリントステークス (GⅢ)
サラ系3歳以上 オープン 1回札幌2日
芝1200m 右 (国際) 別定 (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アスタールビー | 牝5 | [西]南井克巳 | 54.0 | 26戦4勝 | 7269.7万 | ロードカナロア | 淀短距離ステークス | 中-82週 | |
アルピニズム | 牡4 | [地]打越勇児 | 56.0 | 29戦6勝 | 5456.3万 | ローエングリン | C2ー4 | 中-143週 | |
イッツクール | 牡5 | [西]武英智 | 56.0 | 30戦3勝 | 7239.8万 | アルデバラン2 | 道営スプリント | 中-125週 | |
カツジ | 牡6 | [西]池添兼雄 | 57.0 | 28戦3勝 | 1億6835.5万 | ディープインパクト | 障害3歳上未勝利 | 中-58週 | |
カレンモエ | 牝5 | [西]安田隆行 | 54.0 | 13戦4勝 | 1億1024.1万 | ロードカナロア | シルクロードS | 中-33週 | |
ギルデッドミラー | 牝4 | [西]松永幹夫 | 54.0 | 22戦4勝 | 7842.9万 | オルフェーヴル | 根岸ステークス | 中-85週 | |
ケープコッド | 牝4 | [東]高柳瑞樹 | 54.0 | 18戦4勝 | 8691万 | ダイワメジャー | 夕刊フジ杯オパールS | 中-69週 | |
コロラトゥーレ | 牝7 | [西]梅田智之 | 54.0 | 51戦5勝 | 9623.9万 | タイキシャトル | UHB賞 | 中-61週 | |
コントラチェック | 牝5 | [東]蛯名正義 | 55.0 | 19戦5勝 | 1億3472.8万 | ディープインパクト | 中山記念 | 中-37週 | |
シゲルピンクルビー | 牝3 | [西]渡辺薫彦 | 50.0 | 17戦3勝 | 6028.8万 | モーリス | みちのくステークス | 中-125週 | |
ジャスティン | 牡5 | [地]坂井英光 | 58.0 | 37戦9勝 | 1億8809.1万 | オルフェーヴル | ゴールドカップ | 中-132週 | |
ジョーアラビカ | 牡7 | [西]清水久詞 | 56.0 | 48戦5勝 | 1億3569.9万 | ジョーカプチーノ | すばちゃん生誕特別 | 中-126週 | |
スギノヴォルケーノ | 牡5 | [地]栗本陽一 | 56.0 | 59戦5勝 | 7364.4万 | ロードカナロア | 桜月特別 | 中-142週 | |
センショウユウト | 牡6 | [西]笹田和秀 | 56.0 | 26戦4勝 | 7152.9万 | キンシャサノキセキ | UHB賞 | 中-9週 | |
タイセイアベニール | 牡6 | [西]西村真幸 | 56.0 | 54戦5勝 | 1億3854.3万 | ベーカバド | 千葉ステークス | 中-144週 | |
ナランフレグ | 牡5 | [東]宗像義忠 | 56.0 | 37戦6勝 | 9264.7万 | ゴールドアリュール | 中-120週 | ||
ビアンフェ | セン4 | [西]中竹和也 | 56.0 | 16戦4勝 | 1億4857.7万 | キズナ | 京阪杯 | 中-76週 | |
マイネルアルケミー | 牡5 | [東]中野栄治 | 56.0 | 42戦4勝 | 9148.9万 | ダンカーク | 障害4歳上未勝利 | 中-88週 | |
ミッキーブリランテ | 牡5 | [西]矢作芳人 | 56.0 | 50戦5勝 | 1億4960.6万 | ディープブリランテ | 阪神カップ | 中-132週 | |
リンゴアメ | 牝3 | [東]菊川正達 | 50.0 | 18戦2勝 | 4152.5万 | マツリダゴッホ | タンザナイトS | 中-79週 | |
ルッジェーロ | セン6 | [東]鹿戸雄一 | 56.0 | 42戦4勝 | 9429.2万 | キンシャサノキセキ | 朱鷺ステークス | 中-115週 | |
ロードアクア | 牡5 | [西]中村直也 | 56.0 | 34戦8勝 | 6997.8万 | ロードカナロア | 東京ジャンプS | 中-106週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2021年6月13日(日)開催の第28回 函館スプリントステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は向正面直線2コーナーから少し左に入ったところのポケット。最初の3コーナーまでの距離は約400mある。札幌競馬場の芝コースは高低差が0.6mと小さく、全周にわたりほぼ平坦。また、コース全体が丸みを帯びており、コーナーが大回りで直線部分が短いという特徴がある。よって、3~4コーナーはかなり緩やかなカーブ。最後の直線距離はAコース時が266.1m、Bコース時が267.6m、Cコース時が269.1m。芝は洋芝。各クラスで頻繁に組まれており、札幌開催の番組の中心を担う条件。テンから飛ばす前傾ラップのレース。ゴール前は平坦でも最後は凌ぎ合いで、ラスト1ハロンの時計がかかる。時計の出方は開催日によって違ってくるが、函館開催時期に比べて雨で道悪になるケースは少ない。洋芝でもスピード重視。脚質的は基本的に逃げ~先行馬が有利。ただし、A?B?Cと仮柵が外に行くほど、逃げ馬の成績はやや悪くなる。枠順は真ん中より内が有利。馬番で言うと10番以内がベスト。8枠は不利で、すんなり先手を奪えそうな馬でないと厳しい。種牡馬成績はサクラバクシンオーが筆頭だが、500万クラス以上では2着が多くなっているので注意。スウェプトオーヴァーボード、シンボリクリスエス、スペシャルウィークが勝ち鞍・配当的に妙味。タイキシャトル、ボストンハーバーは不振。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(34.5-35.6=1.10.1)、3歳以上500万(33.9-35.8=1.09.7)、3歳以上1000万(34.0-35.2=1.09.2)、3歳以上準OP・OP特別(33.6-35.0=1.08.6)、3歳以上重賞(33.8-34.6=1.08.4)