恵山特別 (特別競走)
サラ系3歳以上 1勝クラス 1回函館6日
芝1800m 右 定量 (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アムールマルルー | 牝3 | [東]栗田徹 | 52.0 | 11戦1勝 | 510万 | ハーツクライ | C2四組 | 中-103週 | |
アンジュマリッシュ | 牝3 | [西]上村洋行 | 52.0 | 12戦1勝 | 656万 | ノヴェリスト | 4歳上1勝クラス | 中-29週 | |
カフェカエサル | 牡3 | [東]堀宣行 | 54.0 | 3戦1勝 | 700万 | ラブリーデイ | 4歳上1勝クラス | 中-92週 | |
クリノブレーヴ | 牡4 | [西]長谷川浩大 | 57.0 | 23戦1勝 | 896万 | オーシャンブルー | 障害3歳上未勝利 | 中-23週 | |
シティレインボー | 牡3 | [西]北出成人 | 54.0 | 28戦2勝 | 3788.4万 | エピファネイア | 4歳上2勝クラス | 中-131週 | |
ショウナンラスボス | 牡3 | [東]奥村武 | 54.0 | 31戦3勝 | 2578.6万 | ダイワメジャー | アクアマリンS | 中-138週 | |
スプリッツァー | 牡4 | [東]菊沢隆徳 | 57.0 | 22戦1勝 | 1050万 | ゴールドシップ | B1 | 中-75週 | |
セイウンゴールド | 牡3 | [地]吉田正美 | 54.0 | 27戦1勝 | 957万 | エピファネイア | 吉川から世界へなまず | 中-135週 | |
タカンナ | 牝4 | [東]柄崎孝 | 55.0 | 21戦2勝 | 190.2万 | スピルバーグ | 3歳上1勝クラス | 中-18週 | |
チェスナットドレス | 牝4 | [地]冨田敏男 | 55.0 | 43戦1勝 | 1430万 | ディープスカイ | ランチタイムチャレン | 中-135週 | |
デンセツノマジョ | 牝6 | [東]菊沢隆徳 | 55.0 | 26戦1勝 | 2141万 | オンファイア | 3歳上1勝クラス | 中-13週 | |
ヒナノコバン | セン4 | [東]本間忍 | 57.0 | 30戦1勝 | 920万 | バゴ | 3歳上1勝クラス | 中-122週 | |
フォルテデイマルミ | 牡3 | [西]須貝尚介 | 54.0 | 23戦3勝 | 1960万 | オルフェーヴル | ジューンステークス | 中-99週 | |
ホウオウサミット | 牡3 | [東]大竹正博 | 54.0 | 4戦2勝 | 1842.9万 | ロードカナロア | 東雲賞 | 中-27週 | |
ポピュリズム | 牝4 | [西]昆貢 | 55.0 | 9戦1勝 | 1037万 | ダイワメジャー | 3歳上1勝クラス | 中-4週 | |
マイネルエキサイト | 牡5 | [東]加藤士津八 | 57.0 | 34戦1勝 | 2551.2万 | ブラックタイド | VAMOS!森田絃斗 | 中-105週 | |
ミヤビマドンナ | 牝4 | [東]中舘英二 | 55.0 | 22戦3勝 | 1770万 | キズナ | 招福ステークス | 中-129週 | |
ミリタリータンゴ | 牡3 | [西]中竹和也 | 54.0 | 20戦1勝 | 620万 | エイシンフラッシュ | 障害4歳上未勝利 | 中-84週 | |
ランドアーティスト | セン4 | [東]辻哲英 | 57.0 | 21戦1勝 | 1294.6万 | ヴィクトワールピサ | 4歳上1勝クラス | 中-80週 | |
ヴィクトゥーラ | 牡3 | [地]田島寿一 | 54.0 | 21戦4勝 | 1376.1万 | ロードカナロア | しずおか早春特別 | 中-133週 | |
ヴェントボニート | 牝4 | [西]池添学 | 55.0 | 18戦2勝 | 1790.7万 | ディープインパクト | 3歳上1勝クラス | 中-70週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2021年7月18日(日)開催の恵山特別の特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は正面スタンド前直線、スタンドの右端。最初の1コーナーまでの距離は約275m。1コーナー手前から2コーナーにかけては緩い下り坂になっている。2コーナーの地点が函館競馬場の最低地点になっており、向正面直線は緩やかな上り坂。3~4コーナーはスパイラルカーブ。途中に坂の頂上(最高地点)があり、最後の直線半ばにかけて緩やかな下り坂。その後、ゴールまでは平坦になっている。函館競馬場は一般的に平坦コースと思われがちだが、このように実は起伏がある。芝コース全体の高低差は3.4m。仮柵によるコース設定はA、B、Cの3パターンで、最後の直線距離はともに262m。スタートしてから2ハロン目のところがちょうど1~2コーナーのカーブ。通常、最もペースが上がりやいところが曲線部分であるため、コーナリングのうまさが問われる。向正面でひと息入るが、残り600mが3コーナー手前であるため、極端にペースが落ちることはない。結果、スタートからゴールまで各ハロンのラップ差が小さくなる。平均からハイペースが基本。末脚の持続力が問われる。重い洋芝なので、速い持ち時計は必要ない。逆に遅い上がりの決着に強いタフな馬を狙いたい。脚質的には先行馬が圧倒的に有利。逃げと差しはほぼ互角。追い込みは不利。マクれないと厳しい。枠順成績は内枠が強い。種牡馬成績はマンハッタンカフェ、ステイゴールド、スペシャルウィーク、ダンスインザダーク、フジキセキなどサンデーサイレンス系が中心。速い上がりは必要ないが、決め手勝負にはなるのでサンデーの血は必要。2番手グループにはグラスワンダー、シンボリクリスエス、ブライアンズタイムなどのロベルト系が占める。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(36.0-37.4-35.9=1.49.3)、3歳以上1000万(36.3-36.7-36.1=1.49.1)、3歳以上準OP・OP特別(35.5-37.2-35.7=1.48.4)、3歳以上重賞(─)